「音」の意味・対義語

「音」(おん)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。

言葉音
読み方おん
意味・例文

1番耳に聞こえる響き。おと。音楽では、高さで呼び分ける一つ一つの響きや、その音色をいう。
「笛が出すラの音に合わせて、弦の張りを整える」

2番人が話す言葉を成り立たせている、個々の音。「か」「さ」のように、言葉を区切って聞き分けられる音をいう。
「外国の人には、日本語の『つ』の音が言いにくいらしい」

3番漢字に当てる読みのうち、中国で話されていた発音を手本に、日本語の中に根づいたもの。早くに伝わった呉音、唐の都、長安の発音にならった漢音、その後の唐音など、いつ伝わったか、中国のどの地方の発音によったかで、一つの字にいくつもの音があることも多い。字音ともいい、この読み方で読むことを音読みという。日本語の言葉を当てて読む訓と対になる。
「『山』は音では『さん』、訓では『やま』と読む」

4番〔接尾語〕数字や数をいう語の下に付けて、言葉を形づくる音の数をかぞえる語。
「短歌は三十一音から成る」

5番〔接尾語〕音楽で、音と音との高さの開きを、全音や半音を単位にしてかぞえる語。
「この曲は、もとの歌より二音低く歌われている」

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「音」の対義語(反対語)

  • おん音
  • くん訓

※広義での対義語(反対語)も含まれます。

「音」で使われている漢字

部首 音部(音:おと)
画数 9画
音読み オン / イン
訓読み おと / ね / たよ(り)
意味 おと。ね。空気の震えなどが耳に伝わり聞こえるもの など
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