手疏とは
手疏
しゅそ
| 言葉 | 手疏 |
|---|---|
| 読み方 | しゅそ |
| 意味 | 君主など、上の立場の人への手紙を自身で書くこと。また、そのもの。 |
| 使用漢字 | 手 / 疏 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「手」を含む言葉・熟語
- 相手（あいて）
- 相手方（あいてかた）
- 相手取る（あいてどる）
- 合いの手・間の手・相の手・合の手（あいのて）
- 悪手（あくしゅ）
- 握手（あくしゅ）
- 浅手・浅傷（あさで）
- 葦手（あしで）
- 葦手書き（あしでがき）
- 足手纏い（あしでまとい・あしてまとい）
- 厚手（あつで）
- 油手・脂手（あぶらで）
- 新手（あらて）
- 痛手（いたで）
- 一番手（いちばんて）
- 一手（いって）
- 受け手（うけて）
- 後ろ手（うしろで）
- 薄手（うすで）
- 歌い手・唄い手（うたいて）
- 討手・討っ手（うって）
- 打つ手（うつて）
- 裏手（うらて）
- 売り手（うりて）
- 売り手市場（うりてしじょう）
- 上手（うわて）
- 上手投げ（うわてなげ）
- 運転手（うんてんしゅ）
- 駅手（えきしゅ）
- 得手（えて）
「疏」を含む言葉・熟語
- 情疎・情疏（じょうそ）
- 疎音・疏音（そいん）
- 疎水・疏水（そすい）
- 疎通・疏通（そつう）
- 注疏・註疏（ちゅうそ）
- 弁疏（べんそ）
