「横」の意味・対義語

「横」(よこ)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
横
よこ
| 言葉 | 横 |
|---|---|
| 読み方 | よこ |
| 意味・例文 |
|
「横」の対義語(反対語)
- よこ横

- たて縦
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「横」で使われている漢字
「横」を含む故事・ことわざ・慣用句
飯を食ってすぐ横になると牛になる(めしをくってすぐよこになるとうしになる)
食べてすぐ横になる行儀の悪さを戒めることば。
下手の横好き(へたのよこずき)
下手なくせに、その事が非常に好きで熱心なこと。 「下手の物好き」「下手の悪好き」ともいう。
横の物を縦にもしない(よこのものをたてにもしない)
面倒くさがって、簡単にできることもしないことのたとえ。 横着な人のたとえ。 「縦の物を横にもしない」ともいう。
横紙破り(よこがみやぶり)
自分の考えを無理に押し通すこと。また、そういうことをする人。和紙は縦に目が通っているため、横には破りにくいが、それを無理やり横に破ることから。
横車を押す(よこぐるまをおす)
道理に合わないことを無理に押し通すこと。車を無理やり横に押して動かそうとする意から。
横手を打つ(よこでをうつ)
感じ入ったり、思い当たったりする時などに、思わず両方の手のひらを打ち合わせること。
横槍を入れる(よこやりをいれる)
他人の話や仕事に、はたから文句をつけること。
蟹の横這い(かにのよこばい)
他人には不自由そうに見えても、本人には都合がよいことのたとえ。蟹の歩き方はぎこちなく見えるが、蟹にとってはそれが自然な歩き方であることから。 または、蟹が横に歩くことから、物事が横にそれがちで進行がうまくいかないことのたとえ。
横槌で庭掃く(よこづちでにわはく)
前触れもなく客が来て、間に合わせの物まで持ち出して取り繕うありさま。落ち着いて支度をする間がないまま、できるかぎりの体裁を整えようとする。
首を横に振る(くびをよこにふる)
頭を左右にふって、不承知または否定のきもちをあらわす。
横板に雨垂れ(よこいたにあまだれ)
詰まりながら話すことのたとえ。 「立て板に水」をもじった言葉。
横になる(よこになる)
体を横にして休むこと。寝ること。
横目を使う(よこめをつかう)
顔の向きは変えずに、目だけを動かして横を見ること。
横を向く(よこをむく)
相手を見ずに別の方を見ること。または、相手にしない態度をとること。無視すること。 「横を向く」ともいう。
