「仏師」の意味

「仏師」(ぶっし)の意味・読み方を解説します。
仏師
ぶっし
| 言葉 | 仏師 |
|---|---|
| 読み方 | ぶっし |
| 意味 | 仏像づくりを仕事にする職人。 |
| 補足 | もとは「造仏師」を縮めた言い方。623年に作られた法隆寺の釈迦三尊像の光背に「止利仏師」と刻まれているのが、この語の使われた最初とされる。奈良時代の仏師は役所に属して官立の寺の造仏所へ送られ、平安時代には有力な寺がかかえる工房で働くようになった。木の像を彫る人を木仏師、仏の絵をかく人を絵仏師と呼び分けることもあり、11世紀の定朝からは名高い仏師が僧の位を受けるようになった。狂言の曲名でもあり、にせの仏師が田舎者をだまして自分が像になりすます話。 |
