「二人」の意味

「二人」(ふたり)の意味・読み方を解説します。
二人
ふたり
| 言葉 | 二人 |
|---|---|
| 読み方 | ふたり |
| 意味・例文 | 人のかずが二であること。ふたりそろった当人たちをもいう。 |
| 補足 | 「ににん」とも読む。 |
「二人」で使われている漢字
「二人」を含む故事・ことわざ・慣用句
退けば長者が二人(のけばちょうじゃがふたり)
相性のわるい者同士が一緒にいるより、お互いに独立したほうがうまくいくということ。
欲と二人連れ(よくとふたりづれ)
自分の判断で動いたつもりが、選ぶ段になると得なほうへ足が向いている。 損得は、人の振る舞いにいつも付き添っている。 「欲と道連れ」ともいう。
一人口は食えぬが二人口は食える(ひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる)
一人で気ままにやっているうちは金が残らないのに、所帯を持つと不思議と回りはじめる。 二人になれば、まかない方も出方も締まるからである。 「二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬ」ともいう。
二人は伴侶三人は仲間割れ(ふたりははんりょさんにんはなかまわれ)
二人でいるうちは折り合っていられるのに、もう一人加わったとたんに角が立ってしまうということ。 英語の Two is company, but three is none. にあたる言い方。
