「果てる」の意味・類語

「果てる」(はてる)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
果てる
はてる
| 言葉 | 果てる |
|---|---|
| 読み方 | はてる |
| 意味・例文 |
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「果てる」の類語(同義語)・言い換え
「果てる」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「果てる」で使われている漢字
「果てる」を含む故事・ことわざ・慣用句
愛想も小想も尽き果てる(あいそもこそもつきはてる)
持っていた好意が一片も残らず消え失せ、もう相手にする気も起こらなくなること。 「小想」は「愛想」に調子をそろえて重ねただけの語で、「愛想が尽きる」を一段強めた言い方。
話は下で果てる(はなしはしもではてる)
雑談は、話をしているうちにだんだんと下品になっていき、最後は性に関する話になっておしまいになるということ。
山師山で果てる(やましやまではてる)
得意な技を持つ人は、その技のために身の破滅を招きやすいということのたとえ。山に慣れた山師は、つい油断して山で命を落とすことが多いということから。
頼みの綱も切れ果てる(たのみのつなもきれはてる)
頼みにしていた最後の手段もだめになり、万策が尽きるということ。「頼みの綱」は、頼りにしてすがる人や物の意。
川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)
人は得意なことほど油断して、かえって身を滅ぼすことがあるというたとえ。 「川立ち」は、川のほとりで生まれ育った泳ぎ上手な人のこと。 泳ぎの上手な者が、結局は川で命を落とすとの意から。
木登りは木で果てる(きのぼりはきではてる)
人は得意なことほど油断して、かえって身を滅ぼすことがあるというたとえ。 木登りが上手な者は、結局は木登りで死んでしまうとの意から。
山立ちは山で果てる(やまだちはやまではてる)
腕に覚えのある者ほど、その道で命を落としやすいということ。 「山立ち」は猟師のことで、山を知りつくしているだけに気がゆるみ、かえって山で最期を迎えるという意。 「山男は山で果てる」ともいう。
