「鉄砲」の意味

「鉄砲」(てっぽう)の意味・読み方を解説します。
鉄砲
てっぽう
| 言葉 | 鉄砲 |
|---|---|
| 読み方 | てっぽう |
| 意味・例文 |
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「鉄砲」で使われている漢字
「鉄砲」を含む故事・ことわざ・慣用句
暗闇の鉄砲(くらやみのてっぽう)
あてずっぽうにやることのたとえ。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)
数多く試みれば、まぐれ当たりで成功することもあるというたとえ。 鉄砲を撃つのが下手な者でも、数多く撃てば命中することもあることから。
下手の鉄砲烏が怖じる(へたのてっぽうからすがおじる)
まともな人間は相手にしやすいが、無茶苦茶な人間は相手にしにくいということ。 下手な者の射る矢はどこへ飛ぶかわからないので避けようがないとの意から。 「狐が下手の射る矢を恐る」「下手の鉄砲烏が怖じる」ともいう。
女房、鉄砲、仏法(にょうぼう、てっぽう、ぶっぽう)
女性は雰囲気を和らげ、鉄砲の力で治安を保ち、仏法で人の心を正しく導く。この三つの力で世の中がうまく治まっているということ。
鉄砲玉の使い(てっぽうだまのつかい)
撃ったら戻らない鉄砲玉のように、行ったきりで帰って来ない使いのこと。
闇に鉄砲(やみにてっぽう)
見通しの立たないまま、とりあえず手を出してみる。実を結ぶとすればまぐれで、多くは何も残らずに終わる。
矢でも鉄砲でも持って来い(やでもてっぽうでももってこい)
こうなった以上は何を向けられようと引かない、と正面から言い放つ言葉。 もう失うものがないと見きわめた側の啖呵。 「槍でも鉄砲でも持って来い」ともいう。
食い物のあるのに鉄砲汁(くいもののあるのにてっぽうじる)
ほかに口にする物がそろっているのに、わざわざ危ない物へ手を出したがる物好きをからかう言葉。 鉄砲汁は河豚の汁で、当たれば命にかかわるところから鉄砲と呼ばれた。
