「ついに・終に・遂に・竟に」の意味

「ついに・終に・遂に・竟に」(ついに)の意味・読み方を解説します。
ついに
/終に
/遂に
/竟に
ついに
| 言葉 | ついに・終に・遂に・竟に |
|---|---|
| 読み方 | ついに |
| 意味・例文 |
|
「ついに・終に・遂に・竟に」で使われている漢字
終
漢字「終」の詳細
遂
漢字「遂」の詳細
| 部首 | 辵部(しんにょう・しんにゅう) |
|---|---|
| 画数 | 12画 |
| 音読み | スイ / ズイ |
| 訓読み | と(げる) / おお(せる) / つい(に) |
| 意味 | とげる。なしとげる。やりおえる / 育つ。成長する など |
「終に・竟に」を含む故事・ことわざ・慣用句
志ある者は事竟に成る(こころざしあるものはことついになる)
確固たる志を持っている者は、どんな困難があっても最後には必ず成功するということ。
細行を矜まざれば終に大徳を累わす(さいこうをつつしまざればついにだいとくをわずらわす)
日々の小さな行いに気を配らない人は、いずれ自分の人柄の立派さまで損なう羽目に陥る、という教訓。 「細行」は日常の細かな振る舞い、「矜む」は気を引き締めて身を正すこと、「大徳」は人として備わった大きな徳、「累わす」は巻き添えにして害を与えること。 周の重臣だった召公が武王をいさめた言葉の一部で、昔の中国の政治や教えを記した『書経』の「旅獒」の編に収められている。原文ではこのすぐ後に、高い山を築くにも最後の土が欠ければ仕上がらないと説く一節が続き、[[九仞の功を一簣に虧く*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/2887.php]]という言葉はこの一節に由来する。
