「中﨟」の意味

「中﨟」(ちゅうろう)の意味・読み方を解説します。

言葉中﨟
読み方ちゅうろう
意味

1番平安時代より後の宮中で、女房をいくつかの格に分けたうちの、中ほどの位。上臈・小上臈に次ぎ、下臈よりは上の位だった。また、その位の女房。

2番室町時代以後、江戸時代まで、武家の屋敷の奥(主人の家族が暮らす所)で働いた女中の位。徳川将軍家の大奥では、上臈や年寄より一段下の位で、将軍の妻である御台所(みだいどころ)の身辺に付き添って仕え、将軍の側室となる者も少なくなかった。大名の家の奥女中についてもいう。

補足「中臈」とも書く。

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「中﨟」で使われている漢字

部首 丨部(たてぼう・ぼう)
画数 4画
音読み ジュウ / チュウ
訓読み なか / あ(たる) / あ(てる) / うち
意味 なか。うち。内側。内部 など
部首 艸部(艹:くさかんむり・そうこう)
画数 16画
音読み ロウ
訓読み くれ
意味 年齢。年功。年功による地位や身分 / まつりの名。=臘 など
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