「卑しい・賤しい」(いやしい)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
| 言葉 | 卑しい・賤しい |
| 読み方 | いやしい |
| 意味・例文 | 身分が低い。 もとは財と家柄の高低をいう語であって、人がらの善し悪しには及ばなかった。 「卑しい生まれを恥じる」
ものの言い方やそぶりに品がない。 「卑しい物言いが鼻につく」
暮らし向きが貧しく、身なりにも余裕がない。 「卑しいなりの旅人」
食べ物や金に目がなく、ほしがるようすを人前でも隠さない。 「残った菓子をつまむさまが卑しい」
つたなく、見どころに乏しい。 「これは卑しい歌よと笑われる」
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「卑しい・賤しい」の対義語(反対語)
- いやしい卑しい・賤しい

- たっとい尊い
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「卑しい・賤しい」で使われている漢字
| 部首 |
十部(じゅう) |
| 画数 |
9画 |
| 音読み |
ヒ |
| 訓読み |
いや(しい) / いや(しむ) / いや(しめる) / ひく(い) |
| 意味 |
いやしい。ひくい。身分が低い。また、行いが下品 など |
| 部首 |
貝部(貝:かいへん) |
| 画数 |
15画 |
| 音読み |
セン / ゼン |
| 訓読み |
あや(しい) / いや(しい) / いや(しめる) / しず / やす(い) |
| 意味 |
いやしい。値段が安い。身分が低い。下品で汚らわしい など |