「卑しい・賤しい」の意味・対義語

「卑しい・賤しい」(いやしい)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。

言葉卑しい・賤しい
読み方いやしい
意味・例文

1番身分が低い。
もとは財と家柄の高低をいう語であって、人がらの善し悪しには及ばなかった。
「卑しい生まれを恥じる」

2番ものの言い方やそぶりに品がない。
「卑しい物言いが鼻につく」

3番暮らし向きが貧しく、身なりにも余裕がない。
「卑しいなりの旅人」

4番食べ物や金に目がなく、ほしがるようすを人前でも隠さない。
「残った菓子をつまむさまが卑しい」

5番つたなく、見どころに乏しい。
「これは卑しい歌よと笑われる」

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「卑しい・賤しい」の対義語(反対語)

  • いやしい卑しい・賤しい
  • たっとい尊い

※広義での対義語(反対語)も含まれます。

「卑しい・賤しい」で使われている漢字

部首 十部(じゅう)
画数 9画
音読み ヒ
訓読み いや(しい) / いや(しむ) / いや(しめる) / ひく(い)
意味 いやしい。ひくい。身分が低い。また、行いが下品 など
部首 貝部(貝:かいへん)
画数 15画
音読み セン / ゼン
訓読み あや(しい) / いや(しい) / いや(しめる) / しず / やす(い)
意味 いやしい。値段が安い。身分が低い。下品で汚らわしい など
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