「未だ曽て・未だ嘗て」の意味

「未だ曽て・未だ嘗て」(いまだかつて)の意味・読み方を解説します。

言葉未だ曽て・未だ嘗て
読み方いまだかつて
意味

(必ず下に打ち消しをおく)これまでをふり返っても、そのようなためしが一つもない。
同じはたらきの副詞「いまだ」と「かつて」が重なった形で、打ち消しの力がそのぶん強い。
漢籍の「未嘗」「未曾」は、はじめ「かつて…ず」とだけ読んでいた。のちに頭の「未」も読みそえるようになり、この言い方ができた。平安の終わりごろの書物にはもう見える。

例文「未だ曽て負けを知らない強さだ」

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「未だ曽て・未だ嘗て」で使われている漢字

部首 木部(木:き)
画数 5画
音読み ミ / ビ
訓読み いま(だ) / ひつじ / ま(だ)
意味 ひつじ。十二支の八番目。方位では南南西。時刻では午後二時、および前後の二時間。動物では羊 など
部首 曰部(いわく・ひらび)
画数 11画
音読み ゾ / ソウ / ソ / ゾウ
訓読み かさ(なる) / かつ(て) / すなわ(ち) / ま(す)
意味 かつて。これまで。以前に / かさなる。幾重にもかさなる など
部首 口部(口:くち) / 小部(⺌:しょうがしら・なおがしら)
画数 14画
音読み ショウ / ジョウ
訓読み かつ(て) / こころ(みる) / な(める)
意味 なめる。舌で味わう / こころみる。ためしてみる / かつて。過去。以前 など
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