「嘗」を含む熟語・言葉 — 21 件
「嘗」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
未だ嘗て(いまだかつて)
(必ず下に打ち消しをおく)これまでをふり返っても、そのようなためしが一つもない。
嘗て(かつて)
現在よりも前であること。以前。昔。
神嘗祭(かんなめさい)
毎年秋、天皇がその年の新しい穀物で作った神酒と供え物を伊勢神宮にささげる祭り。
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)四字熟語辞典
目的を果たすために、苦難に耐えて機会を待つこと。 「臥薪」は固い薪(たきぎ)の上で寝ること。 「嘗胆」は苦い肝(きも)をなめること。 春秋時代、呉王の夫差は固い薪の上で寝ることで、父親の敵である越王の勾践への恨みを忘れないようにし、ついには会稽山の戦いで勝利した。 その一方で、会稽山の戦いで敗北した勾践は、寝室に苦い肝を置き目覚める度にそれをなめることで敗北の恥を思い返し、ついには夫差を滅ぼしたという故事から。
苦汁を嘗める(くじゅうをなめる)ことわざ辞典
敗れたり退けられたりして、後まで尾を引く思いをすること。 「苦汁」は口に残る苦みの強い汁を指す。「苦渋」の字を当てた形も見かけるが、本来のものではない。
苦杯を嘗める(くはいをなめる)ことわざ辞典
つらく苦しい経験をすることのたとえ。 「苦杯」は、にがい酒を入れた杯。
皿嘗めた猫が科を負う(さらなめたねこがとがをおう)ことわざ辞典
悪事をはたらいた主犯が罰せられず、少しだけ関与した小者が罰せられるたとえ。 皿の上の魚を食べた猫はとっくに逃げてしまい、あとからやって来て皿をなめただけの猫が罪を着せられるとの意から。
塩を売っても手を嘗めろ(しおをうってもてをなめろ)ことわざ辞典
塩を売る商人が、手に付いた塩も無駄にせず嘗めるように、細かな事にも注意して、無駄のないように気をつけよという戒めの言葉。
辛酸を嘗める(しんさんをなめる)ことわざ辞典
辛く苦しい目に遭うこと。「辛酸」は、辛い目や苦しい思いのこと。
新嘗祭(しんじょうさい・にいなめさい)
宮中祭祀の一つ。天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らも食してその年の収穫に感謝する祭祀。十一月二三日に行われる。「勤労感謝の日」の由来でもある。
総嘗め(そうなめ)
勢いが全体に及ぶこと。
総嘗めにする(そうなめにする)ことわざ辞典
複数回行う勝負などで全て勝つこと。 または、賞などを全て獲得すること。 また、災害などで、ある範囲全てに被害が及ぶこと。
糟粕を嘗める(そうはくをなめる)ことわざ辞典
先人の真似だけで、工夫や進歩などが一つもないことのたとえ。 「糟粕」は酒粕のことで、よい部分の残り物のたとえ。
大嘗祭(だいしょうさい)
天皇即位礼の後、その年の新米を天照大神や天地の神々に献ずる儀式。大嘗会。
ちょっと嘗めたが身の詰まり(ちょっとなめたがみのつまり)ことわざ辞典
ほんのちょっとだけ、と軽い気持ちで手を出したために、どうにもならない窮地に追い込まれること。
嘗めずる(なめずる)
嘗めてかかる(なめてかかる)ことわざ辞典
相手を馬鹿にしたりあなどったりすること。
嘗め味噌・嘗味噌(なめみそ)
嘗物(なめもの)
嘗める(なめる)
鼠が塩を嘗める(ねずみがしおをなめる)ことわざ辞典
小事が積み重なって大事になることのたとえ。また、ものが少しずつ減っていき、最後にはなくなってしまうことのたとえ。 鼠が盗んでいく塩は少量ずつだが、何度も盗まれているといつの間にか大量の塩が無くなってしまうことから。 「鼠が塩を嘗める」ともいう。
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