総ざらい・総浚いとは
総ざらい
/総浚い
そうざらい
言葉 | 総ざらい・総浚い |
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読み方 | そうざらい |
意味 | 関係のある物事を全て取り上げること。 今までに習ったことの全てをもう一度勉強すること。 演劇や踊りなどで本番の前に行う、仕上げの練習。 |
使用漢字 | 総 / 浚 |
「総」を含む言葉・熟語
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- すべて・全て・凡て・総て(すべて)
- 統べる・総べる(すべる)
- 総揚げ・総揚(そうあげ)
- 総当たり・総当り(そうあたり)
- 総意(そうい)
- 総員(そういん)
- 総会(そうかい)
- 総画(そうかく)
- 総括(そうかつ)
- 総監(そうかん)
- 総掛かり・総掛り(そうがかり)
- 総額(そうがく)
- 総柄(そうがら)
- 総記(そうき)
- 総桐(そうぎり)
- 総崩れ(そうくずれ)
- 総ぐるみ(そうぐるみ)
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「浚」を含む言葉・熟語
- 洗い浚い・洗浚い(あらいざらい)
- 浚う(さらう)
- 浚渫(しゅんせつ)
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- 蔵ざらえ・蔵浚え(くらざらえ)
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