「助動詞」の意味

「助動詞」(じょどうし)の意味・読み方を解説します。

言葉助動詞
読み方じょどうし
意味

1番日本語の文法でいう品詞の一つで、それだけでは文節にならない付属語のうち、使い方に応じて語の終わりが変わるもの。用言やほかの助動詞のあとに付いて述べ方を助けたり、名詞などのあとに付いて述べる中身に意味を足したりして、受け身・使役・打ち消し・過去・推量・断定などの意味や、話し手の判断のしかたを表す。「れる」「させる」「ない」「た」「たい」「らしい」「だ」などがあり、形の変わらない助詞と対になる。どこまでを助動詞とするかは学者の考え方で分かれ、「れる」「せる」などを接尾語の仲間とみる立場もある。

2番英語など西洋の言葉の文法で、本来の動詞と組にして使い、時の関係(時制)や受け身、話し手の見方(法)などの文法上の意味を表す語。もとは単独で使う動詞だったものが多く、英語の「can」「must」「will」や、完了を表す「have」はその例である。日本語でいえば、「書いている」の「いる」のような補助の役目をする動詞に近い。

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「助動詞」で使われている漢字

部首 力部(ちから)
画数 7画
音読み ジョ
訓読み たす(かる) / たす(ける) / すけ
意味 たすかる。たすける。力を貸す / 畑などにすきを入れて耕す など
部首 力部(ちから)
画数 11画
音読み ドウ / トウ
訓読み うご(かす) / うご(く) / やや(もすれば)
意味 うごかす。うごく / うごき。はたらき / 心にひびく。心をゆさぶる など
部首 言部(訁:ごんべん)
画数 12画
音読み シ
訓読み ことば
意味 ことば。単語。文章 / ことば。文章。単語をつなげたもの など
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