「自慢」の意味・対義語

「自慢」(じまん)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
自慢
じまん
| 言葉 | 自慢 |
|---|---|
| 読み方 | じまん |
| 意味 | 自分のことや、関わりの深いものを自分で誇ること。 |
| 用例 | 「自慢話」 |
| 活用 | 「―する」 |
「自慢」の対義語(反対語)
- じまん自慢

- じちょう自嘲
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「自慢」で使われている漢字
「自慢」を含む故事・ことわざ・慣用句
口自慢の仕事下手(くちじまんのしごとべた)
口は達者だが、仕事はさっぱりできないこと。
自慢高慢、馬鹿のうち(じまんこうまん、ばかのうち)
自慢や高慢な態度は愚かしいということ。
自慢高慢酒の燗(じまんこうまんさけのかん)
自慢や高慢、酒の燗もいい加減にしておくのがいいということ。
自慢の糞は犬も食わぬ(じまんのくそはいぬもくわぬ)
誰にも相手にされないこと。 自慢をする者はまわりの人に嫌われ、糞をかぎ回る犬でさえ、そういう人間の糞は避けるという意味から。
自慢は知恵の行き止まり(じまんはちえのいきどまり)
手柄を並べ立てはじめたら、その人の知恵はもう先へ伸びない。 できたと思ったところに学ぶものはなく、伸びしろは自慢と引き換えに失われる。
我が子自慢は親の常(わがこじまんはおやのつね)
親は誰でも我が子を自慢したがるということ。
勝った自慢は負けての後悔(かったじまんはまけてのこうかい)
勝負に勝った時に自慢しすぎると、負けた時に引っ込みがつかず、恥ずかしい思いをして後悔するということ。
卑下も自慢のうち(ひげもじまんのうち)
しきりに自分を低く言う人は、そう言えるだけの物を持っていると聞き手に思わせている。下げた分だけ、相手には高く伝わる。
独り自慢の褒め手なし(ひとりじまんのほめてなし)
自分で持ち上げてみせるばかりで、相槌を打つ者がひとりもいない。 言い立てるほどに、まわりは白けて離れていく。
