胃下垂とは
胃下垂
いかすい
言葉 | 胃下垂 |
---|---|
読み方 | いかすい |
意味 | 胃の下の部分が正常な状態よりも垂れ下がる病気。 |
使用漢字 | 胃 / 下 / 垂 |
「胃」を含む言葉・熟語
- 胃(い)
- 胃液(いえき)
- 胃炎(いえん)
- 胃潰瘍(いかいよう)
- 胃拡張(いかくちょう)
- 胃カメラ(いかめら)
- 胃癌(いがん)
- 胃酸(いさん)
- 胃散(いさん)
- 胃弱(いじゃく)
- 胃腸(いちょう)
- 胃痛(いつう)
- 胃の腑(いのふ)
- 胃病(いびょう)
- 胃袋(いぶくろ)
- 胃壁(いへき)
- 胃痙攣(いけいれん)
- 胃凭れ(いもたれ)
- 健胃(けんい)
- 心胃(しんい)
「下」を含む言葉・熟語
- 上がり下がり(あがりさがり)
- 上げ下ろし(あげおろし)
- 上げ下げ(あげさげ)
- 足元・足下・足許・脚下(あしもと)
- 東下り(あずまくだり)
- 吾妻下駄・東下駄(あずまげた)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天が下(あめがした)
- 案下(あんか)
- 以下(いか)
- 上下(うえした)
- 雨下(うか)
- 会下(えげ)
- 嚥下(えんか・えんげ)
- 縁の下(えんのした)
- 押下(おうか)
- お下がり・御下がり(おさがり)
- お下げ・御下げ(おさげ)
- お下地・御下地(おしたじ)
- 白粉下(おしろいした)
- 御膝元・御膝下(おひざもと)
- 降り立つ・下り立つ(おりたつ)
- 下ろし金・卸し金(おろしがね)
- 下ろし立て・下ろしたて(おろしたて)
- 下(か)
- 下位(かい)
- 下意(かい)
- 階下(かいか)
- 下院(かいん)
「垂」を含む言葉・熟語
- 雨垂れ(あまだれ)
- 項垂れる(うなだれる)
- 下垂(かすい)
- 懸垂(けんすい)
- 口蓋垂(こうがいすい)
- 潮垂れる(しおたれる)
- 垂れる・枝垂れる(しだれる)
- 垂涎(すいえん)
- 垂下(すいか)
- 垂訓(すいくん)
- 垂線(すいせん)
- 垂涎(すいぜん)
- 垂直(すいちょく)
- 垂範(すいはん)
- 玉垂れ・玉垂(たまだれ)
- 垂らす・垂す(たらす)
- 垂れ(たれ)
- たれ込む・垂れ込む(たれこむ)
- 垂れ流し・垂流し(たれながし)
- 垂れ幕(たれまく)
- 垂れ目・垂目(たれめ)
- 脳下垂体(のうかすいたい)
- はな垂らし・はな垂し・洟垂し(はなたらし)
- はな垂れ・洟垂れ(はなたれ)
- 前垂れ・前垂(まえだれ)
- 耳垂れ・耳漏(みみだれ)
- がん垂れ・雁垂れ(がんだれ)
- 垂桜・枝垂桜(しだれざくら)
- 垂柳・枝垂柳(しだれやなぎ)