懸垂とは
懸垂
けんすい
言葉 | 懸垂 |
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読み方 | けんすい |
意味 | 垂れ下がること。 鉄棒などに手でぶら下がり、腕の力だけで体を上げたり、下げたりする運動。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 懸 / 垂 |
「懸」を含む言葉・熟語
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- 命がけ・命懸け(いのちがけ)
- 掛詞・懸詞(かけことば)
- 懸魚(かけざかな)
- 懸巣(かけす)
- 架け橋・架橋・懸け橋・懸橋・掛け橋・掛橋(かけはし)
- 懸け離れる・掛け離れる(かけはなれる)
- 懸樋(かけひ・かけい)
- 懸け隔たる・懸隔る(かけへだたる)
- 賭け物・懸け物(かけもの)
- 懸ける(かける)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 願掛け・願懸け(がんかけ)
- 気掛かり・気掛り・気懸かり・気懸り(きがかり)
- けさ懸け・袈裟懸け(けさがけ)
- 懸想(けそう)
- 懸念(けねん)
- 懸案(けんあん)
- 懸解・県解(けんかい)
- 懸隔(けんかく)
- 懸河(けんが)
- 懸崖(けんがい)
- 懸旗(けんき)
- 懸橋(けんきょう)
- 懸魚(けんぎょ・けぎょ・げぎょ)
- 懸空(けんくう)
- 懸軍(けんぐん)
- 懸磬・懸罄(けんけい)
- 懸懸(けんけん)
- 懸弧(けんこ)
「垂」を含む言葉・熟語
- 雨垂れ(あまだれ)
- 胃下垂(いかすい)
- 項垂れる(うなだれる)
- 下垂(かすい)
- 口蓋垂(こうがいすい)
- 潮垂れる(しおたれる)
- 垂れる・枝垂れる(しだれる)
- 垂涎(すいえん)
- 垂下(すいか)
- 垂訓(すいくん)
- 垂線(すいせん)
- 垂涎(すいぜん)
- 垂直(すいちょく)
- 垂範(すいはん)
- 玉垂れ・玉垂(たまだれ)
- 垂らす・垂す(たらす)
- 垂れ(たれ)
- たれ込む・垂れ込む(たれこむ)
- 垂れ流し・垂流し(たれながし)
- 垂れ幕(たれまく)
- 垂れ目・垂目(たれめ)
- 脳下垂体(のうかすいたい)
- はな垂らし・はな垂し・洟垂し(はなたらし)
- はな垂れ・洟垂れ(はなたれ)
- 前垂れ・前垂(まえだれ)
- 耳垂れ・耳漏(みみだれ)
- がん垂れ・雁垂れ(がんだれ)
- 垂桜・枝垂桜(しだれざくら)
- 垂柳・枝垂柳(しだれやなぎ)