「哀れ・憐れ」の意味

「哀れ・憐れ」(あわれ)の意味・読み方を解説します。連想語もあわせて確認できます。

言葉哀れ・憐れ
読み方あわれ
意味・例文

1番胸の奥を揺さぶられたときの言葉にしにくい感じ。多く、秋や夕暮れどきなど、もの静かな景色に向き合ったときのものをいう。
「虫の音に哀れを覚える」

2番弱りきって、見ている側までつらくなるようなありさま。同情を誘う身の上にもいう。
「哀れな最期をとげる」「見るも哀れなありさま」

用例「哀れむ」「哀れみ」「哀れっぽい」

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「哀れ・憐れ」の関連語・連想語

人の不幸や苦しみに同情する気持ちをあらわす言葉

痛ましい・ 痛痛しい・ かわいそう・ 気の毒・ 不憫・ 労しい・ 同情・ 哀れみ・ 憐憫・ 哀れむ・ 身につまされる・ 胸が痛む・ 見るに忍びない

人から哀れまれるような惨めなありさまをあらわす言葉

惨め・ 哀れっぽい・ 見窄らしい・ 貧相・ 情けない・ しょぼくれる

「哀れ・憐れ」で使われている漢字

部首 口部(口:くち)
画数 9画
音読み アイ
訓読み あわ(れ) / あわ(れむ) / かな(しい) / かな(しむ)
意味 あわれ。あわれむ。かわいそうに思う など
部首 心部(忄:りっしんべん)
画数 16画
音読み レン
訓読み あわ(れみ) / あわ(れむ)
意味 あわれむ。あわれみ。気の毒に思う / いとおしく思う。かわいがって大切にする
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