「洪積層」の意味

「洪積層」(こうせきそう)の意味・読み方を解説します。
洪積層
こうせきそう
| 言葉 | 洪積層 |
|---|---|
| 読み方 | こうせきそう |
| 意味 | 地球の歴史を区切った時代のうち、主に更新世(古くは洪積世と呼んだ)のあいだに積もってできた地層。礫(れき)や砂、泥などが、まだかたい岩にまでならずに重なったもの。日本では、平地より一段高い台地や段丘、なだらかな丘陵などを形づくる。あとの時代に積もった新しい地層に比べると、地盤が沈んだり、地震で液状化したりする害を受けにくい。名は「洪水が運んで積もらせたもの」という意味で、もとはヨーロッパで、氷河が運んで残した土砂が、ノアの洪水の積もらせた跡と信じられ、その考えから名がついた。学問の上では古い呼び名とされ、いまはこの時代の地層を「更新統」と呼ぶことが多い。 |
「洪積層」で使われている漢字
「洪」を含む言葉
- 慧洪(えこう)
- 高恩・洪恩・鴻恩(こうおん)
- 洪水(こうずい)
- 洪積世(こうせきせい)
- 洪積層(こうせきそう)
- 洪大無辺(こうだいむへん)四字熟語辞典
- 洪範九疇(こうはんきゅうちゅう)四字熟語辞典
- 千日の旱魃に一日の洪水(せんにちのかんばつにいちにちのこうずい)ことわざ辞典
- 我が亡き後に洪水よ来たれ(わがなきあとにこうずいよきたれ)ことわざ辞典
「積」を含む言葉
- 合い見積もり・相見積もり(あいみつもり)
- 石積み(いしづみ)
- 鬱積(うっせき)
- 上積み(うわづみ)
- おつもり・御積もり・お積もり・御積り(おつもり)
- 求積(きゅうせき)
- 巻積雲・絹積雲(けんせきうん)
- 洪積世(こうせきせい)
