「覧」を含む言葉(熟語)
覧を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
一覧(いちらん)
全体を一通り見ること。
叡覧(えいらん)
天皇が見ることをいう尊敬語。天覧。
閲覧(えつらん)
書物や新聞、ウェブサイトなどを調べたり見たりすること。
回覧(かいらん)
書類や書物などを順に回して読むこと。
廻覧(かいらん)
書類や書物などを順に回して読むこと。
観覧(かんらん)
演劇や景色、展示品などを見ること。
供覧(きょうらん)
公開して多くの人が見られるようにすること。
貴覧(きらん)
相手が見ることをいう尊敬語。
高覧(こうらん)
人が見ることを敬意をもっていう言葉。
御覧(ごらん)
御覧じる(ごらんじる)
御覧じる(ごろうじる)
借覧(しゃくらん)
他人の本などを借りて読むこと。
笑覧(しょうらん)
自分のものを見てもらう時に謙遜していう言葉。
照覧(しょうらん)
はっきりと見ること。
直覧(じきらん)
縦覧(じゅうらん)
見たいと望んだ人が自由に見ること。
熟覧(じゅくらん)
隅から隅までしっかりと見ること。
巡覧(じゅんらん)
上覧(じょうらん)
天皇や将軍、貴人などの身分の高い人が見ること。
清覧(せいらん)
その人が見ることをいう敬語。手紙などで使う言葉。
総覧(そうらん)
綜覧(そうらん)
奏覧(そうらん)
尊覧(そんらん)
台覧(たいらん)
身分の高い人が見ることの尊敬語。ご覧になる。
通覧(つうらん)
最初から最後までざっと目を通すこと。全体に目を通すこと。
展覧(てんらん)
作品などを並べて一般に見せること。
天覧(てんらん)
天皇がご覧になること。叡覧。
内覧(ないらん)
一般公開せず、一部の人々が内々で見ること。
博覧(はくらん)
広く書物を読んだり見聞するなどして、物事をよく知っていること。
便覧(びんらん)
便覧(べんらん)
遊覧(ゆうらん)
あっちこっちを見物して回ること。
要覧(ようらん)
統計資料などを用い、要点を見やすく示した文書。
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