「息」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 143 件
「息」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
自強不息・自彊不息(じきょうふそく)四字熟語辞典
休むことなく、自ら努力を続けること。 「彊」は心を緩めず励んで行うこと。 「自彊(じきょう)息(や)まず」とも読む。 「自彊」は「自強」とも書く。
自ら彊めて息まず・自彊息まず(じきょうやまず・みずからつとめてやまず)ことわざ辞典
自らすすんで努力し、励んで怠らないことのたとえ。「彊」はつとめること、「息まず」は休まない意。
棲息・生息(せいそく)
生きてそこで生活すること。生存すること。
世上物騒我が身息災(せじょうぶっそうわがみそくさい)ことわざ辞典
世間にどんな事が起こっても、自分の身が安全ならかまわない。世の中に無関心で利己主義な人のことをいう。
絶息(ぜっそく)
死ぬこと。息絶えること。
喘息(ぜんそく)
気管支が発作的に痙攣して呼吸困難になったり、咳が出たりする病気。
息偃(そくえん)
横になって休むこと。伏して休むこと。
息宴(そくえん)
のんびりと休むこと。憩い休むこと。
息燕(そくえん)
のんびりと休むこと。憩い休むこと。休息。
息禍・息禍(そくか)
災いを防ぐこと。災いを止めること。
息肩(そくけん・そっけん)
負っていた荷を下ろして肩を休めること。責任や負担から解放されること。
息交(そくこう)
世間での人との交わりを断つこと。
息秏・息耗(そくこう・そっこう)
増えることと減ること。消長。
息災(そくさい)
息止(そくし)
続いていたものが止まること。絶えること。停止。休止。
息女(そくじょ)
息銭・息錢(そくせん)
利息の金銭。利子。
息喘(そくぜん)
苦しそうに速い調子で呼吸をすること。あえぐ。
息男(そくだん・そくなん)
自分の男の子ども。息子。子息。せがれ。
息停(そくてい)
その場で休むこと。留まって休むこと。息留。
息土(そくど)
作物がよく育つ肥えた土地。
息婦(そくふ)
息子と結婚した人。息子の嫁。
息兵(そくへい)
戦争をやめること。
息謗(そくぼう)
人を悪く言うことをやめること。悪口をやめること。
息民(そくみん)
人々を安らかに休ませること。民を安息させること。
息留(そくりゅう)
その場で休むこと。留まって休むこと。息停。
大息(たいそく)
おおきな息をすること。ため息をつくこと。
怠息(たいそく)
怠けて休むこと。
ため息・溜め息・溜息(ためいき)
心配・失望・感心したり、また、緊張がとけたときに出る大きな息。
溜め息をすれば親の寿命が縮む(ためいきをすればおやのじゅみょうがちぢむ)ことわざ辞典
子どもがため息をつけば、親は寿命が縮むほど心配するから、親にそんな態度を見せてはいけないということ。
嘆息・歎息(たんそく)
ひどく嘆いてため息をつくこと。また、そのため息。
蟄居屏息(ちっきょへいそく)四字熟語辞典
外出せず家の中で息をひそめて隠れていること。 また、外出を禁止して謹慎させた江戸時代の刑罰のこと。 「蟄居」は”虫が地中にこもる”という意味から、息をひそめて家にこもること。 「屏息」は息をひそめて隠れるという意味。
窒息(ちっそく)
有毒ガスの吸入や物を気管に詰まらせたりなどで呼吸が出来なくなること。
惵息(ちょうそく)
恐れて、呼吸の音すら出さないように静かにすること。
長大息(ちょうたいそく)
長くて大きなため息をつくこと。また、そのため息。長嘆息。
長嘆息・長歎息(ちょうたんそく)
長いため息をついて嘆くこと。長大息。
惕息(てきそく)
恐怖で息を荒げること。
出る息、入る息を待たず(でるいき、いるいきをまたず)ことわざ辞典
人の命ははかなく、いつどうなるかわからないということ。 吸った息を吐き出すくらいの一瞬の間にも、人の命はどう変わるかわからないとの意から。
吐息(といき)
落胆したときや安心したときなどに吐く大きな息。ため息。
どら息子(どらむすこ)
怠け者で遊び歩いてばかりいる息子。道楽息子。
寝息(ねいき)
眠っているときの呼吸や呼吸音。
寝息を窺う(ねいきをうかがう)ことわざ辞典
相手の睡眠中に悪事をしようとすること。 また、相手が眠っているかどうか、様子を確認すること。
蚤の息も天に上がる(のみのいきもてんにあがる)ことわざ辞典
誰でも一心に努力すれば望みを叶えられるということ。 一心に事を行えば、蚤のような小さなものの吐息も天に届かせることができるとの意から。
野良息子(のらむすこ)
鼻息(はないき)
鼻でする息。
鼻息が荒い(はないきがあらい)ことわざ辞典
物事に取り組もうとする意気込みが激しい様子。
鼻息を窺う(はないきをうかがう)ことわざ辞典
相手の機嫌や考えをそれとなく探ること。
倍称之息(ばいしょうのそく)四字熟語辞典
とても高額な利息のこと。 「倍称」は借りたお金の二倍の金額を返すという意味。
蟇の息さえ天に昇る(ひきのいきさえてんにのぼる)ことわざ辞典
誰でも一心に事を行えば望みを遂げられるということ。 「蟇」は、ヒキガエルの別名。 一心に努力すればヒキガエルのような弱い生き物の吐息も、天まで届かせることができるとの意から。
肥大蕃息(ひだいはんそく)四字熟語辞典
肥え太って大きくなり活発に増えること。 「肥大」は肥えて太ること。 「蕃息」は活発に増えること。
一息(ひといき)
一息入れる(ひといきいれる)ことわざ辞典
物事の途中で少し休むこと。 「一息」の付かない息を入れるとは、ほとんど意味が変わらない。
一人息子(ひとりむすこ)
無事息災(ぶじそくさい)四字熟語辞典
穏やかで変わったことが特にないこと。 「無事」は特別なことが特になにもないこと。 「息災」は仏の力でさまざまな災いを取り除くこと。
屏息(へいそく)
息をころして、じっとしていること。
昔は肩で風を切り、今は歩くに息を切る(むかしはかたでかぜをきり、いまはあるくにいきをきる)ことわざ辞典
昔は威勢のよかった者が、今は衰えてしまったことのたとえ。若いころは肩で風を切ってさっそうと歩いていた者も、年をとって歩くだけで息切れするということから。
虫の息(むしのいき)ことわざ辞典
呼吸が弱弱しくて今にも止まりそうなようす。
息子(むすこ)
親から見て、男の子ども。せがれ。
無病息災(むびょうそくさい)四字熟語辞典
病気をすることなく、健康で元気に暮らすこと。 「無病」は病気にならないこと。 「息災」は病気や災害などの災いを仏の力で止めるという意味から、災いもなく元気であること。元は仏教の言葉。
無利息(むりそく)
無利子。
利息(りそく)
お金などを貸した見返りとして、元の額に決まった割合をかけ、期間の長さに合わせて借り手から受け取る金や物。利子。
令息(れいそく)
よその家のむすこを、礼をつくした言い方でさすことば。
轍に息付く鮒(わだちにいきづくふな)ことわざ辞典
すぐに手を打たなければ助からないほど、苦しい立場や危険にさらされていることのたとえ。 車が通ったあとに地面に残る輪の跡を「轍」という。 車輪の跡のわずかな水たまりに取り残され、水が干上がりかけて今にも死にそうな鮒の意から。
