「萱」を含む熟語・言葉 — 9 件
「萱」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
萱(かや)
刈萱(かるかや)
萱草(かんぞう)
ユリに似た大きな花を夏に咲かせる草。花の色は橙色や黄色で、一つ一つの花は一日でしぼむ。若い芽や花は食べられる。ヤブカンゾウ・ノカンゾウをはじめ、よく似た何種類かの草を合わせて指す名。
萱草忘憂(けんそうぼうゆう)四字熟語辞典
植物の忘れ草は、憂いを忘れさせてくれるということ。 「萱草」は忘れ草のこと。 「萱草(けんそう)憂(うれ)いを忘れしむ」とも読む。
萱堂(けんどう)
母を指す、うやまった言い方。中国で母の部屋を北堂と呼び、その庭に萱草(かんぞう)を植えたことによる。
千日に刈った萱一日に亡ぼす・千日に刈った萱一時に亡ぼす・千日の萱・千日の萱を一日・千日の萱を一日に焼く(せんにちにかったかやいちにちにほろぼす・せんにちにかったかやいっときにほろぼす・せんにちのかや・せんにちのかやをいちにち・せんにちのかやをいちにちにやく)ことわざ辞典
重ねるのに費やした年月と、失うのにかかる時間とは、まるで釣り合わない。何年もの手間が、たった一度の火で消えてしまう。
茅萱(ちがや)
白い地下茎を横へ長く伸ばして一面に広がる草。晩春、葉より先に出る花穂は銀白色の絹のような毛に包まれ、風になびく。これを「つばな」といい、若いうちは噛むとかすかに甘いので、昔は子どもが口にした。乾かした茎葉で屋根をふき、根茎は利尿や止血の薬にする。
椿萱(ちんけん)
父と母。父を大椿に、母を萱草になぞらえていう。
椿萱並茂(ちんけんへいも)四字熟語辞典
両親がどちらも健康で暮らしていること。 「椿」は古代の霊木。長寿の木で、父親のたとえ。 「萱」はわすれ草のことで、主婦の部屋の前に植えたことから、母親のたとえ。 「並茂」は並んで生い茂ること。 「椿萱(ちんけん)並び茂(しげ)る」とも読む。
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