「韻」を含む熟語・言葉 — 30 件
「韻」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
韻(いん)
一韻到底(いちいんとうてい)四字熟語辞典
漢詩における古詩の技巧で、初めから終わりまで一つの韻で通すこと。 「韻」は詩のリズムや響きを美しくするために同じ響きの漢字をおくこと。 「到底」は最初から最後までの意。
韻脚(いんきゃく)
韻鏡十年(いんきょうじゅうねん)四字熟語辞典
理解することが極めて難しいこと。 「韻鏡」は中国の唐の時代の書物で、漢字の音韻を図示した書物。 非常に難しく、理解するのには十年の歳月が必要という意味から。
韻語(いんご)
漢文で書かれた文のうち、句のしまいの音をそろえるなど、韻をふんだもの。漢詩がその代表。また、そうした言葉。
韻事(いんじ)
詩文を作って楽しむ、みやびな遊び。
韻字(いんじ)
漢詩や漢文で、句のおわりにすえて脚韻をふむ字。
韻致(いんち)
韻塞ぎ(いんふたぎ)
韻文(いんぶん)
韻目(いんもく)
韻律(いんりつ)
押韻(おういん)
句や行の初めや終わりに同じ響きの音をおいて、釣り合いをとること。韻を踏む。
音韻(おんいん)
気韻(きいん)
絵画や書から感じられる高い品格や気品。
気韻生動(きいんせいどう)四字熟語辞典
絵や書などの芸術作品に、生き生きとした気品や高貴な風格が感じられること。 「気韻」は気品、風格のある味わい。 「生動」は芸術品が生き生きとしていて動き出しそうに見えること。 中国の南斉の画家、謝赫が、絵の良し悪しを見る六つの基準(六法)の第一に挙げた言葉。
脚韻(きゃくいん)
漢詩などで句の終わりの音を同じにして繰り返し使うこと。
古韻(こいん)
漢代以前の漢字の音韻。
松韻(しょういん)
松を吹き抜ける風の音。
神韻(しんいん)
作品からにじみ出る、なみなみでない趣。
神韻縹渺・神韻縹眇・神韻縹緲(しんいんひょうびょう)四字熟語辞典
芸術作品にある、表現できないほどのすぐれた趣のこと。 「神韻」は神業のようなすぐれた趣のこと。 「縹渺」はかすかではっきりとしない様子。 「縹渺」は「縹眇」とも、「縹緲」とも書く。
畳韻(じょういん)
漢字二文字で構成される熟語で、同じ韻の漢字を重ねたもの。
清音幽韻(せいおんゆういん)四字熟語辞典
他のものよりも優れている文章のたとえ。 「清音」は濁りがなく澄んでいる音声。 「幽韻」は言葉にできないほど奥深い味わいがあること。 北宋の王安石が欧陽脩の文を評価した時の言葉。
頭韻(とういん)
押韻法の一つ。詩歌で、語頭や句頭に同じ音を持つ語を繰り返し用いて音調を整える技法。
風韻(ふういん)
風流な趣。みやびやかな趣。
風流韻事(ふうりゅういんじ)四字熟語辞典
詩歌や書画などの高尚な遊びのこと。または、自然と親しむ上品で優雅な趣味のこと。 「風流」は上品で風情があること。 「韻事」は詩歌や書画などの風情がある高尚な遊びのこと。
無韻(むいん)
詩文などで、韻をふまないこと。
余韻(よいん)
鳴りやんだあとも、しばらく耳に漂う音。
余韻嫋々・余韻嫋嫋(よいんじょうじょう)四字熟語辞典
音が鳴り止んだ後の響きが細く長く続く様子。 または、詩、文、出来事の後に残る風情や余情のたとえ。 「余韻」は音が鳴り止んだ後の響き。 「嫋嫋」は音が細く長く続くこと。
流風余韻(りゅうふうよいん)四字熟語辞典
後世にまで伝わるような、すぐれた風習。 「流風」は昔の人から伝えられているすぐれた風習、美風。 「余韻」は事の後に残る味わいのこと。
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