「時」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 399 件
「時」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
叶わぬ時の神頼み(かなわぬときのかみだのみ)ことわざ辞典
思うようにことが運ばなくなって初めて、日ごろ拝みもしない神仏の前に手を合わせるということ。 自分の力では埒が明かないと知るなり急に信心深くなる、その虫のよさをついた言葉。
鎌倉時代(かまくらじだい)
粥腹も一時・茶腹も一時(かゆばらもいっとき・ちゃばらもいっとき)ことわざ辞典
わずかなことでも一時しのぎにはなることのたとえ。空腹の時もお茶でしばらくはしのげるということから。
借りる時の地蔵顔、済す時の閻魔顔・借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔(かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお・かりるときのじぞうがお、なすときのえんまがお)ことわざ辞典
お金を借りる際には地蔵菩薩のように愛想よくふるまうのに、返す段になると閻魔大王のような渋い顔に変わるということ。
彼も一時、此れも一時(かれもいちじ、これもいちじ)ことわざ辞典
時とともに、世の中のことは移り変わっていくものである。だから、あの時はあの時、今は今で、あの時と今とを単純に比べることはできないということ。また、栄枯盛衰も一時限りであるということ。「彼」は、あの時の意。
機械時計(きかいどけい)
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ)ことわざ辞典
知らないことを聞くのはほんの一時の恥で済むが、聞かずに知らないまま過ごすのは一生恥ずかしいということ。
化け物も引っ込む時分・気の利いた化け物は引っ込む時分(きのきいたばけものはひっこむじぶん・ばけものもひっこむじぶん)ことわざ辞典
長居する客や、なかなか引退せずに長く地位を占めている人を皮肉って言う言葉。 気の利いた化け物は引き時を心得ているとの意から。 単に「化け物も引っ込む時分」ともいう。
急時(きゅうじ)
切迫した時。差し迫った時。非常の時。
旧時(きゅうじ)
今より前の時期。以前。昔。
旧石器時代(きゅうせっきじだい)
共時的(きょうじてき)
ある事柄や現象を、時間や歴史の順序に関係のないある一時点の静止したものとしてとらえようとするさま。とくに、言語の研究時になされる。
近時(きんじ)
少し前から今までの、間もない時期。
金時(きんとき)
金時の火事見舞い(きんときのかじみまい)ことわざ辞典
飲酒などで真っ赤になった顔のたとえ。「金時」は、源頼光の四天王の一人、坂田金時のこと。赤ら顔の金時が火事見舞いに行くと、ますます赤くなることから。
金時計(きんどけい)
草木も眠る丑三つ時(くさきもねむるうしみつどき)ことわざ辞典
物音の絶えた深夜。動くものが何ひとつ見当たらず、生き物どころか庭の枝先までまどろんでいるように思われる刻限をいう。 「丑三つ時」は丑の刻を四つに割った三番目にあたり、今でいえば夜中の二時前後。
苦しい時には親を出せ(くるしいときにはおやをだせ)ことわざ辞典
言い訳に困った時には、親を口実に使うのがいいということ。
苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)ことわざ辞典
日ごろ神仏を気にかけない者が、困ったときだけ手を合わせてすがろうとすること。
時の用には鼻をも削ぐ・時の用には鼻を削げ・時の用には鼻を欠け・苦しい時は鼻をも削ぐ(くるしいときははなをもそぐ・ときのようにははなをかけ・ときのようにははなをそげ・ときのようにははなをもそぐ)ことわざ辞典
急を要する場合には、どんな手段でも取った方がよいというたとえ。 緊急の場合には、自分の鼻を削ぎ落とすような非常手段を取るのもやむを得ないとの意から。 「苦しい時は鼻をも削ぐ」ともいう。
計時(けいじ)
競技などで機器を使って時間を計ること。
原史時代(げんしじだい)
原子時計(げんしどけい)
現時(げんじ)
今の時点。現在。現時点。
現時点(げんじてん)
今の時点。現在。
孝行のしたい時分に親はなし・孝行のしたい時分に親は無し(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)ことわざ辞典
親の値打ちは、こちらが同じ年恰好になってようやく腑に落ちる。腑に落ちたころには相手はもういない——その食い違いを嘆いた川柳が、そのままことわざになった。
孔子も時に会わず・孔子も時に遇わず・孔子も時に遭わず(こうしもときにあわず)ことわざ辞典
孔子ほどの人物でさえ、生きた世が味方せず、思うところを政へ映せないまま終わった。 腕があっても、それを求める世に生まれ合わせるかどうかは別の話だという嘆き。
恒時(こうじ)
切れ目なしにずっと続く、いつもの時。
拘束時間(こうそくじかん)
光明時代(こうみょうじだい)四字熟語辞典
文化が発展しており、世間の秩序が守られている時代。
古時(こじ)
今とは隔たった、ずっと以前の時分。
子で子にならぬ時鳥(こでこにならぬほととぎす)ことわざ辞典
手をかけて育てても、血の通っていない子はどこかで実の親のほうへ戻っていく。 鶯の巣で孵された雛も、やはり時鳥として巣立っていく。
事ある時は仏の足を戴く(ことあるときはほとけのあしをいただく)ことわざ辞典
普段は不信心な人でも、困ったときには仏の足元にひれ伏して救いを求めるというたとえ。
小半時(こはんとき)
昔の時間区分の一時の四分の一。約三十分。四半時。
古墳時代(こふんじだい)
碁打ちに時なし(ごうちにときなし)ことわざ辞典
碁盤に向かった者は、日が傾こうが食事どきになろうがおかまいなしで、なかなか腰を上げないということ。 勝負の行方に引き込まれて、時刻をはかる気持ちそのものが失せてしまう。
歳時記(さいじき)
俳句の季語を集め分類し、解説と例となる俳句をのせた書物。季寄せ。
三時(さんじ)
昼食と夕食の間の午後三時ごろにとる軽い食事。または、その時刻。
暫時(ざんじ)
それほど長くない時間。しばらくの間。
四時(しいじ・しじ)
潮時(しおどき)
海水が満ちたり引いたりする時刻。
潮時を見る(しおどきをみる)ことわざ辞典
物事を行うのによい時期を見計らうこと。
時雨(しぐれ)
秋の終わりから冬の初めに降る雨。雨量が少なく、降ったり止んだりする。
時雨忌(しぐれき)
時雨煮(しぐれに)
時雨れる(しぐれる)
初冬のころ、通り雨のような時雨がさっと降り過ぎる。
時化(しけ)
雨や風が激しいために海が荒れている状態。
時化る(しける)
雨や風などの影響で海が荒れる。また、そのために魚がとれなくなる。
四時の序、功を成す者は去る(しじのじょ、こうをなすものはさる)ことわざ辞典
やり遂げた者はその場に居座らず、次の者に席を明け渡すものだということ。 春が夏に、夏が秋に入れ替わるように、季節も務めを果たせば速やかに退くことから。
四時を貫きて柯を改め葉を易えず(しじをつらぬきてえだをあらためはをかえず)ことわざ辞典
四季が移っても枝ぶりを変えず、葉の色も落とさない木のように、まわりがどう動いても自分の在り方を通すということ。 「四時」は春夏秋冬、「柯」は枝。
死に時・死時(しにどき)
死ぬのに相応しい時。死ぬべき時。
使民以時(しみんいじ)四字熟語辞典
民に労役を強いる場合は、農作業が暇な時期にするなどの配慮をすべきであるということ。 政治を執り行う人がするべき配慮を説いた言葉。 「民(たみ)を使(つか)う時(とき)を以(もっ)てす」とも読む。
取快一時(しゅかいいちじ)四字熟語辞典
その瞬間の快楽を優先し、一時的な満足を求める態度のこと。 「快(かい)を一時(いちじ)に取(と)る」とも読む。
瞬時(しゅんじ)
非常に短い時間。瞬きをする程度の短い時間。瞬間。
少時(しょうじ)
幼いころ。幼少の時。
正時(しょうじ)
分と秒が零になる時刻。
少壮幾時(しょうそういくときぞ)四字熟語辞典
人の若い時期は短く、あっという間に老いてしまうということ。
少壮幾時ぞ(しょうそういくときぞ)ことわざ辞典
盛りの年ごろは、あっけないほど短い間だけのもので、気づけばもう衰えが訪れている。
少年時代(しょうねんじだい)
昭和時代(しょうわじだい)
四六時中(しろくじちゅう)四字熟語辞典
一日中・いつも・終日という意味。 「四六時」は二十四時間。四掛ける六で二十四になることから。 「中」はその間ずっとという意味。 昔使われていた「二六時中」という言葉が変化したもの。
新石器時代(しんせっきじだい)
時移俗易(じいぞくえき)四字熟語辞典
時代の移り変わりに応じて、風俗や習慣も変わること。 「時(とき)移(うつ)り俗(ぞく)易(か)わる」とも読む。
時雨の化(じうのか)ことわざ辞典
上に立つ者や師の徳が、下の者をいつのまにか作り変えていくこと。ほどよい折に降る雨が草木を伸ばすさまになぞらえた言い方。
時雨之化(じうのか)四字熟語辞典
適度な雨は草木の育成をよくすることから、君主の善政や聖人の教化が、人々を感化すること。 「時雨」は適切な時に適度に降る雨のこと。
時運(じうん)
時代やその時の状況によって定まる運命やめぐりあわせ。
時下(じか)
近い過去から現在までの間。このごろ。最近。手紙文で使う挨拶の言葉。
時価(じか)
その時その時に変動する値段。
時価主義(じかしゅぎ)
時艱(じかん)
時間(じかん)
ある時から別の時までの長さ。移りゆく時それ自体もいう。
時間稼ぎ(じかんかせぎ)
時間外(じかんがい)
時間給(じかんきゅう)
時間切れ(じかんぎれ)
時間芸術(じかんげいじゅつ)
時間軸(じかんじく)
時間帯(じかんたい)
時間潰し(じかんつぶし)
時間の問題(じかんのもんだい)ことわざ辞典
結果がほぼ分かっていて、そのままの状態で近いうちにその結果になるだろうという状態。
