「歩」を含む熟語・言葉 — 130 件
「歩」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
歩(ふ)
「歩兵(ふひょう)」の略。
歩み(あゆみ)
歩くこと。
歩み合い(あゆみあい)
たがいに譲り合うこと。また、そうして話がまとまること。
歩み寄り(あゆみより)
歩み寄ること。お互いに譲歩して、意見や主張などが合うようにすること。歩み合い。
歩み寄る(あゆみよる)
双方が少しずつ折れて、隔たりを縮める。
歩む(あゆむ)
足を交互に動かして前へ進む。歩く。
歩く(ありく)
そこかしこを動きまわる。出かける。歩いてでも、車や馬でもいう。
歩かせる(あるかせる)
歩きづめ・歩き詰め(あるきづめ)
休みなくずっと歩き続ける。
歩き回る(あるきまわる)
あちらこちらを歩く。動いてまわる。
歩く(あるく)
両足が地面から離れないように、片足ずつ前に踏み出して進む。
歩く足には塵が付く・歩く足には泥が付く(あるくあしにはちりがつく・あるくあしにはどろがつく)ことわざ辞典
何か物事を行おうとすれば必ず煩わしいことが起きる。だから何もせずじっとしているのにかぎるということ。 「歩く足には泥が付く」ともいう。
一歩(いっぽ)
歩く時に片方の足を一回前に出す動作。ひとあし。
一歩を譲る・一歩譲る(いっぽゆずる・いっぽをゆずる)ことわざ辞典
能力などが、相手より一段階劣ること。 また、自分の主張を少し抑えて、相手の意見を聞き入れること。
一歩を踏み出す(いっぽをふみだす)ことわざ辞典
(目的や目標に向けて)新しいことを始める。着手する。
犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき)ことわざ辞典
持ち合わせがないまま、うまそうなものの前を行きつ戻りつするだけで終わること。また、どれほど動き回っても何ひとつ手に入らないこと。犬が川のふちを行き来しては食べ物を探す姿に重ねた言い方。
犬も歩けば棒にあたる・犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)ことわざ辞典
じっとしていない者は、それだけ何かに行き当たる。 もとは余計に出歩いて痛い目を見るほうを言ったが、いまは運よく拾い物をする側で使われている。 江戸いろはがるたの一枚。
牛の歩み(うしのあゆみ)ことわざ辞典
ゆっくりと歩く牛のように、ものごとの進み方が遅いことのたとえ。
打ち歩・打歩(うちぶ)
株や外国為替の額面価格を発行価格が上まわったときの超過金額のこと。プレミアム。
禹歩舜趨(うほしゅんすう)四字熟語辞典
見た目を真似しているだけで中身が伴っていないこと。 または、聖人の動きを真似しているだけで聖人のような徳はないこと。 「禹」と「舜」はどちらも古代中国の聖人の名前。 「歩」は歩くこと。「趨」は走ること。 禹の歩き方や舜の走り方などは表面上の動作であり、真似をしても何の意味もないことから。
亦歩亦趨(えきほえきすう)四字熟語辞典
弟子が師匠のすることから学ぶこと。 または、何も考えずに、ただ人の言うことに従うこと。 先生が歩くと自分も一緒に歩き、先生が走ると自分も一緒に走るという意味から。 「亦」は…もまたという意味。 「趨」は小走りで走ること。
横行闊歩(おうこうかっぽ)四字熟語辞典
威張って自分勝手に歩き回ること。 または、自分勝手に振舞うこと。 主に悪人の振舞いのことを言う。 「横行」は身勝手に振舞うこと。 「闊歩」は堂々と偉そうに歩き回ること。
横断歩道(おうだんほどう)
歩く人が車道を渡れるように、白い縞などの標示で区切ってある部分。車は、渡ろうとする人がいれば手前で止まる決まりがある。
闊歩(かっぽ)
ゆっくりと広い歩幅で歩くこと。
蟹を縦に歩かせることはできない(かにをたてにあるかせることはできない)ことわざ辞典
横に歩く蟹を縦に歩かせるのは無理なように、生まれつきの性格は変えられないということ。
邯鄲学歩(かんたんがくほ)四字熟語辞典
他人の真似をしたがうまくいかず、自分自身の本来のものを忘れ、どちらもうまくいかなくなること。 「邯鄲」は中国の地名。 中国の戦国時代、燕の田舎に住む青年が趙の都の邯鄲に行って、都会の人たちの歩き方を真似しようとしたが、それに失敗して今までの自分の歩き方を忘れて這って帰ったという故事から。
邯鄲の歩み(かんたんのあゆみ)ことわざ辞典
むやみに人の真似をしていると、自分本来のものも忘れて、どちらも失うことのたとえ。 中国燕の青年が、趙の都邯鄲で都会風の歩き方を習おうとしたが、習得できないばかりか故国の歩き方まで忘れてしまい、這って故郷へ帰ったという故事から。
邯鄲之歩(かんたんのあゆみ・かんたんのほ)四字熟語辞典
他人の真似をしたがうまくいかず、自分自身の本来のものを忘れ、どちらもうまくいかなくなること。 「邯鄲」は中国の地名。 中国の戦国時代、燕の田舎に住む青年が趙の都の邯鄲に行って、都会の人たちの歩き方を真似しようとしたが、それに失敗して今までの自分の歩き方を忘れて這って帰ったという故事から。
騏驥の跼躅するは駑馬の安歩に如かず・騏驥の跼躅は駑馬の安歩に如かず(ききのきょくちょくするはどばのあんぽにしかず・ききのきょくちょくはどばのあんぽにしかず)ことわざ辞典
すぐれた才を持つ者でも足踏みをしているだけなら、力の劣る者が着実に歩を進めるのに追い越されるということ。 騏驥は千里を駆けるという名馬、駑馬は歩みの遅い馬で、名馬がその場で足踏みするより鈍い馬が休まず歩くほうが遠くへ行き着くとの意から。
規行矩歩(きこうくほ)四字熟語辞典
心や行動がしっかりとしていて正しいこと。 または、昔の法則や規則にこだわり、融通がきかないこと。 「規」は円を描いたり、長さを移すことに用いる文房具のコンパスのこと。 「矩」は長さを測るのに使われる工具の差し金のこと。 どちらも規則や基準という意味。
競歩(きょうほ)
一定の距離を歩き、速さを競う陸上競技の一つ。両足が同時に地面から離れると反則となる。
巨歩(きょほ)
大きな歩幅で歩くこと。大きな歩み。
逆日歩(ぎゃくひぶ)
信用取引で株が不足したとき、空売りをした側が余分に負担する費用。品貸料(しながしりょう)。
牛歩(ぎゅうほ)
牛のようにゆっくりとした歩み。また、物事が順調に進まない様子。
牛歩戦術(ぎゅうほせんじゅつ)四字熟語辞典
故意にゆっくりと事を進めることで妨害する戦術のこと。 政策などの審議を引き延ばすために、投票の規則の範囲内で、わざとゆっくり歩いたりして時間を稼ぐ戦術をいう。
玉歩(ぎょくほ)
天皇や皇后、皇太子などの高貴な人が歩くことをいう尊敬語。
桂馬の高上り歩の餌食(けいまのたかあがりふのえじき)ことわざ辞典
身分や実力に不相応な地位につくと、とかく失敗するおそれがあるということ。将棋で桂馬が進みすぎると歩に取られてしまうことがあることから。
昂首闊歩(こうしゅかっぽ)四字熟語辞典
威張って好き勝手に振舞うこと。 「昂首」は頭を上げること。 「闊歩」は好き勝手に歩くこと。 顔を上げて、両足を広げて気ままに歩くという意味から。
高談闊歩(こうだんかっぽ)四字熟語辞典
周りを気にせずに好き放題に議論して、大股に歩くこと。 「高談」は盛んに議論を戦わせること。または、大きな声で会話すること。 「闊歩」は大股に歩くこと。または、なにものにも縛られず自由な様子。 自由気ままな様子をいう言葉。
国歩(こくほ)
国が進展していく過程や歩み。国家の将来や運命。
国歩艱難(こくほかんなん)四字熟語辞典
国の状態がよくならず、国家が滅びそうになっていること。 「国歩」は国の歩み、国の運命のこと。 「艱難」はひどく苦しむこと。
古今独歩(ここんどっぽ)四字熟語辞典
過去から現在まで、比べるものが存在しないほどすぐれていること。 「古今」は過去から現在までということ。 「独歩」は他と比べることができるものがないということ。
故歩自封(こほじふう)四字熟語辞典
昔から続いている状態や、現在の状態に甘んじて、進歩しようとしないことのたとえ。 「故歩」はもとからの歩き方ということから、昔から続くしきたりのたとえ。 「自封」は自分の意思で閉じこもること。
五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)ことわざ辞典
多少の違いはあっても、本質的には違いがないということ。戦場で五十歩逃げた兵士が、百歩逃げた兵士を臆病だと笑ったが、逃げたことには変わりはないという故事から。
散歩(さんぽ)
目的や経路を特に定めず、気ままに歩くこと。散策。
三歩下がって師の影を踏まず(さんぽさがってしのかげをふまず)ことわざ辞典
師のそばへ寄りすぎるのは、教えを受ける身の作法から外れる。 親しさに紛れて敬いが崩れぬよう、後ろへ退いて歩けと説く。
坐臥行歩(ざがこうほ)四字熟語辞典
日常的に行う動作の体の動かし方のこと。 「坐」は座ること、「臥」は寝ること、「行歩」は歩くという意味から。
七歩の才(しちほのさい)ことわざ辞典
詩文を作る才能が非常にすぐれていること。また、詩作の早いこと。魏の曹植が、兄の文帝(曹丕)に七歩あゆむ間に詩を作れと命じられてただちに作ったという故事から。
七歩之才(しちほのさい)四字熟語辞典
「七歩」は七歩歩くという意味で、七歩歩く間にすぐれた詩を素早く作る詩の才能のこと。 三国時代、曹植の詩才に嫉妬した曹丕は七歩歩く間に詩を作ることが出来なければ処刑すると命じたところ、即座にすぐれた詩を作ったという故事から。
七歩八叉(しちほはっさ)四字熟語辞典
詩文の才能にめぐまれていること。 魏の曹植は七歩歩く間に詩を作り、唐の温庭筠は八回腕を組む間に八韻の賦を作った故事から。 「叉」は腕を組むこと。
忍び歩き(しのびあるき)
初歩(しょほ)
学問などを学ぶ時の最初の段階。
進歩(しんぽ)
物事が次第によくなっていくこと。
進歩主義(しんぽしゅぎ)
順日歩(じゅんひぶ)
株式の信用取引で、買い方が支払う一日あたりの金利。逆日歩に対していう。
譲歩(じょうほ)
相手と意見が異なるときに、自分の意見を変えて互いが納得できるようにすること。
酔歩(すいほ)
酒に酔って不安定に歩くこと。また、その足の運び方。千鳥足。
酔歩蹣跚(すいほばんさん・すいほまんさん)四字熟語辞典
酒に酔って足元が定まらずにふらつくこと。 「酔歩」は酒に酔って歩くときの足取り。 「蹣跚」はふらつきながら歩くこと。
寸歩難行(すんぽなんこう)四字熟語辞典
わずかな距離も移動することが出来ないこと。または、非常に苦しい立場に立たされ、どうすることも出来ない状態のたとえ。 「寸歩」はほんの少しの距離、一歩。 一歩も動くことが出来ないという意味から。 「寸歩(すんぽ)行(ゆ)き難し」とも読む。
寸歩不離(すんぽふり)四字熟語辞典
すごく近い距離にいること。または、非常に深い関係のこと。 「寸歩」はほんの少しの距離、一歩。 一歩より遠い距離に離れることがなく、常に一緒にいるという意味から。 「寸歩(すんぽ)も離れず」とも読む。
千里の道も一歩から・千里の道も一歩より・千里の道も一歩より起こる(せんりのみちもいっぽから・せんりのみちもいっぽより・せんりのみちもいっぽよりおこる)ことわざ辞典
大きな目標・目的を達成するためには、身近なことからこつこつと努力を積み重ねていくことが大切であるということ。 千里という遠い道のりも、最初に出す片足から歩みが始まるとの意から。 「千里の行も足下より始まる」ともいう。
速歩(そくほ)
そぞろ歩き・漫ろ歩き(そぞろあるき)
田歩くも畔歩くも同じ(たあるくもくろあるくもおなじ)ことわざ辞典
手段や方法が違っても、同じ結果になることのたとえ。 畦道から行っても田から行っても、結局行き着く所は同じということから。 「田から行くも畦から行くも同じ事」「田を行くも畦を行くも同じ」「田歩くも畔歩くも同じ」などともいう。異形の多い語。
退歩(たいほ)
物事の程度や状態がそれまでより悪くなること。後戻りすること。
退歩返照(たいほへんしょう)四字熟語辞典
物事への執着をやめ、反省して自分自身の心を理解すること。 「退歩」は基本に立ち返ること。 「返照」は反省して自身の心を理解すること。
たくらだ猫の隣歩き(たくらだねこのとなりあるき)ことわざ辞典
自分の家の用は何もしないで、他人の家の用ばかり手伝うことのたとえ。 「たくらだ」はじゃこう鹿に似た獣。じゃこう鹿を狩りにきた猟師が、飛び出してきたたくらだを誤って狩ったことから、自分に無関係なことで死んだり傷ついたりする者のこと。転じて、愚か者・まぬけのことをいう。 まぬけな猫が自分の家のねずみは捕らずに、近所のねずみばかり捕って遊び歩くということから。
立てば歩めの親心・這えば立て、立てば歩めの親心(たてばあゆめのおやごころ・はえばたて、たてばあゆめのおやごころ)ことわざ辞典
子どものすこやかな成長を楽しみに待つ親の気持ちを言ったことば。
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花(たてばしゃくやく、すわればぼたん、あるくすがたはゆりのはな)ことわざ辞典
立っているときも腰を下ろしたときも、歩き出してからも、どの構えを切り取っても崩れがない。 女の姿かたちをほめるのに、これ以上ない並べ方をした言葉。 「立てば芍薬、座れば牡丹」ともいう。
食べ歩き(たべあるき)
おいしい物や名物料理をあちこち食べて回ること。
反歩・段歩(たんぶ)
田畑の面積を反で数えるときに付ける語。
第一歩(だいいっぽ)
物事の一番最初の段階。最初の一足。
地歩(ちほ)
社会や組織などでの自分の立場や地位。
地歩を占める(ちほをしめる)ことわざ辞典
自分の地位や立場をしっかりとしたものにする。
町歩(ちょうぶ)
使い歩き(つかいあるき)
伝い歩き(つたいあるき)
天歩艱難(てんぽかんなん)四字熟語辞典
天運に恵まれないために非常に苦労すること。 または、天の運行が停滞すること。 「天歩」は天の運行。または、国家の運命のこと。 「艱難」は災難や苦労という意味。
出歩く(であるく)
家などから出て歩き回る。あちこちと歩く。
遠歩き(とおあるき)
