「国」で終わる熟語・言葉 — 130 件
「国」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
国(くに)
決まった広がりの土地に人々が住み、一つの政府がそこをおさめているまとまり。国家。また、その政府のもとにある土地。国土。
愛国(あいこく)
自分の所属する国を愛すること。
安芸国(あきのくに)
旧国名の一つ。現在の広島県の西側。芸州。
異国(いこく)
外国。自分の生活している国とは異なる国。
一時帰国(いちじきこく)
一国(いっこく)
一つの国。
一死報国(いっしほうこく)四字熟語辞典
命をかけて国の恩に報いること。 「一死」は死ぬことを強めた言い方。 「報国」は国から受けた恩に報いること。
一等国(いっとうこく)
国どうしの関わりの中で、とりわけ強い力を持つとされた国々。昔の言い方。
于定国(うていこく)
前漢時代の政治家の名。于公の子。
英国(えいこく)
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の通称。イギリス。
衛星国(えいせいこく)
永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
どのような戦争においても永久に中立の立場を取り続けることを宣言し、それについて他国が承認・保障している国家。代表的な国家としてはスイスやオーストリアなど。また、永世中立国は”武力を持たない国”という意味ではない。紛争や侵略などの脅威に備えた防衛政策として(自国防衛のための)強力な武力を保持している国もある。
遠国(えんごく)
王国(おうこく)
王が支配して治めている国。
お国・御国(おくに)
他人の故郷や所属している国を敬意を持っていう言葉。
回国・廻国(かいこく)
巡礼のために様々な国を巡り歩くこと。
海国(かいこく)
周囲を海に囲まれている国。海との関係が深い国をいう。
開国(かいこく)
他国との交通や交易を開始すること。
各国(かくこく・かっこく)
それぞれの国。おのおのの国。
か国・カ国・ヶ国・箇国(かこく)
華胥之国(かしょのくに)四字熟語辞典
良い夢のこと。 または、昼寝のこと。 「華胥」は夢の中にある理想郷。 中国の伝説の聖天子の黄帝は、昼寝をしていると華胥という国に行く夢を見た。 華胥では、人民に不満などが何も無く、理想的な政治が行われていた。 夢から覚めた黄帝は、その国を見習った政治をすると自国をうまく治めることができたという故事から。
外国(がいこく)
自国ではない、別の国。
合衆国(がっしゅうこく)
自治権を持った複数の州や国から構成される国。
帰国(きこく)
他国から自国へ帰ること。
貴国(きこく)
相手の国を示す尊敬語。主に文章で使う言葉。
北国(きたぐに)
北の方にある国や地方。
救国(きゅうこく)
国家の存亡に関わるような困難から国家を救うこと。
強国(きょうこく)
軍事力と経済力が共にすぐれている国。
郷国(きょうこく)
挙国(きょこく)
国全体。国民の全員。
近国(きんごく)
君国(くんこく)
君主の治める国。
君子国(くんしこく)
軍国(ぐんこく)
軍事を主要な政策とする国家。
傾国(けいこく)
非常に美しい女性。特に遊女をいう。君主が心を惹かれ、国政の妨げになり、国が傾くということから。傾城。
経国(けいこく)
国家を治め運営すること。
傾城傾国(けいせいけいこく)四字熟語辞典
絶世の美女のたとえ。 容姿の美しさで人の心が魅了されて、城や国が傾いて滅びてしまうという意味から。 「傾国傾城」ともいう。
建国(けんこく)
新しく国を作ること。
公国(こうこく)
大公や公爵が君主として治める小国。現在ではモナコやリヒテンシュタインなどがある。
皇国(こうこく)
天皇が治める国。第二次世界大戦以前の日本の美称。すめらくに。
興国(こうこく)
国を勢いのある状態にすること。
古国(ここく)
いまはもう無くなってしまった、むかしの国。
故国(ここく)
その人が生まれ育った国。母国。祖国。
胡国(ここく)
護国(ごこく)
国家を守ること。
最恵国(さいけいこく)
その国と通商条約などの条約を結んでいる国の中で、最もよい待遇を受ける国。
西国(さいこく・さいごく)
西の方角にある国。
鎖国(さこく)
政府が他国との往来や交易などを禁止すること。
三国(さんごく)
在国(ざいこく)
都へ出ないで、故郷や自分の受けもつ国にとどまること。その土地のこともさす。
四塞之国(しそくのくに)四字熟語辞典
攻めにくく守りやすい四方を山や川に囲まれた地勢の国のこと。
七生報国(しちしょうほうこく)四字熟語辞典
何度生まれ変わっても、国のために尽力すること。 「七」は数が多いことのたとえ。 「七生」は仏教の言葉で、何度も生まれ変わるということ。 「報国」は国から受けた恩に報いるために尽くすということ。
島国(しまぐに)
周囲を海に囲まれている国。
舟中敵国(しゅうちゅうてきこく)四字熟語辞典
味方が敵になることもあることのたとえ。 行き先が同じ舟に乗っている人は利害が同じだが、状況によっては敵になるという意味から。 為政者への戒めの言葉で、周囲の敵国ばかり気にかけて、内政を怠れば、国内から反逆者が現れて滅ぼされるということ。
出国(しゅっこく)
国から出て他国へ行くこと。
出入国(しゅつにゅうこく)
小国(しょうこく)
領有する土地の狭い国。または、軍事力や経済力などの力の弱い国。
生国(しょうこく・しょうごく)
生まれた国。出生地。生まれ故郷。
小人国(しょうじんこく)
諸国(しょこく)
神国(しんこく)
神が作り、神が守る国。神の国。
唇歯之国(しんしのくに)四字熟語辞典
利益も損害も共にする近い関係の国同士のこと。 「唇歯」は唇と歯のことで、近い関係のたとえ。
自国(じこく)
自分が生まれ育った国。
弱国(じゃっこく)
軍事力や経済力などの国力が弱い国。
殉国(じゅんこく)
国のために命を捨てて尽くすこと。
上医医国(じょういいこく)四字熟語辞典
すぐれた医者は、人の病気を治すだけではなく、国の乱れを正すものだということ。 「上医」はすぐれた技術をもつ名医という意味から、才能のある政治家のたとえ。 「上医(じょうい)は国を医(い)す」とも読む言葉で、すぐれた政治家の心得をいう。
尽忠報国(じんちゅうほうこく)四字熟語辞典
国に忠義を尽くして、国からの恩に報いること。 「尽忠」は誠意を込めて君主や国家に尽くすこと。 「報国」は国から受けた恩に報いること。 中国の南北朝時代の皇帝宣帝の死後、その遺言に背こうとした高官を顔之儀が諫(いさ)めたとされる言葉から。 「報国尽忠」ともいう。
成国(せいこく)
大国のこと。
赤心奉国(せきしんほうこく)四字熟語辞典
私心を捨て、まごころから国のために尽くすこと。 「赤心」はいつわりのない心、まごころ。 「奉国」は国に身をささげること。 北斉の重臣楊愔は、幼い君主を守るために力を持ちすぎた皇族をおさえようとして、その皇族に捕らえられた。 天子を尊び、諸侯の力を削り、まごころから国に尽くしてきた自分がこんな目にあういわれはない、と訴えたという故事から。
戦国(せんごく)
世が乱れて、多くの勢力者が互いに争っている状態。
千乗之国(せんじょうのくに)四字熟語辞典
大国。 「乗」は兵車を数える単位で、千の兵車を出すことのできる国ということから。 一つの兵車には、それぞれに百人の兵がつくとされていて、十万の兵力をいう。
全国(ぜんこく)
国のすみずみまでを含めた、国土のぜんたい。
宗主国(そうしゅこく)
その国に対して、内政や外交を管理する権力を持っている国。
祖国(そこく)
属国(ぞっこく)
大国(たいこく)
国土が広く、国力が強い国。
他国(たこく)
自分の属さない、よその国。外国。
大韓民国(だいかんみんこく)
朝鮮半島南部に位置する共和国。首都はソウル。韓国。
第三国(だいさんごく)
当面する事柄などに関係していない国。
第三帝国(だいさんていこく)
ヒトラーが支配していた、ナチス統治下のドイツ。一九三三年成立、一九四五年解体。
