「国」から始まる熟語・言葉 — 163 件
国(くに)
国入り(くにいり)
領主が自身の領地へ行くこと。または、武士が仕えている君主の領地に行くこと。
国表(くにおもて)
大名が治めている領地。国元。郷里。江戸表、京表などに対していう言葉。
国替(くにがえ)
国替え(くにがえ)
国構え(くにがまえ)
国柄(くにがら)
その国や地方が持つ独特な制度や風俗などの性質。
国家老(くにがろう)
江戸時代の大名が参勤交代で江戸に行っている間の領国を預かる家老。
国言葉(くにことば)
その地方でのみ使われる言葉や発音。方言。
国境(くにざかい)
国と国の領土の境。
国侍(くにざむらい)
江戸時代、使える大名と同じ領地に住んでいた侍。
国自慢(くにじまん)
国民(くにたみ)
その国を構成し、国籍を所有している人々。
国詰(くにづめ)
江戸時代の大名が自身の領地にいること。また、その大名に仕える家臣が同じ領地で勤務していること。
国詰め(くにづめ)
江戸時代の大名が自身の領地にいること。また、その大名に仕える家臣が同じ領地で勤務していること。
国なまり(くになまり)
その地方で使われる独特な発音や言葉。方言。
国訛り(くになまり)
その地方で使われる独特な発音や言葉。方言。
国原(くにはら)
広大な国土。
国人(くにびと)
その国に属する人。国民。
国振り(くにぶり)
その国や地方の独特な習わしや風俗。
国風(くにぶり)
その国や地方の独特な習わしや風俗。
国見(くにみ)
国持(くにもち)
「国持大名」または「国持衆」の略。一国以上の領土をもつ、または一国未満でも格式の高い大名の称。
国持ち(くにもち)
「国持大名」または「国持衆」の略。一国以上の領土をもつ、または一国未満でも格式の高い大名の称。
国元(くにもと)
その人が生まれ育った地。郷里。故郷。
国許(くにもと)
その人が生まれ育った地。郷里。故郷。
国威(こくい)
国が持つ、自然と人を服従させる対外的な威厳。国の威光。
国運(こくうん)
国の成り行き。国の運命。また、その勢い。国歩。
国営(こくえい)
国家が事業を経営すること。
国益(こくえき)
国家や国民としての利益。国利。
国王(こくおう)
国を統治する人。また、その称号。
国恩(こくおん)
生まれ育った国から受ける恩。国の保護や支援によって得られる恩。
国家(こくか)
一定の領土に住む人々が作り、一つの政府によって治められている社会。国。
国歌(こくか)
国家を代表する歌。式典や国際的行事などで歌う。
国花(こくか)
最も国民に愛され、代表とされている花。または、植物。日本では桜をいう。
国会(こくかい)
国の議会。選挙で選ばれた衆議院と参議院で構成される、唯一の立法機関。
国漢(こくかん)
国文と漢文。または、国語と漢文。
国外(こくがい)
その国の領土の外側。
国学(こくがく)
日本の古典から当時の思想や文化を明らかにしようとする学問。江戸時代に確立された。和学。皇学。
国旗(こくき)
国を象徴する旗。日本では日章旗。
国境(こくきょう)
国と国の領土の境。
国教(こくきょう)
国が認め、保護している宗教。国家宗教。
国禁(こくきん)
その国で定められた法律で禁止されていること。
国技(こくぎ)
その国を代表する、伝統的な技術や競技などの総称。
国訓(こくくん)
国軍(こくぐん)
その国に属している軍隊。
国憲(こくけん)
国の根本となる法律。憲法。
国劇(こくげき)
その国独特の演劇。
国庫(こくこ)
財産権の主体としての国家。
国交(こくこう)
国同士の交わり。
国語(こくご)
その国の人々が使用し、その国の共通語となっている言語。
国号(こくごう)
国の名称や称号。
国債(こくさい)
財政赤字を補うために国が発行する債券。
国際(こくさい)
複数の国家が関わっていること。
国際海峡(こくさいかいきょう)
公海や排他的経済水域を結び、条件を満たすことで外国船も通ることを認められた海峡。ジブラルタル海峡や津軽海峡などをいう。
国際収支(こくさいしゅうし)
国が他国と取り引きした、一定期間の収入と支出の総額。
国際色(こくさいしょく)
習慣や文化などが異なる人や物が多く集まること。また、そこから醸し出される雰囲気。
国際単位系(こくさいたんいけい)
物事の数量を表現する際に国際的に使われる単位の体系。メートル・キログラム・秒・アンペア・ケルビン・モル・カンデラの七つの単位をいう。略称は「SI」。
国際法(こくさいほう)
国家間の合意によって成立し、互いの関係を規定する法律。条約と慣習国際法からなる。国際公法。
国際連合(こくさいれんごう)
第二次世界大戦後、国際平和と安全の維持、各国間の友好関係の促進、経済・社会問題の解決などを目的として設立された国際機関。
国策(こくさく)
国家が目的を果たすために行う政策。
国産(こくさん)
その国の中で生産や産出すること。また、そのもの。
国史(こくし)
一つの国の歴史。
国司(こくし)
中央から派遣され、地方の政治を行った役人。奈良時代や平安時代の律令制の役人。
国士(こくし)
その人が所属する国に尽くす人。憂国の士。
国師(こくし)
徳の高い僧侶に朝廷から贈られた称号。
国主(こくしゅ)
国の長。天子。国王。
国守(こくしゅ)
律令制で朝廷から地方へ派遣して、その地を治めた国司の長官。
国手(こくしゅ)
すぐれた技術を持つ医者。名医。または、「医者」の敬称。
国初(こくしょ)
国の始まり。国家が成立した初期の時期。
国書(こくしょ)
国の長が国の名を使って出す外交文書。
国事(こくじ)
国や国の政治に直接関わりのある事柄。
国字(こくじ)
その国で公的に使われている文字。
国璽(こくじ)
その国を代表する印章。外交文書などに押す。
国事犯(こくじはん)
国の政治を乱す犯罪。また、その犯罪を犯した人。政治犯。
国情(こくじょう)
政治や経済、文化などの国の状態や国民の動向。
国状(こくじょう)
政治や経済、文化などの国の状態や国民の動向。
国辱(こくじょく)
国や国民としての恥辱。
国人(こくじん)
その国を構成している人。国民。
国粋(こくすい)
その国や国民がもっている伝統的なすぐれている部分。
