「国」の意味・類語

「国」(くに)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。

言葉国
読み方くに
意味・例文

1番決まった広がりの土地に人々が住み、一つの政府がそこをおさめているまとまり。国家。また、その政府のもとにある土地。国土。
「国を治める」

2番広い土地のうちの、ある一帯。地方。
「北の国の短い夏」

3番その人が生まれ、大きくなった土地。郷里。
「三年ぶりに国へ帰る」

4番それだけで一つの世界をなしているところ。おとぎ話や夢の中の世界にもいう。
「絵本にえがかれた雪と氷の国」

5番大化の改新のあとに定まった、地方を大きく分けた区切り。中央から下った国司がおさめ、その下に郡(こおり)があった。平安のはじめに六十六か国と二島で定まり、明治になって府県が置かれると、しだいに使われなくなった。
「相模の国」

補足「邦」とも書く。

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「国」の類語(同義語)・言い換え

「国」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。

分類 言葉
その人が生まれた土地 出生地・出身地・生まれ・生まれ在所・生まれ故郷・生国・生地・産土
自分が生まれ育った土地 古里・家郷・故山・故郷・故里・郷国・郷里・郷関・里・郷土・在所

※広義での類語(同義語)も含まれます。

「国」で使われている漢字

部首 囗部(くにがまえ)
画数 8画
音読み コク
訓読み くに
意味 くに。国家 / くに。諸侯の治める領地 / くに。特定の政府に属する地域 など

「国」を含む四字熟語

「国」を含む故事・ことわざ・慣用句

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