「全」を含む熟語・言葉 — 159 件
「全」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
安全(あんぜん)
危なくないこと。損傷や損害を受ける心配がないこと。
安全運転(あんぜんうんてん)
安全剃刀(あんぜんかみそり)
皮膚を傷つけず剃れるように工夫した、西洋かみそり。
安全器(あんぜんき)
過電流などを感知し、自動的に電気の流れを止めて安全を保つ装置。
安全教育(あんぜんきょういく)
安全靴(あんぜんぐつ)
安全圏(あんぜんけん)
身に害の来ないところ。そこまで退けば、ひとまず守られるという広がりをさす。
安全策(あんぜんさく)
安全神話(あんぜんしんわ)
安全性(あんぜんせい)
安全装置(あんぜんそうち)
あやまった操作や壊れ方をしたときにだけ働いて、けがや事故の手前で止める仕組み。機械や器具に組みこんでおく。銃では、引き金を押さえて動かなくする金具をさし、撃つ前に外す。
安全第一主義(あんぜんだいいちしゅぎ)
安全地帯(あんぜんちたい)
路面電車の乗り降りや道路の横断のために、車道の中へ島のように盛り上げてこしらえた場所。標識や路面の印で示し、車は乗り入れられない。
安全灯(あんぜんとう)
炭鉱の坑内で使う明かり。細かく編んだ金網で炎をすっぽり包んであり、網が熱を奪うため、まわりにたまった燃えやすい気体へ火が移らない。炎の伸び方や色でその気体の濃さも読めるので、危険を知らせる役もつとめた。
安全牌(あんぜんぱい)
その相手にはもう当たらないと分かっているマージャンの札。すでに相手が捨てている札がその代表で、振り込む心配なく手放せる。
安全ピン(あんぜんぴん)
衣類や布を重ねてとめる金具。細い金属を輪の形に曲げてあり、一方の端が針、もう一方の端に針先を差しこむ小さな口がある。布に通した針をこの口へ入れると、とがった先が隠れて簡単には外れない。根もとのばねが押し広げるので、口から抜けばひとりでに開く。
安全ベルト(あんぜんべると)
自動車や航空機の座席に備え付けてある帯。腰と肩に回して留め、ぶつかったり急に止まったりしたときに、体が前へ投げ出されるのを押さえる。日本では走行中、運転席と助手席で締めるよう道路交通法が定めている。
安全弁・安全瓣(あんぜんべん)
圧力が一定以上になると、自動的に気体や液体を逃がして事故を防ぐ弁。
安全保障(あんぜんほしょう)
よその国からの武力や圧力にさらされずにすむよう、国が打つ手だて。軍備にかぎらず、どちらにも味方しない立場をとる、他国と約束を交わす、経済のつながりを深める、といった道もふくむ。そこから、そうして築かれた体制そのものも指す。
安全保障条約(あんぜんほしょうじょうやく)
外国からの攻撃や侵略を防衛し安全を保障するために、二か国以上の国の間で結ぶ条約。特に日米安全保障条約。
安全保障理事会(あんぜんほしょうりじかい)
安全網(あんぜんもう)
安全率(あんぜんりつ)
委曲求全(いきょくきゅうぜん)四字熟語辞典
全体がうまくいくことを考え、細かい点は譲歩すること。
一斑全豹・全豹一斑(いっぱんぜんぴょう・ぜんぴょういっぱん)四字熟語辞典
物事のわずかな部分だけを見て、物事の全体を推測したり、批評したりすること。 見識が狭いことのたとえ。 「一斑」は、豹(ひょう)の毛皮にあるまだら模様のうちの一つのこと。転じて物事の一部分。 狭い管を覗いて中から見えた一つの豹のまだら模様を見て、豹の全体を推測するという意味から。 「全豹一斑」ともいう。
一斑を見て全豹を卜す・一斑を見て全豹を知る・一斑を見て全豹を評す(いっぱんをみてぜんぴょうをしる・いっぱんをみてぜんぴょうをひょうす・いっぱんをみてぜんぴょうをぼくす)ことわざ辞典
物事の一部分だけを見て、全体を推し量る愚かさをいう言葉。 「一斑」は、豹(ひょう)の毛皮にあるまだら模様のうちの一つのこと。転じて物事の一部分。 「卜す」は、占うこと。判断すること。 毛皮にある一部のまだら模様を見て、豹であること、またどのような豹であるかを断定すること。
終わりを全うする(おわりをまっとうする)ことわざ辞典
物事を最後まできちんとやり遂げること。 また、すべきことを成し遂げて恥ずかしくない一生を終えること。
完全(かんぜん)
欠けている部分や足りない部分などが一つもないこと。
完全主義(かんぜんしゅぎ)
完全燃焼(かんぜんねんしょう)四字熟語辞典
最後まできれいに燃え尽きること。 または、全ての力を出し切ること。
完全無欠(かんぜんむけつ)四字熟語辞典
足りない部分や短所などが全くないこと。 「完全」と「無欠」はどちらも不足や弱点が全くないという意味。 同じ意味の言葉を重ねて強調したもの。
求全之毀(きゅうぜんのそしり)四字熟語辞典
手落ちがないように準備をして、正しい行いをしても人に非難されることもあるということ。 「求全」は万全を求めること。 「毀」は悪口を言うこと。 「全(ぜん)を求むるの毀(そし)り」とも読む。
玉砕瓦全(ぎょくさいがぜん)四字熟語辞典
名誉を守るために未練なく潔く死ぬこと(玉砕)と、名誉を捨てて無為に生き延びること(瓦全)を並べた言葉。 「玉砕」は、宝石が砕け散るように美しく名誉のために命を捧げること。 「瓦全」は、価値の低い瓦のように、何もせずただ長く生き続けること。 「大丈夫(だいじょうぶ)は寧(むし)ろ玉砕(ぎょくさい)す可(べ)く、瓦全(がぜん)たる能(あた)わず」(立派で高潔な人物は、名誉を守るために潔く命を捧げることはできても、恥を忍んで無意味に生き延びることはできない)という言葉を略した表現。
健全(けんぜん)
心と体の両方が正常であること。
健全なる精神は健全なる身体に宿る(けんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる)ことわざ辞典
身体が健康であれば、それに伴って精神も健全であるということ。 もとは古代ローマの風刺詩の一句で、「健やかな身体に健やかな精神が宿るように願うべきだ」と、人が神に何を求めるべきかを説いた文脈にあった。
原発性免疫不全症候群(げんぱつせいめんえきふぜんしょうこうぐん)
後天性免疫不全症候群(こうてんせいめんえきふぜんしょうこうぐん)
才貌両全(さいぼうりょうぜん)四字熟語辞典
才能と美しい容姿の両方を兼ね備えていること。 「才貌」は才能と容貌。 「両全」は両方を備えていること。
獅子は兎を撃つに全力を用う(ししはうさぎをうつにぜんりょくをもちう)ことわざ辞典
実力のあるものは、小さなことにも手を抜かず何事にも全力で向かうということ。
心不全(しんふぜん)
心臓が血液を送り出す働きを果たせない状態。
十全(じゅうぜん)
欠けている部分や不足している部分などがないこと。万全。
十全健康(じゅうぜんけんこう)四字熟語辞典
病気の部分がなく、完全に健康なこと。 「十全」は完全なこと。 「健康」は体や心に悪いところがないこと。
十全十美(じゅうぜんじゅうび)四字熟語辞典
不十分な部分がなく、完全であること。 「十全」と「十美」はどちらも全てのものに欠点などなく、完璧であるということ。
全て(すべて)
特定の範囲のものを余すことなく指す言葉。ことごとく。一つ残らず。
全域(ぜんいき)
その土地や区画のすべて。
全一(ぜんいつ)
全員(ぜんいん)
その組織などに所属している全ての人。
全音(ぜんおん)
音程を表す単位。半音二つ分の音程。
全音階(ぜんおんかい)
五つの全音の音程と二つの半音の音程から構成される音階。
全科(ぜんか)
全会(ぜんかい)
その会に参加している全ての人。
全壊・全潰(ぜんかい)
直すことが困難なほどに壊れること。
全快(ぜんかい)
病気や怪我が完全に治って健康な状態になること。
全開(ぜんかい)
窓などを開けることができるところまで開けること。
全角(ぜんかく)
活字などで縦と横の比率が一対一の文字の大きさ。
全角文字(ぜんかくもじ)
全巻(ぜんかん)
複数の巻に分けられている書物などの全ての巻。
全館(ぜんかん)
全学(ぜんがく)
その大学や学園全体。
全額(ぜんがく)
全ての金額。
全学連(ぜんがくれん)
全国の大学にある学生自治会(学生が自分たちで運営する会)が手を結んでつくった連合組織「全日本学生自治会総連合」の、縮めた呼び名。昭和二十三年(一九四八)に結成され、一時は戦後の学生運動の中心として大きな力をもった。
全期(ぜんき)
全局(ぜんきょく)
一つ一つの場面ではなく、物事の全体として見た、いまの状況と、その先の動き。
全曲(ぜんきょく)
全軍(ぜんぐん)
一つの軍にいる兵の全部。競技のチームでは、その全員。
全形(ぜんけい)
全体の形。
全景(ぜんけい)
全体の景色。
全権(ぜんけん)
任された事柄に関わる全ての権利。
全戸(ぜんこ)
その地域にある全ての家。
全校(ぜんこう)
その学校の全体。
全高(ぜんこう)
地面からそのものの最も高い所までの高さ。
全国(ぜんこく)
国のすみずみまでを含めた、国土のぜんたい。
全山(ぜんざん)
全姿(ぜんし)
全体の姿。
全市(ぜんし)
全紙(ぜんし)
新聞の紙面の全体。
全集(ぜんしゅう)
一人の作品を全てまとめた書物。
全書(ぜんしょ)
ある分野に関わりのあるものを集めた書物。
全勝(ぜんしょう)
複数回行う勝負や競技などに全て勝つこと。
全焼(ぜんしょう)
建物などが火事によってすべて燃えること。
