「鳩」を含む熟語・言葉 — 34 件
「鳩」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鳩(はと)
頭が小さく胸の張った鳥の総称。
斑鳩(いかる・いかるが)
太くて黄色いくちばしで木の実を割って食べる鳥。体は灰色で、頭と翼の先は濃い紺色。豆を口の中で回してから割るので「豆回し」の名もある。
関関雎鳩(かんかんしょきゅう)四字熟語辞典
夫婦の仲がよいこと。 「関関」は鳥がむつまじく鳴く声のたとえ。 「雎鳩」は水鳥のみさごの別名。 みさごのつがいが、仲良く和らいで鳴き交わしているということから。
学鳩笑鵬・鷽鳩笑鵬(がくきゅうしょうほう)四字熟語辞典
小人物が大人物を嘲笑うこと。または、大人物を理解することは小人物には難しいということ。 「鷽鳩」は小さな鳩(はと)のこと。 「鵬」は伝説上の鳥。 ”鵬は南の果ての海である南冥を目指して九万里の高さで飛ぶ”という話を聞いた小さな鳩が、それに何の意味があるのかと嘲笑ったという説話から。 「鷽鳩(がくきゅう)、大鵬(たいほう)を笑う」を略した言葉。 「鷽鳩」は「学鳩」とも書く。
雁がたてば鳩もたつ(がんがたてばはともたつ)ことわざ辞典
身のほども考えず、むやみに人まねしようとすること。渡り鳥である雁が飛び立つのを見て、遠くまで飛べない鳩も飛び立つことから。
雁も鳩も食わねば知れぬ(がんもはともくわねばしれぬ)ことわざ辞典
自分の舌で確かめてはじめて、そのものの中身は言い当てられる。 雁の肉と鳩の肉は、目で見ているかぎりよく似ている。世の中の物事も同じことで、傍から品定めをしても当たらない。「雁も鳩も食うた者が知る」ともいわれる。
雉鳩(きじばと)
肩から翼にかけて、赤茶のうろこを並べたような模様が入る「鳩」。
鳩居鵲巣・鵲巣鳩居(きゅうきょじゃくそう・じゃくそうきゅうきょ)四字熟語辞典
他人の地位や成功を横取りすること。 または、嫁いできた女性が夫の家をわが家とすることのたとえ。 巣作りが得意な鵲(かささぎ)の巣に鳩(はと)が住み着くことから。 「鵲巣鳩居」ともいう。
鳩形鵠面・鵠面鳩形(きゅうけいこくめん・こくめんきゅうけい)四字熟語辞典
飢えて痩せ細っている人の様子。 「鵠面」は鳥のくぐいのようにやせほそった顔のこと。 「鳩形」は鳩のように腹がへこんでいて、胸が突き出た体型のこと。 「鳩形鵠面」ともいう。
鳩合(きゅうごう)
一つの目的のために人を集めること。
鳩舎(きゅうしゃ)
鳩を飼育するための建物。
鳩首(きゅうしゅ)
人々が集まって、額をくっつけるようにして相談すること。「鳩」は、集めるという意。
鳩首協議(きゅうしゅきょうぎ)四字熟語辞典
人が集まって真剣に話し合うこと。 「鳩」は集めるという意味。 「鳩首」は人が顔を合わせて集まること。 「協議」は真剣に話し合うこと。
鳩首凝議(きゅうしゅぎょうぎ)四字熟語辞典
人が集まって真剣に話し合うこと。 「鳩」は集めるという意味。 「鳩首」は人が顔を合わせて集まること。 「凝議」は真剣に話し合うこと。
鳩首謀議(きゅうしゅぼうぎ)四字熟語辞典
人が集まって真剣に話し合うこと。 「鳩」は集めるという意味。 「鳩首」は人が顔を合わせて集まること。 「謀議」は真剣に話し合うこと。
鳩信(きゅうしん)
鵲巣鳩占(じゃくそうきゅうせん)四字熟語辞典
他人の地位や成功を横取りすること。または、嫁いできた女性が夫の家をわが家とすることのたとえ。 巣作りが得意な鵲の巣に鳩が住み着くという意味から。
数珠掛鳩(ずずかけばと)
伝書鳩(でんしょばと)
土鳩(どばと)
公園や駅、神社などに群れている鳩。もとは岩場にすむかわらばとを飼いならしたもので、逃げ出して野に戻った。飼われるうちに交ざったため、灰色、黒、白、まだらと羽の色がまちまち。伝書鳩やレース鳩もこの鳩から作られた。いえばと。
豆鉄砲を食った鳩のよう・鳩が豆鉄砲を食ったよう・鳩に豆鉄砲(はとがまめでっぽうをくったよう・はとにまめでっぽう・まめでっぽうをくったはとのよう)ことわざ辞典
突然のことに驚いて、きょとんとしている様子のたとえ。 「豆鉄砲」は、豆や丸めた紙などを弾に使うおもちゃの鉄砲。 豆鉄砲で撃たれた鳩が、突然のことにびっくりして目を丸くしている様子から。 「鳩に豆鉄砲」「豆鉄砲を食った鳩のよう」ともいう。
鳩杖(はとづえ)
握りが鳩の形をしている老人用の杖。八十歳以上の功臣に宮中から下賜された。
鳩時計(はとどけい)
掛け時計の一種。時刻がくると、時計上部の小さな扉から鳩が出て、時の数だけ鳴いて時刻を知らせる時計。
鳩に三枝の礼あり、烏に反哺の孝あり(はとにさんしのれいあり、からすにはんぽのこうあり)ことわざ辞典
巣立つ前の鳥でさえ、育ててくれた相手への向き合い方を心得ている。 まして人が、親に対する筋目をないがしろにしてよいはずがない。
鳩派(はとは)
強硬な手段を用いずに、おだやかに問題を解決しようとする人や派閥。穏健派。
鳩羽色(はとばいろ)
鳩の羽のような、黒味がかった薄い青紫色。
鳩笛(はとぶえ)
鳩の鳴き声に似た音をだす、鳩の形に似た土焼きの笛。
鳩麦(はとむぎ)
じゅずだまを畑で作れるように改めた作物。
鳩胸(はとむね)
鳩の胸のように、胸部が前方にはり出ていること。また、そのような人。
鳩目(はとめ)
靴や書類などの、ひもを通す丸い穴。また、その穴に取り付ける輪状の金具。
鳩を憎み豆を作らぬ(はとをにくみまめをつくらぬ)ことわざ辞典
つまらないことにこだわって、大事なことをしないために、自分や世間に損害を招くことのたとえ。鳩が豆をついばむのを嫌がって、豆を作るのをやめてしまうということから。
䳕鳩(ふきゅう)
鳥の名。はとの類。また、ふふどり。
鳩尾(みずおち・みぞおち)
胸の骨の下にある、へこんだ所。強く打たれると動けなくなる急所。
山鳩(やまばと)
山の林で暮らすハトの通称。キジバト・アオバトなど。
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