「香」で終わる熟語・言葉 — 40 件
「香」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
香(きょう)
「香車(きょうしゃ)」の略。
安息香(あんそくこう)
アンソクコウノキの樹脂を固めたもの。薬用や香料に用いる。
遺風残香(いふうざんこう)四字熟語辞典
過去の賢者やすぐれた風俗のなごり。 「遺風」は過去の賢者が残した教え。または、昔から受け継がれている風習。 「残香」は残り香。
色香(いろか)
花などが見せる色と、放つ香り。
茴香(ういきょう)
セリ科ウイキョウ属に属する多年草植物。南ヨーロッパ原産で、日本には平安時代に入ってきたとされている。食用や薬用、化粧用などにされ、整腸作用、消化促進作用などがある。英名はフェンネル。
鬱金香(うっこんこう)
「チューリップ」の別の呼び名。
移り香(うつりが)
近くにいた人や物から移り、残っている良い香り。
梅が香(うめがか)
梅の花の香り。
潤香(うるか)
鮎の内臓や卵を塩漬けにして発酵させた食品。
お新香・御新香(おしんこ)
野菜などを塩や糠につけてそれほど経過していないもの。漬物。香の物。
蚊取り線香・蚊取線香(かとりせんこう)
火をつけて煙を出すことで効果を発揮する殺虫剤。主成分に除虫菊を使ったもので、渦巻状のものが主流。蚊やり線香。
蚊遣り香(かやりこう)
木の香(きのか)
切り出した材木や、削った板などから立ちのぼるにおい。
薫香(くんこう)
よいかおり。
香香(こうこ・こうこう)
生の野菜を糠味噌や塩につけこんだ食べもの。
国色天香(こくしょくてんこう)四字熟語辞典
植物の牡丹の別名。 または、美人を言い表す言葉。 「国色」は国の中にあるものの中で最も美しい色のこと。または、国の中で最も美しい人のこと。 「天香」はこの世のものとは思えないほどのよい香りのこと。 「天香国色」ともいう。
焼香(しょうこう)
香を火にくべて煙を立てること。特に仏教の儀式で行うものをいう。
新香(しんこ・しんこう)
塩や酢、糠味噌などに漬けた食品。新しいものを指す場合が多い。
麝香(じゃこう)
香料の一つ。雄のジャコウジカやジャコウネコの分泌物を乾燥させて作る。
沈香(じんこう)
熱帯に育つ木の幹に、傷や病から身を守るためにたまった樹脂。またそれを含んだ木。ふつうは軽い材が、樹脂を含むことで水に沈むほど重くなるところからの名。熱すると濃く甘い香りを立て、香として焚く。上等なものを伽羅(きゃら)という。
清香(せいこう)
くどさや重たさがなく、すっと鼻に届くさわやかなかおり。
惜玉憐香(せきぎょくれんこう)四字熟語辞典
女性をとても大切に愛でること。 「憐」と「惜」は大切にするという意味。 「香」や「玉」は女性のたとえ。 「惜玉憐香」ともいう。
窃玉偸香(せつぎょくとうこう)四字熟語辞典
男性が女性に手を出して、男女の肉体関係にふけること。 「玉」と「香」はどちらも女性のたとえ。 「窃」と「偸」はどちらも盗むということ。 「玉(ぎょく)を窃(ぬす)み香(こう)を偸(ぬす)む」とも読む。 「偸香窃玉」ともいう。
雪裏清香(せつりせいこう)四字熟語辞典
植物の梅の別名。 「雪裏」は雪の中という意味。 雪がある時期はほとんど花は咲いていないが、梅は雪が残っている時期から花を咲かせて、清らかな香りを漂わせるという意味から。
扇影衣香(せんえいいこう)四字熟語辞典
身分の高い女性が集まって話をしている様子。 「扇影」は持っている扇子の影。 「衣香」は豪華で美しい衣服とよい香り。 どちらも高貴な女性を言い表す言葉。
線香(せんこう)
香料を細い棒状に練り固めたもの。火をつけて仏壇などに供えるもの。
代香(だいこう)
代理で焼香をすること。また、その人。
鳥語花香(ちょうごかこう)四字熟語辞典
のどかな春の景色のこと。 鳥のさえずりと花の香りという意味から。
遠きは花の香・遠きは花の香、近きは糞の香(とおきははなのか・とおきははなのか、ちかきはくそのか)ことわざ辞典
離れているものほど値打ちがあるように映り、手元にあるものは粗末に思える。品物そのものの差ではなく、間にある隔たりがそう見せている。
成香(なりきょう)
将棋の駒(成駒)の一つ。「香車(きょうしゃ)」が成ったもの。金将と同じ動き(縦横と斜め前方に移動)ができる。
煉香・練り香・練香(ねりこう)
沈香や麝香などの香料をすりつぶして細かな粉とし、貝のふたの粉を混ぜて、蜜などでこね上げた香。火でたいて香りを立たせ、部屋や着物にその香りを移すのに使う。薫物(たきもの)とも呼ぶ。
残り香(のこりが)
物がなくなったあと、または、人が立ち去ったあとに残るにおい。
反魂香(はんごうこう)
聞香(ぶんこう)
香の香りをかぎわけること。もんこう。
芳香(ほうこう)
かぐと心のなごむ、かんばしいにおい。
抹香(まっこう)
シキミの葉や皮を粉末にした香。焼香に用いる。
名香(めいこう)
匂いのよい、名高い香。
余香(よこう)
あとに残る香り。残り香。余薫(よくん)。
竜涎香(りゅうぜんこう)
マッコウクジラの腸にできる、ろうのような塊。乾かして香料に使う。
吾木香・我毛香(われもこう)
夏の終わりから秋、細い茎のてっぺんに、暗い紅紫の小さな穂を立てる草。
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