「餅」を含む熟語・言葉 — 69 件
「餅」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
餅(もち)
開いた口へ牡丹餅・開いた口へ餅(あいたくちへぼたもち・あいたくちへもち)ことわざ辞典
努力もなしに思いがけない幸運がやってくること。
安倍川餅(あべかわもち)
和菓子の一つ。餅に黄な粉と砂糖をまぶしたもの。静岡県の名物。
餡ころ餅(あんころもち)
餅の外側を餡でくるんだもの。あんころ。
意見と餅はつくほど練れる(いけんともちはつくほどねれる)ことわざ辞典
餅は、つけばつくほど練れて粘りのあるおいしい餅になる。他人の意見も、つき従うようにすればするほど、よい結果が得られるということ。
一升の餅に五升の取り粉(いっしょうのもちにごしょうのとりこ)ことわざ辞典
主となるものより、それに付随するもののほうが多く必要であることのたとえ。 「取り粉」は、つきたての餅がねばりつかないようにつける粉。 一升の餅をつくためには五升の取り粉が必要になることから。
亥の子餅(いのこもち)
亥の子の日に新穀で搗く餅。
鶯餅(うぐいすもち)
餅や求肥で餡を丸く包んで、青大豆のきなこをまぶした和菓子。
粳餅(うるもち)
もち米にうるち米をまぜて搗いた、粒の残っている餅。主にかきもちにする。
絵に描いた餅(えにかいたもち)ことわざ辞典
実際の役に立たない物事のたとえ。絵に描いた餅はどんなに巧みに描かれていても食べられないことから。「画餅」ともいう。
栄耀に餅の皮を剝く(えようにもちのかわをむく)ことわざ辞典
度を越したぜいたくをするたとえ。 「栄耀」は、ぜいたくをすること。 ぜいたくに慣れると、むく必要のない餅の皮までむいて食べるようになるとの意から。
鏡餅(かがみもち)
正月や祭礼などの時に供える餅。丸く平な大きさの違う二つの餅を、大きい方を下にして重ねたもの。おかがみ。
かき餅・搔き餅・欠き餅・欠餅(かきもち)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。おかき。
欠き餅と焼き餅は焼くほどよい(かきもちとやきもちはやくほどよい)ことわざ辞典
嫉妬心は少し強烈な方が効果があるということ。「欠き餅」とは、正月の餅を手で割って小さくしたもの。嫉妬する意味のやきもちと餅をかけた言葉。
重ね餅(かさねもち)
柏餅(かしわもち)
うるち米の粉をこねて平たくのばし、あんをはさんで二つに折り、カシワの若葉でくるんで蒸した菓子。五月五日の節句に供える。
辛み餅(からみもち)
瓦煎餅(かわらせんべい)
煎餅の一種。小麦粉に卵と砂糖を加えたものを屋根瓦の形に焼いたもの。
寒餅(かんもち)
画餅(がへい・がべい)
見かけばかりで、実際には用をなさないもの。絵にかいた餅のことから。
画餅に帰す(がべいにきす)ことわざ辞典
計画したことが失敗に終わることのたとえ。 「画餅」は絵に書いた餅のことで、実際には食べられないとの意から。
木に餅がなる(きにもちがなる)ことわざ辞典
そんな都合のよい成り行きがあるものかということ。また、難しい相談を軽々と請け合ってみせること。 木の枝に餅が実るはずのないところから。
切り餅・切餅(きりもち)
食べやすいように切った四角い餅。
食うた餅より心持ち(くうたもちよりこころもち)ことわざ辞典
ごちそうしてもらったり、贈り物をもらったりするのもうれしいが、それをしてくれた相手の心持ちがもっとうれしいということ。「餅」と「持ち」をかけたしゃれ。
草餅(くさもち)
餅の一種。よもぎなどの草を練りこんだもの。
葛餅(くずもち)
血餅(けっぺい)
餅は乞食に焼かせよ魚は殿様に焼かせよ・魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ・もちはこじきにやかせよさかなはとのさまにやかせよ)ことわざ辞典
魚は手出しを控えて待つ者に、餅はせわしなく世話を焼く者に向く。同じ焼くという仕事でも求められる性分は正反対で、人を割り当てるならその性分のほうから決めよということ。
桜餅(さくらもち)
和菓子の一種。塩漬けした桜の葉で包んだもの。大きく分けて関東風と関西風の二つがある。
塩煎餅(しおせんべい)
尻餅(しりもち)
後方に尻から倒れること。尻を地面に打ちつけること。
尻餅をつく(しりもちをつく)ことわざ辞典
後向きに倒れて地面に尻を打つこと。
上戸に餅、下戸に酒(じょうごにもち、げこにさけ)ことわざ辞典
見当違いでありがた迷惑であることのたとえ。酒好きに餅、酒の飲めない人に酒を出すということから。
煎餅(せんべい)
菓子の一つ。米や小麦などをこねて薄くのばし、味を付けて焼いたもの。
煎餅布団(せんべいぶとん)
棚から牡丹餅(たなからぼたもち)ことわざ辞典
思いがけない幸運が転がり込むこと、何の苦労もせずに幸運を得ることのたとえ。 略して「棚ぼた」ともいう。
棚から牡丹餅は落ちてこない(たなからぼたもちはおちてこない)ことわざ辞典
思いがけない幸運は、まず舞い込むことはないということ。
提灯で餅を搗く(ちょうちんでもちをつく)ことわざ辞典
思い通りにいかないことのたとえ。 または、年老いた男性の性事情を馬鹿にしていう言葉。
賃餅(ちんもち)
朔日ごとに餅は食えぬ(ついたちごとにもちはくえぬ)ことわざ辞典
よい目にばかり遭えるわけではなく、めでたいことはたまにしか巡ってこないというたとえ。 正月の朔日には餅が食べられても、毎月の朔日にまで餅が回ってくるわけではないという意。
搗いた餅より心持ち(ついたもちよりこころもち)ことわざ辞典
品物をもらったことより、その心づかいがなおうれしいということ。
隣の餅も食ってみよ(となりのもちもくってみよ)ことわざ辞典
世の中の事は、実際に経験しないとわからないというたとえ。 おいしそうに見える隣家の餅も、食べてみなければ味はわからないとの意から。
伸餅(のしもち)
つき終えた餅を、一・五センチ前後の厚みで平たく大きく広げ、長方形の板のような形にしたもの。小分けにすると切り餅になる。
濃餅汁(のっぺいじる)
里芋・大根・人参・しいたけ・こんにゃく・油揚げなどを小さめに刻んで煮て、塩やしょうゆで味をつけ、くず粉・片栗粉などのでんぷんを水に溶いて加え、とろりとさせた具だくさんの汁物。鶏肉を入れることも多い。汁けを少なくして煮物のように仕上げる土地もあり、正月や祝いの席に出すところもある。
萩の餅(はぎのもち)
お萩のこと。秋の彼岸に供えるときの呼び名で、萩の花に見立てた語。
菱餅(ひしもち)
三月三日のひな祭りに飾る、ひし形に切った餅。
ぼた餅・牡丹餅(ぼたもち)
おはぎ。
水餅(みずもち)
餅を長もちさせるため、水を満たした器に沈めて蓄えておくこと。表面が乾いてひびが入るのや、かびがつくのを防ぐ。そのようにして水の中に置いてある餅もいう。
餅網(もちあみ)
餅菓子(もちがし)
餅粥(もちがゆ)
餅草(もちぐさ)
蓬のこと。かおりのある春の若葉を草餅に搗きこむことからこう呼ぶ。
餅代(もちだい)
餅搗き(もちつき)
餅肌・餅膚(もちはだ)
餅は餅屋・餅屋は餅屋(もちはもちや・もちやはもちや)ことわざ辞典
日々それを担ってきた者の手際には、よその者はどうしても届かない。生半可に自分で片づけようとせず、はじめからそちらへ回すのが結局は近道になる。
餅花(もちばな)
餅屋(もちや)
餅屋餅食わず(もちやもちくわず)ことわざ辞典
日頃から仕事で使用しているものは、自分のためには使用しないということ。 また、他人の面倒を見るばかりで、自分のことには手が回らないこと。 「駕籠舁き」は、駕籠に人を乗せて運ぶことを職業にしている人。 駕籠舁きは、自分の駕籠には乗らないとの意から。
焼き餅(やきもち)
火であぶって焼いた餅。
焼き餅と欠き餅は焼く方が良い(やきもちとかきもちはやくほうがよい)ことわざ辞典
女性は冷淡よりむしろ、適度にやきもちを焼くくらいのほうがかわいいということ。「欠き餅」とは、正月の餅を手で割って小さくしたもの。嫉妬する意味のやきもちと餅をかけた言葉。
焼き餅は狐色(やきもちはきつねいろ)ことわざ辞典
女性の適度なやきもちはかわいいが、焼きすぎると嫌われる。餅を狐色に焼くように、ほどよい程度に焼くのがよいということ。
焼き餅焼くとて手を焼くな(やきもちやくとててをやくな)ことわざ辞典
やきもちも焼きすぎれば身を焦がし、あとから繕いのきかないところまで行ってしまう。 妬く心はほどよいところで抑えよ、というたしなめ。 「焼き餅を焼く」の焼くと、持て余す意の「手を焼く」の焼くを重ねた言葉遊び。
焼き餅を焼く(やきもちをやく)ことわざ辞典
嫉妬する。妬(ねた)む。 嫉妬する意の「妬(や)く」と「焼く」をかけた言葉。
夜食過ぎての牡丹餅(やしょくすぎてのぼたもち)ことわざ辞典
折を外したばかりに、せっかくの物のありがたみが失せてしまうこと。晩の食事で腹がふくれたところへ、ごちそうの牡丹餅が出てきても喜べないという意から。
夢に牡丹餅・夢に餅・夢に餅食う(ゆめにぼたもち・ゆめにもち・ゆめにもちくう)ことわざ辞典
思いもよらない幸運が、夢かと疑うほど不意に転がり込むことのたとえ。 「夢に餅」「夢に餅食う」ともいう。
よもぎ餅・蓬餅(よもぎもち)
ヨモギの若い葉を入れてついた餅。草餅。
喜んで尻餅をつく(よろこんでしりもちをつく)ことわざ辞典
物事が成功して有頂天になり、失敗を招いてしまうことのたとえ。
蕨餅(わらびもち)
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