「食」で終わる熟語・言葉 — 139 件
「食」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
食(しょく)
食べ物を体に取り入れる行い。とくに、どれくらい食べられるかという、食べる量についていうことが多い。
悪衣悪食(あくいあくしょく・あくいあくじき)四字熟語辞典
粗末な着物と食事のことから、質素で貧しい生活という意味。
悪食(あくしょく)
粗末な食事。上等ではない食事。粗食。
悪食(あくじき)
粗末な食べ物、または食事。
朝食(あさげ)
朝の食事のこと。
甘食(あましょく)
日本の菓子の一つ。円錐形で小さめの甘いパン。
蟻食(ありくい)
口先が筒のように長く伸び、細い舌を出してアリやシロアリをなめとる獣。中南米の森にすむ。前あしの太い爪でアリの巣をこじ開ける。
生き身に餌食(いきみにえじき)ことわざ辞典
命さえつないでいれば、口に入るものは何かしら現れてくる。 行く末を案じすぎるなという慰めのことば。
衣食(いしょく)
生きるために必要な衣服と食料。
一日不食(いちにちふしょく)四字熟語辞典
毎日、仕事の後でないと食事をしないこと。 何よりも仕事を大切にする心得。 唐のある禅師は、老齢にして毎日人一倍労務を行っていた。みかねた弟子たちが農具を隠し、師に休息をとるよう願った。禅師は農具を探したが見つからず休息をとったが、その日は食事をとることはなかった。弟子たちが理由を尋ねると「一日作らざれば一日食らわず」と答えたという故事から。
犬骨折って鷹の餌食(いぬほねおってたかのえじき)ことわざ辞典
苦労して手に入れかけたものを、横からかすめ取られてしまうことのたとえ。 鷹狩りで、犬が苦労して草むらから追い出した獲物を、鷹が取ることから。
飲食(いんしょく)
飲んだり食べたりすること。のみくい。
栄養食(えいようしょく)
餌食(えじき)
動物の餌として食べられる生き物。
江戸っ子の往き大名帰り乞食・江戸っ子の往き大名還り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)ことわざ辞典
後先を勘定に入れず景気よく振る舞うのが江戸の気風で、道中の初めのうちに懐を空にしてしまう。派手に使った分だけ、戻りは寒々しい姿になる。
近江泥棒伊勢乞食(おうみどろぼういせこじき)ことわざ辞典
近江の人には商才があり、伊勢の人は倹約家であり、どちらも商人としての成功者が多いことを、江戸っ子がやっかみ半分に言った言葉。
大食(おおぐい)
ふつうの人よりずっと多い量を食べること。そういう食べ方をする人を指しても言う。
親苦、子楽、孫乞食(おやく、こらく、まごこじき)ことわざ辞典
一代目が苦労して蓄えた身代は、二代目が安楽に使い減らし、三代目には何も残らないということ。 築いた者の辛苦を知らない代が続くうちに、家産は細っていくという見方。
解衣推食(かいいすいしょく)四字熟語辞典
人に手厚く恩をかけること。また、人を心から思いやって親切にすること。 「解衣」は身につけている衣服をぬいで、人に着せること。 「推食」は自分の食事を人の前へ押しやって、食べさせること。 漢の韓信が、敵の項羽から寝返りを誘われたときに、「漢王の劉邦は自分の衣服をぬいで私に着せ、自分の食事を私に食べさせてくれた。その恩に背くことはできない」と言って断った故事から。 「衣(い)を解き、食(しょく)を推す」とも読む。
皆既食(かいきしょく)
日食や月食のときに、太陽や月が完全に見えなくなること。皆既日食、皆既月食の総称。
会食(かいしょく)
人が集まって、一緒に食事をすること。
快食(かいしょく)
よい気分で食事をすること。
海食(かいしょく)
波や潮の流れによって陸地が少しずつ削られていくこと。また、その作用。
河食(かしょく)
火食(かしょく)
物を加熱して食べること。
過食(かしょく)
程度を越えた量のものを食べること。食いすぎ。
片食(かたけ)
完食(かんしょく)
その場にある食べ物を全て食べること。
間食(かんしょく)
食事と食事の合間に菓子などを食べること。また、その食べ物。おやつ。間食い。
外食(がいしょく)
家から出掛けて、飲食店で食事をすること。また、その食事。
餓鬼の断食(がきのだんじき)ことわざ辞典
あたりまえのことなのに、特別なことをするかのように言い、うわべを繕うことのたとえ。「餓鬼」は餓鬼道におち飢えと渇きに苦しんでいる亡者。飢えのために断食状態にある餓鬼が断食をしていると言い立てる意から。
学食(がくしょく)
学校の敷地内に設置された学生のための食堂。「学生食堂」の略称。
寄食(きしょく)
他人の家に住んで、食事の世話をしてもらって生活すること。居候。
喫食(きっしょく)
物を食べること。食事をとること。
給食(きゅうしょく)
学校や会社などがそこに所属する人に食事を与えること。また、その食事。
錦衣玉食(きんいぎょくしょく)四字熟語辞典
贅沢な生活のたとえ。 または、高い身分のたとえ。 美しく高級な着物と宝石のように上等な食事ということから。
牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)四字熟語辞典
必要以上に食べたり飲んだりすること。 牛が水を飲むように、馬が飼い葉を食べるように飲み食いするという意味から。
軽食(けいしょく)
手軽に食べることができ、空腹を紛らわせる程度の量の料理。
桂馬の高上り歩の餌食(けいまのたかあがりふのえじき)ことわざ辞典
身分や実力に不相応な地位につくと、とかく失敗するおそれがあるということ。将棋で桂馬が進みすぎると歩に取られてしまうことがあることから。
欠食(けっしょく)
食事を取らないこと。また、貧困などの理由で、十分な食事が取れない状態であること。
鯨飲馬食(げいいんばしょく)四字熟語辞典
短い時間に、とてつもない量の酒を飲み、食べ物をたいらげること。 「鯨飲」は鯨が海水を吸い込むように、酒をがぶがぶと飲むこと。 「馬食」は馬が草をはむように、食べ物をむさぼり食べること。
月食(げっしょく)
地球の影に月が入り、月の全部、または、一部が欠けて見える現象。
月出帯食(げつしゅつたいしょく)
月の出の時点ですでに始まっている月食。月は欠けた形で地平線から現れる。
月没帯食(げつぼつたいしょく)
月の入りまでに終わらない月食。月は欠けた形のまま地平線へ沈む。
減食(げんしょく)
一度の食事の量や一日の食事の回数を減らすこと。
黄衣廩食(こういりんしょく)四字熟語辞典
宮中に仕える役人の宦官のこと。 「黄衣」は宦官が着るための服。 「廩食」は官から支給される俸禄のこと。
穀食(こくしょく)
穀物を主とした日常の食事。
個食(こしょく)
家族が各々違う時間に別のものを食べること。
孤食(こしょく)
家族がいても時間が合わず、一人で食事をすること。孤独な食事。
乞食(こじき・こつじき・ほいと)
他人から金銭や物品をもらって生活すること。また、その人。
乞食の断食(こじきのだんじき)ことわざ辞典
やむを得ずしていることを、自ら行ったようにみせかけることのたとえ。 食べ物がない乞食が、断食をしていると言って平気を装うとの意から。
骨肉相食(こつにくそうしょく)四字熟語辞典
親子や兄弟など、肉親同士で激しく争うこと。 「骨肉」は肉親のたとえ。 「相食」はお互いに食べ合うということ。 「骨肉(こつにく)相(あい)食(は)む」とも読む。
混食(こんしょく)
米に他の穀物を混ぜて食べること。また、そのような食べ物。
菜食(さいしょく)
肉類を食べずに野菜や果物などの植物を主に食べること。
三食(さんしょく)
朝・昼・晩の一日に三回とる食事。または、三回分の食事。
三旬九食(さんじゅんきゅうしょく)四字熟語辞典
生活がひどく貧しいことのたとえ。 「三旬」は一ヶ月のこと。 一ヶ月の間に九回しか食事ができないという意味から。 中国の春秋時代の子思が衛の国にいた時に、一ヶ月で九回しか食事ができないほど貧しかったという故事から。
三人旅の一人乞食(さんにんたびのひとりこじき)ことわざ辞典
三人で旅をする時には、その中の一人が仲間はずれになりがちだということ。また、三人で事をすると、貧乏くじをひいて損をすることが多いということ。
坐食・座食(ざしょく)
仕事をせずに生活すること。居食い。
雑食(ざっしょく)
肉類と野菜類の両方を食べること。
侈衣美食(しいびしょく)四字熟語辞典
衣服や食事にお金をおしまない、ぜいたくな暮らしぶり。 「侈」はぜいたくという意味で、「侈衣」はぜいたくな衣服のこと。 「美食」は、うまいものを食べること。また、そのごちそう。 高価で華やかな衣服においしい食事ということから。 『呂氏春秋』では、戦いをしかける側が武器をとぎ、立派な衣服を着てうまい食事をとりながら出陣の日を待つ様子として出てくる。
試食(ししょく)
食べ物の味や品質を調べるために試しとして食べること。
縮衣節食(しゅくいせっしょく)四字熟語辞典
無駄遣いをしないようにすること。 衣服と食事を節約するという意味から。 「衣(ころも)を縮め食(しょく)を節す」とも読む。
主食(しゅしょく)
食事の中心となるもの。ごはんやパンなど。
酒食(しゅしょく)
酒と食事。
宵衣旰食(しょういかんしょく)四字熟語辞典
夜が明ける前から衣服を身に着けて夜遅くに夕食を取ることから、為政者が早朝から夜遅くまで懸命に政治に取り組むこと。 「宵」は夜が明ける前。 「旰」は日が暮れる頃。または、深夜。 「旰食宵衣」ともいう。
小食・少食(しょうしょく)
食べる量が少ないこと。
鐘鳴鼎食(しょうめいていしょく)四字熟語辞典
財産も地位もある人の贅沢な生活のこと。 「鐘鳴」は鐘を鳴らして食事の時間を知らせること。 「鼎食」は祭器としても使われる、三本足の器の鼎に料理を盛って、たくさんの鼎を並べて食事すること。
侵食(しんしょく)
少しずつ入り込んで侵していくこと。
寝食(しんしょく)
寝ることと食べること。普段の生活で行う物事。
浸食(しんしょく)
水や風などが原因となって陸地を少しずつ削っていくこと。
耳視目食(じしもくしょく)四字熟語辞典
衣食の本質を忘れて、見た目の贅沢さだけを求めること。 「目食」は味を気にせずに見た目が豪華なものを食べること。 「耳視」は評判を気にして、たとえ似合わなくても高価な衣服を選ぶこと。 「耳視目食」ともいう。
祖父は辛労、子は楽、孫は乞食(じじはしんろう、こはらく、まごはこじき)ことわざ辞典
金持ちも長続きはしないことのたとえ。 祖父が苦労して財産を築き、子が楽をして、孫は乞食になるほどに落ちぶれるということから。
日月之食(じつげつのしょく)四字熟語辞典
君子の犯した過ちのこと。 君子はたとえ過ちを犯したとしてもすぐ改めるため、日食や月食のように陰りはすぐに消え去り、再び光を取り戻すということから。
弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)四字熟語辞典
弱者の犠牲があって、その上にいる強者が繁栄すること。 「強食弱肉」ともいう。
常食(じょうしょく)
食事の時にいつも食べるもの。また、主食などとしてそれを日常的に食べること。
水食(すいしょく)
波や雨水などの水が地表を少しずつ破壊すること。
生食(せいしょく)
なまのままで食べること。なましょく。
井渫不食(せいせつふしょく)四字熟語辞典
すぐれた才能をもつ人物が登用されずにいることのたとえ。 「井渫」の「渫」は水の底にあるごみを取り除くという意味から、「井渫」はきれいな井戸水のこと。 「不食」は飲むためには用いないこと。 ごみなどのないきれいな井戸水があるのに、飲むための水として用いないという意味から。 「井(せい)渫(さら)えども食らわれず」とも読む。
節食(せっしょく)
食べ物を食べる量を減らすこと。
節衣縮食(せついしゅくしょく)四字熟語辞典
節約すること。 衣服や食事の無駄をはぶくということから。 「衣(い)を節し食を縮(ちぢ)む」とも読む。
