「雁」で終わる熟語・言葉 — 9 件
「雁」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
雁(かり・がん)
ハクチョウのなかまをのぞいた、体の大きいカモ科の水鳥をさす名。鴨より大きく、首と足が長い。羽の色は雄も雌も茶色みをおびて目立たず、草を食べる。足には水かきがあり、泳ぐのも達者。北半球の北のほうで子を育て、秋に日本へ来て冬をこし、春に帰る。マガンやヒシクイなどがおり、日本でよく見られるのはマガン。空をわたるときは、かぎ形や横一列にならんで飛ぶ。
雁(かりがね)
ガンの鳴く声。
葦を啣む雁(あしをふくむかり)ことわざ辞典
物事を行うときの準備が完全なこと。 雁が海を渡って遠くへ飛ぶとき、海上で羽を休めるために枯れ葦を口にくわえて行くことから。
帰雁(きがん)
冬から春になり、暖かくなったために寒い北へ渡る雁。
孤雁(こがん)
群れから離れて一羽だけでいる雁。
沈魚落雁(ちんぎょらくがん)四字熟語辞典
他と比べることもできないほどに美しい女性のこと。 その女性を見た魚は恥らって水底に隠れ、女性を見た雁は見とれて空から落ちるということから。 元は価値観の相対性を言った言葉で、人間の基準では絶世の美女でも、魚や雁からすれば恐れて逃げる対象でしかないということから。
初雁(はつかり)
秋になって、初めて北方から渡って来る雁(がん)。はつかりがね。
平沙落雁(へいさらくがん)四字熟語辞典
干潟に降り立つ雁の群れのこと。 中国の山水画の伝統的画材である瀟湘八景の中の一つ。 琴曲の名前などにも用いられている言葉。 「平沙」は平坦で広大な砂原のこと。 「沙」は”砂”と同じ意味。
落雁(らくがん)
米や大豆などから作った粉に砂糖や水あめを混ぜ、型に入れて固めたお菓子。干菓子のひとつ。
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