「隠」から始まる熟語・言葉 — 72 件
「隠」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
隠悪揚善(いんあくようぜん)四字熟語辞典
他人の悪いところは言わずに、善いところを広めること。 または、悪いことをおさえて、善いことに着目して広めること。 「隠悪」は悪い部分を隠すこと。 「揚」は世間に広く知らせるという意味。 「悪を隠して善を揚(あ)ぐ」とも、「悪を隠えて善を揚ぐ」とも読む。
隠逸(いんいつ)
隠晦曲折(いんかいきょくせつ)四字熟語辞典
文章や表現がぼんやりしていてわかりにくいこと。 「隠晦」は隠れてわからないようにすること。または、曖昧なこと。 「曲折」は曲がりくねるという意味から、状態が複雑に変化していてわかりづらいこと。
隠花植物(いんかしょくぶつ)
種子を作らず胞子でふえる植物をまとめた、昔の呼び名。シダやコケ、キノコや海藻など、成り立ちの違うものを一括りにしていた。
隠居(いんきょ)
家督を譲ったり、勤めを辞めたりしてのんびり暮らすこと。また、その人。
隠居放言(いんきょほうげん)四字熟語辞典
世間から離れて、身の潔白を保った上で思っていることをそのまま言うこと。 「隠居」は世間から離れた場所でひっそりと暮らして、潔白を保つこと。 「隠居(いんきょ)して放言(ほうげん)す」とも読む。
隠居楽道(いんきょらくどう)四字熟語辞典
世間から離れ、山奥などの静かな場所に住み、清くゆったりとした気持ちで生活すること。または、文人が街中での生活を楽しむこと。 「隠居(いんきょ)、道(みち)を楽しむ」とも読む。
隠君子(いんくんし)
俗世を避けて隠れ住む徳の高い人。
隠見・隠顕(いんけん)
隠元豆(いんげんまめ)
隠公左伝(いんこうさでん)四字熟語辞典
読書や勉強を続けられず、すぐに辞めてしまうこと。 「左伝」は春秋左氏伝という名前の中国の歴史書のこと。 春秋左氏伝の最初の「隠公」という記事で、読むのを辞めてしまうということから。
隠語(いんご)
隠士(いんし)
俗世とのかかわりを避けて、山奥などでひっそりと生活する人。
隠者(いんじゃ)
一般社会との関わりを避けて、山奥などで静かに暮らす人。
隠栖・隠棲(いんせい)
俗世間から離れて、ひっそりと暮らすこと。
隠然(いんぜん)
表面にはでないが、隠れた強い力を持っている様子。
隠退(いんたい)
社会的な活動から退いて、ひっそりと暮らすこと。
隠退蔵(いんたいぞう)
品物を使わずに、隠してしまっておくこと。
隠宅(いんたく)
隠居した人の家。隠居所。
隠匿(いんとく)
見つからないように、人や物をこっそり隠すこと。
隠遁(いんとん)
世の中との関わりを絶って、静かな土地に身を隠すこと。
隠忍(いんにん)
隠忍自重(いんにんじちょう)四字熟語辞典
怒りや苦しみなどをぐっとこらえて、軽はずみな行動をしないこと。または、そうすべきであるという戒めの言葉。 「隠忍」は表に出すことなく、耐え忍ぶこと。 「自重」は行動を控えること。
隠微(いんび)
隠避(いんぴ)
隠蔽(いんぺい)
物事や事実を、人に知られないように隠すこと。
隠謀(いんぼう)
こっそり企てた良くない計画。悪だくみ。
隠滅(いんめつ)
残っていた跡がすっかり消えること。人が消し去ることにもいう。
隠約(いんやく)
隠喩(いんゆ)
隠亡・隠坊(おんぼう)
死者の火葬をしたり、墓穴を掘ったり、墓の管理を行ったりすること。また、その職業の人。それらを蔑んでいう言葉で、現在では使用されない。
隠密(おんみつ)
隠密の沙汰は高く言え(おんみつのさたはたかくいえ)ことわざ辞典
秘密の話はこそこそ言わずに大きな声で話せということ。 ひそひそ話は人の好奇心をかきたて注意をひきやすいので、普通に話しているほうが目立たず秘密が守れるとの意から。
隠し(かくし)
他人に知られたり、見られたりしないようにすること。隠すこと。
隠し味(かくしあじ)
全体の味をよりよくするために少しだけ調味料を加えること。また、その加えた物。
隠し絵(かくしえ)
隠し金(かくしがね)
隠し釘(かくしくぎ)
見えないようにして打ち付けた釘。
隠し芸(かくしげい)
宴会などで興を添えるために芸を見せること。また、その芸。
隠し子(かくしご)
自分の子であると世間に公表していない、自分の妻以外の女性との子ども。
隠し事(かくしごと)
他人に知られないように隠すこと。また、その物事。秘密。秘め事。
隠し田(かくしだ)
隠し題(かくしだい)
隠し立て(かくしだて)
必要以上に隠そうとすること。
隠し球(かくしだま)
野球で野手がボールを持っていないように見せて、走者が塁を離れたところでアウトにすること。また、その球。
隠し妻(かくしづま)
男が、世間には伏せたまま関係を続け、生活の世話もしている女性。正式に結婚した妻ではない。
隠し所(かくしどころ)
隠し撮り(かくしどり)
相手に見つからないように撮影すること。盗撮。
隠し録り(かくしどり)
隠し縫い(かくしぬい)
縫い目が表から見えないように縫うこと。また、その縫い方。
隠し包丁(かくしぼうちょう)
食べやすくしたり、火を通りやすくするために目立たない部分に包丁で切り込みを入れること。
隠し目付(かくしめつけ)
隠す(かくす)
物の陰に置いたり覆ったりして、人の目から遠ざける。
隠すより現る(かくすよりあらわる)ことわざ辞典
伏せておこうと手を打つほど、その手つきのほうが目に留まってしまう。 伏せた事実そのものより、伏せたという事実のほうが先に広まる。
隠れ(かくれ)
隠れ遊び(かくれあそび)
隠れ鬼(かくれおに)
隠れが・隠れ処・隠れ家(かくれが)
人に見つからないように暮らすための家や場所。
隠れキリシタン(かくれきりしたん)
隠れ里(かくれざと)
人里から離れ、人目につかない山奥にある集落。
隠れたる信あらば顕われたる利生・隠れたる信あらば顕われたる験・隠れての信は顕われての徳(かくれたるしんあらばあらわれたるしるし・かくれたるしんあらばあらわれたるりしょう・かくれてのしんはあらわれてのとく)ことわざ辞典
心中に秘めている誠実さは、いつか自然に外にあらわれて自分自身の利得になるということ。 心中に神仏への信仰心があれば、必ずご利益があるとの意から。 「隠れたる信あらば顕われたる利生」「隠れたる信あらば顕われたる験」ともいう。
隠れたるより現るるはなし・隠れたるより見るるはなし(かくれたるよりあらわるるはなし)ことわざ辞典
伏せておきたい事柄ほど、こちらの様子に出てしまう。 そもそも人目から逃がさねばならぬような振る舞いをしないことだ。
隠れ沼(かくれぬ)
隠れ念仏(かくれねんぶつ)
隠れ肥満(かくれひまん)
隠れみの・隠れ蓑(かくれみの)
身に付けると姿が見えなくなるとされる伝説の蓑。
隠れ蓑にする(かくれみのにする)ことわざ辞典
正体や目的を見破られないために、代わりの何かを用いること。 「隠れ蓑」は、鬼や天狗が持つとされる蓑(衣服の上から着る雨具)で、それを身につけると姿を隠すことができることから。
隠れもない(かくれもない)ことわざ辞典
世間に広く知れわたっているさま。 また、その事実が隠そうとしても隠せないほど明白なさま。
隠れる(かくれる)
陰になって見えなくなる。
隠れん坊(かくれんぼ・かくれんぼう)
子どもの遊びの一つ。鬼の役の人が目を閉じ、その間に他の人が隠れて鬼の役の人が隠れた人を探すもの。
隠り(こもり)
隠る(こもる)
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