「鏤」を含む熟語・言葉 — 12 件
「鏤」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
梓に鏤める(あずさにちりばめる)ことわざ辞典
書物を出版すること。 「鏤める」は彫りつけること。 昔、木版印刷の版木に梓(あずさ)の木を使ったことから、梓の版木に文字を彫りつける意でいう。
氷に鏤め、水に描く・氷に鏤め、脂に描く・脂に画き、氷に鏤む(あぶらにえがき、こおりにちりばむ・こおりにちりばめ、あぶらにえがく・こおりにちりばめ、みずにえがく)ことわざ辞典
努力や苦労が報われず、徒労に終わることのたとえ。 「鏤む」は彫刻すること。 脂に絵を描いても、氷に彫刻しても、残らず消えてしまうということから。 「氷に鏤め、脂に描く」「氷に鏤め、水に描く」ともいう。
画脂鏤冰・画脂鏤氷(かくしろうひょう・がしろうひょう)四字熟語辞典
苦労したわりに大した成果を得られないこと。 または、意味のないことに力を使うことのたとえ。 あぶらに絵を描いて、氷に彫刻をするということで、どちらも残らずに消えてしまうという意味から。 「脂(あぶら)に画(えが)き氷に鏤(ちりば)む」とも読む。 「画脂鏤冰」とも書く。
吹影鏤塵・鏤塵吹影(すいえいろうじん・ろうじんすいえい)四字熟語辞典
無意味な努力のこと。または、やっても充実感がないことのたとえ。 「鏤」は刻むこと。 影を吹き飛ばそうとしたり、塵に刻み目をいれようしたりすることから。 「影を吹き塵(ちり)に鏤(ちりば)む」とも読む。 「鏤塵吹影」ともいう。
彫心鏤骨(ちょうしんるこつ・ちょうしんろうこつ)四字熟語辞典
非常に辛い苦労をすること。 または、苦心を重ねて詩文を作り上げること。 心に彫りつけて骨に刻み込むという意味から。 「心(こころ)に彫(ほ)り骨(ほね)に鏤(きざ)む」とも読む。
雕文刻鏤(ちょうぶんこくる)四字熟語辞典
文章の文字や語句を美しく飾ること。 「雕文」は模様を彫りきざむこと。 「刻」は木に彫りきざむこと。 「鏤」は金属に彫りきざむこと。 様々な美しい彫刻のように詩文を飾るという意味から。
鏤める(ちりばめる)
銘肌鏤骨(めいきるこつ・めいきろうこつ)四字熟語辞典
心にしっかりと刻み込み、決して忘れることがないこと。 「銘肌」は皮膚に刻み込むこと。 「鏤骨」は骨に刻み込むこと。 肌・骨に刻み込むように、しっかりと記憶して忘れることがないという意味。
銘心鏤骨(めいしんるこつ)四字熟語辞典
心にしっかりと刻み込み、決して忘れることがないこと。 「銘心」は心に刻み込むこと。 「鏤骨」は骨に刻み込むこと。 心と骨に刻み込むように、しっかりと記憶して忘れることがないという意味。
鏤金(るきん)
金をちりばめること。金属に花鳥や山水などを彫刻すること。また、そのような細工品。
鏤刻(るこく・ろうこく)
金属や木に、文字や絵を彫って刻むこと。
鏤骨(るこつ・ろうこつ)
骨を削るほどの大変な苦労や苦心をすること。
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