「酸」で終わる熟語・言葉 — 28 件
「酸」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
酸(さん)
亜ヒ酸・亜砒酸(あひさん)
三酸化二砒素の水溶液。弱酸性。また、単に三酸化二砒素のこと。
アミノ酸(あみのさん)
たんぱく質のもとになる物質。一つの分子の中に酸の性質をもつ部分と、名のもとになったアミノ基をあわせ持つ。いくつもつながって体の組織や酵素(こうそ)を作る。
胃酸(いさん)
胃液の主な成分。
塩酸(えんさん)
塩化水素の水溶液。無色で強い酸性を示し、刺激臭がある。金属を溶かし、工業や実験に広く用いられる。
核酸(かくさん)
生物の細胞核に含まれる高分子物質。たんぱく質の合成や遺伝に関わりの深いもの。
甘酸(かんさん)
甘いことと酸っぱいこと。
希塩酸・稀塩酸(きえんさん)
水を入れて濃度を薄めた塩酸。
希硫酸・稀硫酸(きりゅうさん)
蟻酸(ぎさん)
蟻や蜂などが持つ刺激性の酸。触れると炎症を起こす無色の液体。人工的に生産することができる。
枸櫞酸(くえんさん)
梅干や柑橘類の果実に多く含まれる有機酸。無色、無臭で酸味がある。主に清涼飲料水や医薬の材料とする。
珪酸・硅酸(けいさん)
珪素、酸素、水素の化合物の総称。
酢酸・醋酸(さくさん)
酢の主要な成分。無色透明で強い酸味と刺激臭がある。食用したり、薬品の原料にする。
三聖吸酸(さんせいきゅうさん)四字熟語辞典
儒教の蘇軾と道教の黄庭堅、仏教の仏印禅師の三人が、桃花酸という名前の酢をなめて、全員が顔をしかめたということ。 東洋画の画材としてよく使われるもので、思想も宗教も異なっているが、酢がすっぱいことは、全てにあてはまる真理であるという三つの宗教の一致をいう。 儒教の孔子と道教の老子、仏教の釈迦を描く場合もある。
蓚酸(しゅうさん)
カルボン酸の一種。無色で柱状の結晶。植物に含まれていることが多く、毒性があり、染料や漂白などに使われる。
酒石酸(しゅせきさん)
主に葡萄に含まれている有機酸。無色、または、白色の結晶で、爽やかな酸味がある。清涼飲料水などに使う。
硝酸(しょうさん)
窒素化合物の液体。無色で強い酸性と刺激臭があり、爆薬などの原料になる。湿度がある空気中では煙が出る。
辛酸(しんさん)
辛く苦しいこと。苦い経験。
青酸(せいさん)
毒性、揮発性があり、酸性で無色の液体。殺菌や殺虫などで使う。シアン化水素酸。
耐酸(たいさん)
酸類におかされにくいこと。
炭酸(たんさん)
炭酸ガスが水に溶けてできる弱い酸。
乳酸(にゅうさん)
悲酸(ひさん)
悲しく痛ましいこと。また、むごたらしくて見ていられないさま。
砒酸(ひさん)
硼酸(ほうさん)
葉酸(ようさん)
ビタミンB複合体の一種。緑葉野菜・肝臓・酵母などに含まれ、欠乏すると貧血をおこす。ビタミンM。
硫酸(りゅうさん)
燐酸(りんさん)
リンから作られる酸のひとまとまり。ふつうはその中の一つをさし、水によくとける無色のつぶ。肥料や洗剤、清涼飲料の材料に使う。
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