「酒」で終わる熟語・言葉 — 86 件
「酒」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
酒(さけ)
穀物や果実を発酵させた、アルコール分をふくむ飲み物の総称。
赤ぶどう酒・赤葡萄酒(あかぶどうしゅ)
濃い赤色をしたぶどう酒。色の濃いぶどうを果皮ごとつぶして発酵させて作る。赤ワイン。
悪酒(あくしゅ)
味の悪い酒。不味い酒。
悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)四字熟語辞典
望んでいることと、実際に行うことが食い違っていること。 または、悪い行いだとわかっていながらも、その行いをすること。 「悪酔」は酒に酔うことを嫌がること。 「強酒」は無理をして酒を飲むこと。 酔っ払うのを嫌がりながらも、無理をして酒を飲むということから。 「酔いを悪(にく)みて酒を強(し)う」とも読む。
朝酒(あさざけ)
朝っぱらから酒を飲むこと。
甘酒(あまざけ)
もち米の粥に麹をいれて発酵させた、日本の伝統的な甘い飲み物。
祝い酒・祝酒(いわいざけ)
飲酒(いんしゅ)
お酒を飲むこと。
後ろに柱前に酒(うしろにはしらまえにさけ)ことわざ辞典
快く気楽な気分のたとえ。 後ろにある柱にもたれかかり酒を飲むことから。
味酒・旨酒(うまざけ)
梅酒(うめしゅ)
青梅を氷砂糖とともに焼酎などに漬け込んで作る果実酒。
大酒(おおざけ)
大量に酒をのむこと。また、そのような人。
お情けより樽の酒・情けの酒より酒屋の酒(おなさけよりたるのさけ・なさけのさけよりさかやのさけ)ことわざ辞典
口先だけの同情よりも、実際に役立つ援助や品物のほうが助かるということ。 「情け」の「さけ」に、酒屋の「酒(さけ)」を掛けた語呂合わせ。
お神酒・御神酒(おみき)
神前に供える酒。
飲酒(おんじゅ)
仏教の五悪の一つで、酒を飲むこと。
火酒(かしゅ)
度数の高い蒸留酒。ウイスキーや焼酎、ブランデーなど。火を近づけると燃え上がることからいう。
果実酒(かじつしゅ)
空酒(からざけ)
つまみになる食べ物を何も添えずに、酒だけを飲むこと。そのように飲む酒のことも言う。
燗酒(かんざけ)
器に入れて温めた日本酒。燗をした日本酒。
利き酒・利酒・唎き酒・聞き酒・聞酒(ききざけ)
酒を少し口に含んで味の判断や評価をしたり、銘柄を見分けること。また、そのための酒。
菊酒(きくざけ)
長寿を願って、重陽の節句(陰暦の九月九日)に飲む酒。日本酒に菊の花を浸して飲む。
生酒(きざけ)
何も混ざっていない、純粋な酒。生一本。
求漿得酒(きゅうしょうとくしゅ)四字熟語辞典
希望しているものより、善いものが手に入ること。 「漿」はすっぱい飲み物。 すっぱい飲み物を欲しがって、酒が手に入るということから。 「漿(しょう)を求めて酒を得(う)」とも読む。
金亀換酒(きんきかんしゅ)四字熟語辞典
酒をなによりも愛すること。 または、親友を心を込めてもてなすこと。 「金亀」は亀の形をしている金の装飾品のことで、極めて価値の高いものや貴重なもののたとえ。 中国の唐の賀知章は、金亀を売って酒を買い、李白をもてなしたという故事から。
琴棋詩酒(きんきししゅ・きんぎししゅ)四字熟語辞典
文化人の風流な楽しみや遊び。 昔の中国で知識人の風流なたしなみとされていた。 「琴棋」は琴を弾いて、囲碁を打つこと。 「詩酒」は詩を作って、酒を飲むこと。
禁酒(きんしゅ)
酒を飲む習慣をやめること。断酒。
儀狄之酒(ぎてきのさけ)四字熟語辞典
味のよい酒のこと。 「儀狄」は人の名前で、中国の夏の時代に、酒を生み出したとされている伝説上の人物。または、酒のたとえ。 中国の夏の国の禹王が儀狄の酒を飲み、そのうまさから、酒に溺れて国を滅ぼすものが出ると言い、酒を禁じたという故事から。
下り酒(くだりざけ)
黒酒(くろき)
新嘗祭や大嘗祭などの神事で、白酒とともに神前に供えられる黒い酒。黒神酒。
葷酒(くんしゅ)
強いにおいの野菜と酒。
原酒(げんしゅ)
もろみを絞っただけで混ぜ物をしていない酒。
紅灯緑酒(こうとうりょくしゅ)四字熟語辞典
歓楽と贅沢な食事のたとえ。または、人通りの多いにぎやかな繁華街や歓楽街のたとえ。 「紅灯」は紅い灯りのことで、繁華街や歓楽街などのにぎやかな町のきらびやかな灯りをいう。 「緑酒」は緑色の酒のことで、美酒のたとえ。 「緑酒紅灯」ともいう。
古酒(こしゅ)
長期間貯蔵され、熟成した酒の総称。
強酒・豪酒(ごうしゅ)
多くの量の酒を飲むこと。多く飲んでも平気なこと。また、その人。
御酒(ごしゅ)
「酒」の丁寧な呼び方。おさけ。
したみ酒・湑み酒(したみざけ)
紹興酒(しょうこうしゅ)
白酒(しろき)
白酒(しろざけ)
雛祭りで使う濃く白い酒。もち米を味醂や焼酎などと混ぜて作る。独特の香りがある。
白ぶどう酒・白蒲萄酒(しろぶどうしゅ)
新酒(しんしゅ)
その年の新米を使って作った酒。
神酒(しんしゅ)
地酒(じざけ)
その地域で作られる酒。田舎酒。
朮羹艾酒(じゅっこうがいしゅ)四字熟語辞典
もち粟が入っている吸い物とよもぎの入っている酒のこと。 「朮」は粟の一種類のもち粟のこと。 「羹」は肉や野菜の入っている吸い物。 「艾」はよもぎのこと。 古代中国の洛陽で、五月の節句を祝うものとされていた。
純米酒(じゅんまいしゅ)
上戸に餅、下戸に酒(じょうごにもち、げこにさけ)ことわざ辞典
見当違いでありがた迷惑であることのたとえ。酒好きに餅、酒の飲めない人に酒を出すということから。
清酒(せいしゅ)
日本特有の酒。米と米麹でもろみをつくり、それを漉したもの。日本酒。
節酒(せっしゅ)
飲む酒の量を減らすこと。
截髪易酒(せっぱつえきしゅ)四字熟語辞典
やせ細るほどに努力して来客を接待することのたとえ。 または、誠意を持って客を接待することのたとえ。 「截」は断ち切ること。 中国の晋の陶侃は、貧しかったために、友人をもてなすために、自身の髪を切って売り、酒や食べ物を買ってもてなしたという故事から。 「髪を截(き)りて酒に易(か)う」とも読む。
即時一杯の酒(そくじいっぱいのさけ)ことわざ辞典
死んでから受ける名誉より、今すぐ飲める一杯の酒のほうがありがたいということ。
粗酒(そしゅ)
造酒(ぞうしゅ)
太羹玄酒(たいこうげんしゅ)四字熟語辞典
規則を守ることばかりの面白味のない文章のたとえ。 「太羹」は味をつけていない肉汁。 「玄酒」は水のこと。 まだ酒が無かった太古の時代の祭りでは、酒の代わりに水を使っていたことからきた言葉。
大酒(たいしゅ)
大量に酒をのむこと。おおざけ。
卵酒(たまござけ)
たる酒・樽酒(たるざけ)
樽に詰めた酒。
濁酒(だくしゅ)
かすを濾していないため白く濁った日本酒。にごりざけ。どぶろく。
置酒(ちしゅ)
酒盛りすること。酒宴。宴会。
とかく浮世は色と酒(とかくうきよはいろとさけ)ことわざ辞典
なんといってもこの世の楽しみは、色恋と酒であるということ。
斗酒(としゅ)
一斗(約十八リットル)の多量の酒。大酒。
毒酒(どくしゅ)
毒をいれた酒。
濁酒(どぶろく)
かすを濾していないため白く濁った日本酒。だくしゅ。濁り酒。
呑花臥酒(どんかがしゅ)四字熟語辞典
春の日を遊び楽しみ尽くすこと。 春の素晴らしさや美しさを味わって、酒に酔って心地よくなって横になるということから。 「花に呑(の)み酒に臥(ふ)す」とも読む。
直し酒(なおしざけ)
腐敗しかけた酒や下等な酒を加工し、普通の酒のような香味をもたせたもの。
生酒(なまざけ)
加熱処理をしない酒。
濁り酒(にごりざけ)
かすを濾していないため白く濁った日本酒。濁酒。どぶろく。
寝酒(ねざけ)
就寝前に飲む酒。
梯子酒(はしござけ)
次々と場所を変えて、酒を飲み歩くこと。はしご。
肥肉厚酒(ひにくこうしゅ)四字熟語辞典
贅沢な食べ物とお酒のこと。 油の乗ったおいしい肉と高級な酒という意味から。 「厚酒肥肉」ともいう。
冷や酒(ひやざけ)
温めることをせず、置いた場所の温度のままで飲む日本酒。冷やしておいた酒もさす。
昼酒(ひるざけ)
ひれ酒(ひれざけ)
美酒(びしゅ)
口に含んだときの味わいが、格別にすばらしい酒。
深酒(ふかざけ)
ふだんの量や、ちょうどよい量をこえるほど、酒を飲むこと。
升酒(ますざけ)
升に注がれた酒。升で量り売る酒。
迎え酒(むかえざけ)
二日酔いの不快感を発散させるために、翌日に酒をのむこと。また、その酒。
名酒(めいしゅ)
味のよい酒。有名な酒。
銘酒(めいしゅ)
特別な名前をつけた上等な酒。
薬酒(やくしゅ)
薬に使う草や木の根、動物などを酒にひたして、その効き目を移したもの。梅酒やまむし酒、正月の屠蘇などがこれにあたる。
自棄酒(やけざけ)
