「達」を含む熟語・言葉 — 107 件
「達」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
腕達者(うでだっしゃ)
物事をうまく行う能力が優れていること。また、その人。腕利き。
栄達(えいたつ)
高い地位を得たり、高い地位を持つ官職についたりすること。立身出世。
栄達落魄(えいたつらくたく・えいたつらくはく)四字熟語辞典
出世と落ちぶれること。繁栄と衰退。 「栄達」は出世すること。 「落魄」は落ちぶれること。
英邁豁達・英邁闊達(えいまいかったつ)四字熟語辞典
優れた才能と知恵があり、細かいことにこだわらない大らかな心があること。 「英邁」は才能や知恵が他よりも優れていること。 「闊達」は大らかな心のこと。 「英邁豁達」とも書く。
英明闊達(えいめいかったつ)四字熟語辞典
すぐれた才能と知恵を備え持ち、小さなことにこだわらない大らかな性格の人のこと。 「英明」は才能と知恵に長けていること。 「闊達」は心が広いこと。
遠慮ひだるし伊達寒し(えんりょひだるしだてさむし)ことわざ辞典
遠慮も見栄もほどほどにせよということ。 「ひだるし」はひもじいの意。 食事を遠慮して食べないとひもじい思いをし、格好を気にして薄着でいると寒い思いをするとの意から。
幼友達(おさなともだち)
子どもの頃からの友達。幼馴染。
お達し・御達し(おたっし)
上の立場の人からの知らせや命令を伝えることを丁寧に言う言葉。または、その文書。
男伊達(おとこだて)
強いものと戦い、弱いものを助けようとすること。また、その人。侠客。
男伊達より小鍋だて(おとこだてよりこなべだて)ことわざ辞典
男気で張り合うより、鍋一つ囲む所帯の日々のほうを手放さない。 「小鍋だて」は小鍋で煮炊きすること。人前の男ぶりと、内輪の煮炊きとを引き比べた句。
下意上達(かいじょうたつ)四字熟語辞典
地位や立場が下の者の意見が、上の人にしっかりと理解されること。 「下意」は地位や立場が下の人の意見や考え。 「上達」は地位や立場が上の人に届くこと。
恢達(かいたつ)
心が大きく広いこと。
下学上達(かがくじょうたつ)四字熟語辞典
始めに簡単で身近にあることを学び、少しずつ難しいことを学んでいくこと。 または、簡単なことから始めて、次第に上手くなっていくこと。 「下学」はごく普通にある簡単なことを学ぶこと。 「下学(かがく)して上達す」とも読む。
下達(かたつ)
立場や地位が上の人の意思や命令を下の人に伝えること。
豁達・闊達(かったつ)
心が広く、細かいことにこだわらない様子。
豁達豪放・豪放豁達・豪放闊達・闊達豪放(かったつごうほう・ごうほうかったつ)四字熟語辞典
心が広く、大らかな性格。また、度量が大きく堂々とした様子。 「豁達」は心が広く、細かいことにこだわらないこと。 「豪放」は小さなことにこだわらず、豪快なこと。 「豁達」は「闊達」とも書く。 「豪放豁達(豪放闊達)」ともいう。
豁達自在・闊達自在(かったつじざい)四字熟語辞典
心が広く、小さなことにこだわらないこと。 「闊達」は心が広いこと。 「自在」は何ものにも縛られず、心のままであること。 「豁達自在」とも書く。
自由闊達・闊達自由(かったつじゆう・じゆうかったつ)四字熟語辞典
のびのびとした広い心で小事にこだわらないこと。 「自由」は縛られることなく、のびのびしていること。 「闊達」は広くおおらかな心で小事にこだわらないこと。 「闊達自由」ともいう。
豁達大度(かったつたいど)四字熟語辞典
心が広く、小さなことにこだわらないこと。 または、隠し事などなく、ありのままの性格で、包容力があること。 「豁達」と「大度」はどちらも心が広いということ。
明朗闊達・闊達明朗(かったつめいろう・めいろうかったつ)四字熟語辞典
明るくて些細なことにこだわらずさっぱりしていること。 「闊達」は些細なことにこだわらないこと。度量の大きいこと。 「闊達明朗」ともいう。
上達部(かんだちめ)
昔の朝廷に仕えた貴族のうち、最上位の層をなした人たちの総称。摂政・関白や、大臣から参議までの官にある人と、位が三位か、それより上の人をいう。参議は位が四位の人でも、この仲間に加えられた。公卿の別の呼び名。
既達(きたつ)
公の文書などですでに知らせていること。
口達者(くちだっしゃ)
口先が巧みなこと。また、その人。
賢者ひだるし、伊達寒し(けんじゃひだるし、だてさむし)ことわざ辞典
人並みのことをしない者はつらい目に遭うということ。 「ひだるし」は、ひもじいの意。 賢者は富を求めず質素な生活をするのでひもじい思いをし、伊達者は見栄を張って薄着でいるので寒い思いをするとの意から。
芸達者(げいたっしゃ)
阮簡曠達(げんかんこうたつ)四字熟語辞典
小さなことにこだわらない、心の広いおおらかな人柄のたとえ。 「阮簡」は人の名前。 「曠達」は心が広く、小さなことにこだわらないこと。 古代中国の晋の時代にいたとされる竹林七賢の一人の阮咸の甥である阮簡は、心が広くおおらかな人格だったということから。
厳達(げんたつ)
命令や指示を厳しく伝え、必ず守るように求めること。また、その通達。
公達(こうたつ)
政府や官庁が発する公式の通知や通達。
口達(こうたつ)
口で言い渡すこと。言葉で伝達すること。
高邁闊達(こうまいかったつ)四字熟語辞典
他の人よりも一際すぐれていて、大らかなこと。 「高邁」は品格が高く、他の人よりもすぐれていること。 「闊達」は小さなことにこだわらない、大らかなこと。
三世了達(さんぜりょうだつ)四字熟語辞典
仏の知恵は過去、現在、未来の事を広く様々に見通していること。 「三世」は過去、現在、未来の三つの世界のこと。 「了達」はあらゆることを悟っていること。
死せる孔明、生ける仲達を走らす(しせるこうめい、いけるちゅうたつをはしらす)ことわざ辞典
生前の威信が死後も保たれ、人々を恐れさせるたとえ。 中国、蜀の諸葛孔明が魏の司馬仲達と対陣中病死した。退却しようとした蜀軍を仲達はただちに追撃したが、蜀軍は孔明の遺命に基づいて反撃の姿勢を見せたため、仲達は孔明がまだ死んでおらず、何か策略があるのではないかと恐れ退却したという故事から。
悉達(しった)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達多(しったるた)。
悉達多(しったた・しったるた・しっだった)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
執達(しったつ)
君主などの上の立場の人の意見を下の人へ伝えること。
四通八達(しつうはったつ)四字熟語辞典
四方八方に道路が広がっている様子。 または、交通網が発達していて、交通や往来が盛んでにぎやかな場所のこと。
申達(しんたつ)
進達(しんたつ)
上級の官庁への上申書などの書類を提出すること。
示達(じたつ)
立場が上の人から下の人へ指示や命令、注意などを伝えること。
熟達(じゅくたつ)
経験を積んでうまくなること。
上意下達(じょういかたつ)四字熟語辞典
上の者の意志や命令などを、下の者にしっかりと伝えること。 「上意」は君主の命令という意味から、上の者の意志や命令のこと。 「下達」は下の者に伝えること。
上達(じょうたつ)
技術がうまくなること。
上命下達(じょうめいかたつ)四字熟語辞典
立場が上の者の意志や命令、言葉などを立場が下の者にしっかりと伝えること。 「上命」は君主の命令という意味から上の者の意志や命令のこと。 「下達」は下の立場の者に知らせること。
先達て(せんだって)
少し前。この間。先日。
先達(せんだつ)
その分野に明るく、後に続く人を教え導く人。先輩。
送達(そうたつ)
相手に送り届けること。
速達(そくたつ)
達観(たっかん)
達見(たっけん)
物事を広くとらえ、そのゆくえを遠くまで見きわめている、すぐれた見識。
達し(たっし)
達識(たっしき)
ひろい知識としっかりした判断力にささえられ、物事の全体をつかんだうえで奥まで見通している考え。達見。
達者(たっしゃ)
達する(たっする)
達成(たっせい)
達成感(たっせいかん)
達筆(たっぴつ)
達意(たつい)
達人(たつじん)
達人大観(たつじんたいかん)四字熟語辞典
物事を深くきわめた人は広く全体を見ることができ、判断を間違えないということ。 「達人」は道理をわきまえていて、深く物事に通じている人のこと。 「大観」は物事全体を広く見ること。
達人は大観す(たつじんはたいかんす)ことわざ辞典
広く道理に通じた人は、物事の全体を見きわめて、正しい判断を下すということ。「達人」は物事の道理に深く通じた人、「大観」は広く全体を見通すこと。
達文(たつぶん)
達弁(たつべん)
よどみのない巧みな話しぶり。さわやかな弁舌。能弁。
達引き(たてひき)
意地を張り合うこと。また、そのために起こる争い。
棚から落ちた達磨(たなからおちただるま)ことわざ辞典
威張っていた人が、落ち目になって格好のつかないぶざまな姿になることのたとえ。
伊達(だて)
意気や侠気をことさら示そうとすること。
伊達男(だておとこ)
しゃれた身なりの男性。派手好みの男性。
伊達者(だてしゃ)
伊達締め(だてじめ)
伊達姿(だてすがた)
粋に飾った姿。
伊達に(だてに)
外見にこだわるさま。
伊達の薄着(だてのうすぎ)ことわざ辞典
着膨れを嫌がり、寒くてもやせ我慢して薄着をすること。
伊達の素足もないから起こる・伊達の素足もないから起こる、あれば天鵞絨の足袋も履く・伊達の素足も貧から起こる(だてのすあしもないからおこる・だてのすあしもないからおこる、あればびろうどのたびもはく・だてのすあしもひんからおこる)ことわざ辞典
どうしようもなくて我慢することのたとえ。 粋だと言われている伊達の素足も、実は足袋を買う金がないからだとの意から。 「伊達の素足も貧から起こる」ともいう。
伊達巻(だてまき)
和装の女性が、着くずれを防ぐために帯の下に締める幅のせまい帯。だてじめ。
伊達眼鏡(だてめがね)
達磨(だるま)
遅達(ちたつ)
配達や通達が遅れること。
血達磨(ちだるま)
赤いだるまのように、全身が血で真っ赤に染まること。
暢達(ちょうたつ)
のびのびしていること。
調達(ちょうたつ)
必要な金品などを取り揃えること。また、その金品などを届けること。
通暁暢達(つうぎょうちょうたつ)四字熟語辞典
物事に深く通じた知識と、よどみなく流れるような言葉や文章とを、あわせ持っていること。 「通暁」は、ある分野について細かいところまで知り尽くしていること。「暁」はさとるという意味。 「暢達」は、のびのびとして滞りがないこと。「暢」は伸びる、「達」はすみずみまで届くという意味。
