「訓」で終わる熟語・言葉 — 31 件
「訓」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
訓(くん)
日本の言葉のうち、漢字の意味に見合うものが、読みとしてその字に定着したもの。「花」の「はな」、「海」の「うみ」は、どれも訓である。漢字が伝わったときの中国の発音にならう音(おん)と対になる。和訓・字訓ともいう。
懿訓(いくん)
人の生き方を正す、よい教え。
遺訓(いくん)
死んだ人が生きている間に残した教え。
音訓(おんくん)
漢字の音と訓のこと。中国での発音をもとにした音読みと、漢字の意味に日本語での読みを当てた訓読み。
回訓(かいくん)
国外にいる外交官が求めた訓令に対して、本国の政府が回答の訓令を発すること。または、その訓令。
家訓(かくん)
その家に受け継がれてきた教えや戒め。
過庭之訓(かていのおしえ)四字熟語辞典
家庭での教育のこと。 父親からの教えという意味から。 「過庭」は庭を横切ること。 孔子は、自分の息子の鯉が庭を横切るときに呼び止めて、詩や礼を学ぶことの大切さを諭し、鯉もそれによく従ったという故事から。 「庭訓」と略すこともあり、「過庭之教」とも書く。
旧訓(きゅうくん)
漢字や漢文に、以前の時代の人々が付けた読み方。
教訓(きょうくん)
相手が理解できるように言って聞かせること。また、その言葉。
戯訓(ぎくん)
平仮名や片仮名ができるより前、漢字だけで日本語を書き表していた時代に、万葉集の歌などで用いられた字の当て方の一つ。漢字の形・音・意味を遊び心でひねって使い、謎解きのように読ませる書き方で、そうして当てた読みのほうを指すこともある。九九で九と九を掛けると八十一になることから、「八十一」と書いて「くく」と読ませるのがその例。意味に見合う言葉を当てる義訓と近い間柄にあり、戯書とも呼ばれる。
義訓(ぎくん)
漢字や漢字の並びに、その字にいつも結びつく訓ではなく、そこで表したい意味に合わせて選んだ日本の言葉をあてがい、読ませること。万葉集をはじめ、奈良時代までの書き物によく見られ、「寒」を「ふゆ」と読ませるものなど。
恵訓(けいくん)
恵みを与えて教えること。慈しみ教えること。または、情け深い教え。
恒訓(こうくん)
長い年月が過ぎても変わることのない教え。
校訓(こうくん)
学校が教育の基本方針として定めた指針や信条を示す言葉。
国訓(こくくん・こっくん)
漢字の意味をくみ取り、それに見合う日本語を読み方に当てたもの。訓のことで、「森」を「もり」、「雪」を「ゆき」とする類をいう。
古訓(こくん)
先王の残した教え。昔から伝わる戒め。
三月庭訓(さんがつていきん)四字熟語辞典
勉学が長く続かないこと。 一月から始まり、十二月まである往復手紙文集である『庭訓往来』の勉強をし始めても、三月でやめてしまうということから。
社訓(しゃくん)
社員が守り、常に意識しておくべき基本の考え方を、会社が定めて言葉に表したもの。経営の方針や主張を示す社是に比べ、社員の心構えに向けた教えをいう。
字訓(じくん)
日本語としての漢字の読み方。
慈訓(じくん)
情け深い教え。特に母親の教えをいう。
熟字訓(じゅくじくん)
垂訓(すいくん)
教えや戒めとなる言葉を話して聞かせる。
請訓(せいくん)
他国に駐在している大使などが、当人の判断で処理できない重大な問題に関して、本国の政府に指示や命令を求めること。
戦訓(せんくん)
実際の戦闘によって得られる教訓。
庭訓(ていきん)
家庭内での教育やしつけ。孔子が庭を走って通り過ぎようとした息子の伯魚に、詩や礼について教えたという故事による。
特訓(とくくん・とっくん)
「特別訓練」の略称。能力や技術を向上させたい人に対して行う特別の訓練。
同訓(どうくん)
難訓(なんくん)
丕訓(ひくん)
大きな教え。また、大きないましめ。
傍訓(ぼうくん)
漢字にそえて、どう読むかを示す仮名。振り仮名の古い呼び方。
和訓(わくん)
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