「褌」を含む熟語・言葉 — 14 件
「褌」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
褌(ふんどし)
男性の陰部をおおう細長い布。
当て事と畚褌は先から外れる・当て事と越中褌は向こうから外れる(あてことともっこふんどしはさきからはずれる・あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)ことわざ辞典
当てにしていた事は相手の都合で外れることが多いことのたとえ。 「当て事」は当てにしている事。 「向こう」は身体の前、また、相手のこと。 越中褌が身体の前から外れやすいのと同じように、当てにしていた事は向こうから外れることが多いということ。 「当て事は向こうから外れる」「当て事と畚褌は先から外れる」ともいう。
越中褌(えっちゅうふんどし)
男性の下着であるふんどしの一つ。長さ約一メートル、幅約三十センチメートルの布の端に紐を取り付けた丁字形のもの。
花下曬褌(かかさいこん)四字熟語辞典
風流の心の無いたとえ。 「曬」は日光にさらすこと。 「花下(かか)に褌(ふんどし)を曬(さら)す」とも読む。
緊褌(きんこん)
ふんどしをかたく締めること。事にとりかかる前に、気持ちをひきしめることをいう。
緊褌一番(きんこんいちばん)四字熟語辞典
気持ちを引き締めて、油断せずに物事に向かうこと。 「緊褌」はふんどしを引き締めること。 「一番」は重要な場面のこと。 難しいことや大勝負の前の心構えをいう言葉。
義理と褌、欠かされぬ・義理と褌は欠かされぬ(ぎりとふんどし、かかされぬ・ぎりとふんどしはかかされぬ)ことわざ辞典
男が常に身につけている褌のように、世間に対する義理は欠くことのできない大事なものだということ。
蝨処褌中(しつしょこんちゅう)四字熟語辞典
狭い見識の中で満足すること。または、そのように暮らすこと。 「蝨」は昆虫のシラミ。 「褌」は下着のこと。 下着の中に住みついたシラミのことから。 「蝨(しらみ)褌中(こんちゅう)に処(お)る」とも読む。
縦褌(たてみつ)
人の褌で相撲を取る・他人の褌で相撲を取る(たにんのふんどしですもうをとる・ひとのふんどしですもうをとる)ことわざ辞典
他人の持ち物や人手を借りて、自分の得になるように事を運ぶたとえ。 自分の褌を使わず、人の褌を借りて相撲をとることから。
褌一貫(ふんどしいっかん)ことわざ辞典
親や他人から譲られた持ち物が一切なく、自分の腕だけを頼りに始めること。 乏しさを嘆くよりも、そこから積み上げたという誇りのほうに重きがある。
褌担ぎ(ふんどしかつぎ)
下級の力士。
前褌(まえみつ)
相撲で、回しの前部。まえまわし。
緩褌(ゆるふん)
ふんどしの締め方が緩いこと。
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