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「蟇蛙」の古い言い方。
社寺の建物で、梁や桁の上にすえる山形の部材。上からの重みを受け、また飾りにもなる。
体が大きく、背中一面にいぼの並ぶカエル。跳ねるより、のそのそと歩くように進む。驚かされると耳のうしろから白い毒液を出す。
誰でも一心に事を行えば望みを遂げられるということ。 「蟇」は、ヒキガエルの別名。 一心に努力すればヒキガエルのような弱い生き物の吐息も、天まで届かせることができるとの意から。
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