「藉」を含む熟語・言葉 — 17 件
「藉」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
悪声狼藉(あくせいろうぜき)四字熟語辞典
よい評判がなくなって、評判を元に戻すことができないこと。 「悪声」は悪い評判。 「狼藉」は散らかっていて、取りまとめることができないこと。 悪名が広がりすぎて、どうにもならない状況をいう言葉。
寇に兵を藉し、盗に糧を齎す・寇に兵を藉す(あだにへいをかし、とうにかてをもたらす・あだにへいをかし、とうにりょうをもたらす・あだにへいをかす)ことわざ辞典
攻めてくる側に武器を回し、奪いに来る者へ兵糧を持たせてやるようなふるまい。相手の手を強くし、そのぶんこちらの側が痩せる行いをいう。
慰藉(いしゃ)
不安や悩み、苦しみをやわらげ、心を慰め労わること。
慰藉料(いしゃりょう)
精神的な苦痛や名誉の損害などに対して支払われる賠償金。
温言慰藉(おんげんいしゃ)四字熟語辞典
優しい言葉で人を慰めること。 「温言」は優しい言葉。 「慰謝」は同情して慰めること。 「温言慰藉」とも書く。
家内狼藉(かないろうぜき)四字熟語辞典
家の中がひどく散らかっていること。 「狼藉」は乱れていて無秩序なこと。
狐虎の威を藉る・虎の威を藉る狐(きつねとらのいをかる・とらのいをかるきつね)ことわざ辞典
他人の権力に頼って、弱いものが空威張りすることのたとえ。 虎に捕らえられた狐が「天の神が私を百獣の長にした。だから私を食べると天の命令にそむくことになる。うそだと思うならついてきなさい。獣たちはみな逃げ出すはずだ」といった。 虎が狐のあとについていくと、獣たちがみな逃げて行った。 虎は自分を恐れて獣たちが逃げたことに気づかず、狐を恐れて逃げ出したと信じたという故事から。 「狐虎の威を藉る」ともいう。
藉口(しゃこう)
無理に理由付けをして言い訳をすること。
声名狼藉(せいめいろうぜき)四字熟語辞典
よい評判がなくなって、評判を元に戻すことができないこと。 「声名」はよい評判。 「狼藉」は散らかっていて、取りまとめることができないこと。 悪名が広がりすぎて、どうにもならない状況をいう言葉。
枕経藉書(ちんけいしゃしょ)四字熟語辞典
読書に夢中になることのたとえ。 枕として経書を使い、敷物として書物を使うということから。 「経(けい)を枕にし書を藉(し)く」とも読む。
杯盤狼藉(はいばんろうぜき)四字熟語辞典
酒宴で皿や杯が酷く散らかっている様子のこと。 または、酒宴が終わった後の酷く散らかっている様子のこと。 「杯盤」は杯や皿などの食器のこと。 「狼藉」は狼が寝るために敷いた草の散らかった様子のことから、酷く散らかっている様子のたとえ。
名声藉甚(めいせいせきじん)四字熟語辞典
よい評判が世の中に広く知られるようになること。 「籍甚」はよい評判が極めて高くなること。 「名声藉甚」とも書く。
落花狼藉(らっかろうぜき)四字熟語辞典
あちこちひどく散らかっていること。 花が舞い散るという意味から。 「落花」は花が散ること。 「狼藉」は狼が草を敷いて寝た後の散らかっている様子のこと。
乱暴狼藉(らんぼうろうぜき)四字熟語辞典
法に背くような荒々しい振る舞いのこと。 どちらも法に背くような穏やかでない行動をすること。 「狼藉」の本来の意味は狼が草を敷いて寝た後の散らかっている様子のことだが、ここでは荒々しい振る舞いという意味。 似ている意味のものを重ねて強調した言葉。
狼藉日(ろうしゃくにち・ろうじゃくにち)
万事に失敗するという悪日。
狼藉(ろうじゃく)
狼藉日のこと。
狼藉・狼藉を働く(ろうぜき・ろうぜきをはたらく)ことわざ辞典
物が手当たり次第に置かれ、まとまりを失った有り様。そこから、人の手に負えない荒っぽい振る舞いのこともいう。
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