「薬」で終わる熟語・言葉 — 93 件
「薬」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
薬(くすり)
青葉は目の薬(あおばはめのくすり)ことわざ辞典
青葉のみずみずしい緑色を見ると目の疲れが癒されるということ。
姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)ことわざ辞典
夫より年上の妻は家計のやりくりもうまく、夫に尽くすので、家庭が円満であるということ。
脂薬・膏薬(あぶらぐすり)
「膏薬(こうやく)」に同じ。
一に看病、二に薬(いちにかんびょう、ににくすり)ことわざ辞典
病気を治すためには、まず第一に行き届いた看病が重要で、薬はその次であるということ。
医薬(いやく)
病気やけがの治療に用いる薬。医薬品。
因病下薬(いんびょうかやく・いんぺいかやく)四字熟語辞典
相手の性格や能力に応じて適切な指導を行うこと。 症状に合わせた薬を与えるということから。 「病(やまい)に因(よ)りて薬(くすり)を下(くだ)す」とも読む。
内股膏薬(うちまたこうやく・うちまたごうやく)四字熟語辞典
自分の意見を持たず、その時によって都合のいいほうについていくこと。または、そのような人のこと。 「膏薬」は練り薬のことで、内股に張ると歩くたびに、右足についたり、左足についたりすることから。
生まれたあとの早め薬(うまれたあとのはやめぐすり)ことわざ辞典
時機に間に合わず、何の役にも立たないことのたとえ。 赤ん坊が生まれた後で、出産を促す薬を飲むとの意から。
上薬・釉薬(うわぐすり)
「釉薬(ゆうやく)」に同じ。
応病与薬(おうびょうよやく)四字熟語辞典
人の性格や素質、理解力などの能力に合わせて適切な指導をすること。 「病に応じて薬を与える」とも読み、仏教語で症状に合う薬を与えると言う意味から。
置き薬・置薬(おきぐすり)
行商人が家に置いていく薬。定期的に訪れて補充した分だけ代金を支払うもの。配置薬。
買い薬・買薬(かいぐすり)
風邪薬(かざぐすり・かぜぐすり)
風邪の治療のための薬。
加薬(かやく)
火薬(かやく)
熱や衝撃によって急激な化学変化を起こして熱とガスを生み出す物質。硝石・硫黄・木炭などを交ぜて作る。
漢方薬(かんぽうやく)
漢薬(かんやく)
中国から伝わり、漢方の治療に使う薬。多くは植物の根や皮・葉などを干して刻んだ生薬で、動物や鉱物から作るものもある。漢方薬。
外用薬(がいようやく)
口から飲むのでなく、肌や、目・鼻の中などに直接用いて効き目を出す薬。
丸薬(がんやく)
練って小さく丸めた薬。
生薬(きぐすり)
原料にほとんど手を加えていない薬。しょうやく。
傷薬・疵薬(きずぐすり)
直接傷につける薬。
気付け薬(きつけくすり)
気を失った人などを正常な状態にするための興奮剤。
気の薬(きのくすり)
古い言い方で、ふさいだ心を晴らし、愉快にさせてくれるもの。そのように人をなごませる様子にもいう。
奇薬(きやく)
偽薬・擬薬(ぎやく)
薬としての効果がない薬のようなもの。本物の薬とこれを別の人に飲ませ、効果の差から薬の効果を調べる。また、患者を安心させるために使うもの。プラシーボ。プラセボ。
下し薬(くだしぐすり)
便通をよくするための薬。下剤。
劇薬(げきやく)
強い作用のある薬。副作用が強く、使い方を間違えると命を落とす可能性が高い危険な薬をいう。
濃い茶目の毒気の薬(こいちゃめのどくきのくすり)ことわざ辞典
濃く淹れた茶は寝つきを悪くもするが、心身をしゃきっとさせる効き目も併せ持つということ。 眠りを妨げる「目の毒」、気付けの「気の薬」と対にした言い回し。
皇漢薬(こうかんやく)
漢方で使う薬。漢方の別名「皇漢医学」にちなむ呼び名。漢方薬。
向精神薬(こうせいしんやく)
膏薬(こうやく)
あぶらと蝋に薬を溶かしこんで作る外用の薬。
粉薬(こぐすり・こなぐすり)
粉末状にした薬。散薬。散剤。
炸薬(さくやく)
爆弾などを爆発させるために、中に詰める火薬。
差し薬・差薬(さしぐすり)
目に差す薬。点眼薬。目薬。
挿し薬・挿薬(さしぐすり)
肛門や膣に挿入して使用する薬剤。座薬。
散薬(さんやく)
粉状の薬。粉薬。
坐薬・座薬(ざやく)
肛門などに入れるための薬。
しびれ薬・痺れ薬(しびれぐすり)
芍薬(しゃくやく)
初夏、茎の先に大きな花を開く草。
試薬(しやく)
物の成分を調べて見つけ出すための薬品。
主薬(しゅやく)
薬の主要な成分となる薬剤。主剤。
生薬(しょうやく)
動植物や鉱物などをほとんど加工しないで使う薬。
硝薬(しょうやく)
火薬のこと。とくに、鉄砲や大砲にこめるものをさした古い言い方。
尻に目薬・疝気さ目薬・膝っ子に目薬(しりにめぐすり・せんきさめぐすり・ひざっこにめぐすり)ことわざ辞典
はなはだしい見当違いのたとえ。努力しても無駄なことのたとえ。 膝に目薬をさしても効果がないことから。 「尻に目薬」「目薬を尻へさす」「疝気さ目薬」ともいう。
新薬(しんやく)
新たに開発、または、発売された薬。
持薬(じやく)
普段飲んでいる薬。また、普段持ち歩いている薬。
水薬(すいやく・みずぐすり)
薬のもとになる物を水に混ぜて溶いたもの。ふつうは、そのまま口から飲むようにした液状の薬をいう。
製薬(せいやく)
薬を作ること。
施薬(せやく)
煎じ薬(せんじぐすり)
煮て飲む薬。
仙薬(せんやく)
飲むと不老不死になるとされる薬。
煎薬(せんやく)
煮出して飲む液状の薬。
装薬(そうやく)
対症下薬(たいしょうかやく)四字熟語辞典
問題点を確認して、それに合わせた処置をすること。 「対症」は病気の症状に合わせて対処すること。 「下薬」は薬を与えること。 「症(しょう)に対して薬(くすり)を下す」とも読む。
弾薬(だんやく)
調薬(ちょうやく)
薬を調合すること。調剤。
付け薬(つけぐすり)
傷やはれものなど、体の悪いところに、外側から塗るか貼るかして使う薬。膏薬もその一つ。
適薬(てきやく)
その症状や病気に向いていて、たしかな効き目を出す薬。
二階から目薬・天井から目薬(てんじょうからめぐすり・にかいからめぐすり)ことわざ辞典
思うようにいかず、もどかしいことのたとえ。また、回りくどくて効果のないことのたとえ。 二階から階下の人に目薬をさそうとしても、上手くいかないことから。 「天井から目薬」ともいう。
典薬(てんやく)
昔、朝廷や幕府で医薬を取り扱った職。また、その人。
点薬(てんやく)
目に薬をさすこと。また、その薬。
投薬(とうやく)
湯薬(とうやく)
年が薬・年は薬(としがくすり・としはくすり)ことわざ辞典
年を取るにつれて分別が身に付いてくるということ。 「年こそ薬なれ」ともいう。
毒薬(どくやく)
毒を含み、少量でも生命に危険を及ぼす薬。青酸カリなどがある。
塗り薬・塗薬(ぬりぐすり)
傷や病気のある皮膚・粘膜に、じかに塗って使う薬。液や軟膏、クリームといった形のものに、薬の成分を混ぜて作る。
眠り薬(ねむりぐすり)
煉薬・練り薬・練薬(ねりぐすり)
薬の成分となるものを、はちみつや水あめなどに混ぜ、よくこねて作った薬。
農薬(のうやく)
農業で使用される薬品。除草剤や殺虫剤、殺菌剤など。
鼻薬(はなぐすり)
鼻の病気の治療に用いる薬。
腹が立つなら親を思い出すが薬(はらがたつならおやをおもいだすがくすり)ことわざ辞典
腹が立って怒りそうになったときには親のことを思い浮かべると、問題を起こして心配をかけたくないという気持ちになって、怒りをしずめることができるということ。 「腹が立つなら親を思い出すが薬」ともいう。
売薬(ばいやく)
医師の処方により調剤するのではなく、前もって調剤・製造されて市販されている薬。
爆薬(ばくやく)
物を破壊するために用いる火薬。爆破薬。ダイナマイトなど。
百薬(ひゃくやく)
薬という薬。効き目や作り方のちがいを問わず、どれもみな含めていう。
秘薬(ひやく)
すばらしい効能のある薬。妙薬。
冷や酒と親の意見は後の薬(ひやざけとおやのいけんはあとのくすり)ことわざ辞典
若いうちに軽く受け流した言葉ほど、年を重ねてから重みを増してくる。 すぐには効かず、あとから効いてくるものの代表として冷や酒と並べた。
媚薬(びやく)
飲むと情欲がかき立てられるとされる薬。
服薬(ふくやく)
二股膏薬(ふたまたこうやく・ふたまたごうやく)四字熟語辞典
その時にあわせて意見がころころと変わること。 「二股」は両足の股の内側のこと。 「膏薬」は練り薬。 内股に練り薬を塗って歩くたびに、右の足についたり、左の足についたりするということから。
