「蒿」を含む熟語・言葉 — 3 件
薤露蒿里(かいろこうり)四字熟語辞典
人の一生は儚いということのたとえ。 または、死者を葬り、見送るための歌。 「薤露」は韮に降りた朝露との意味から、すぐに消えてしまうことのたとえ。 「蒿里」は中国にある死者の魂が集まるとされる山の名前のことから、墓地のたとえ。 中国の斉の田横という人物が、漢の劉邦に仕えることを恥じて自害した。 門人がそれを悼んで作った歌を、後に李延年が「薤露曲」と「蒿里曲」の二曲に分けて作曲した。 「薤露曲」は王族や貴族、「蒿里曲」は士大夫という身分の人や庶民を葬送するときに用いたといわれている。
焄蒿凄愴(くんこうせいそう)四字熟語辞典
強い香気を放っていて、人の心を悲壮で恐ろしい気持ちにさせること。 生物の死後の霊魂である鬼神を言い表す言葉。 「焄蒿」は、いぶすように強い香りが立ちのぼること。 「凄愴」は、痛ましく恐ろしいこと。
蕇蒿(てんこう)
「葶藶(ていれき)」の別の呼び名。
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