「舐」を含む熟語・言葉 — 9 件
「舐」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
舐糠及米(しこうきゅうまい)四字熟語辞典
少しのことから被害が増えていくこと。 虫が米の外側の糠を舐めると、次は中の米を食べるということから。 前漢、景帝の代に諸侯の勢力を削る目的で、諸侯の領地を少しずつ削ぐ政策を行った。 領地を削がれた呉王は領地がなくなってしまうことを危惧し、呉楚七国の乱を起こしたという故事から。 「糠を舐(ねぶ)りて米に及ぶ」とも読む。
舐痔得車(しじとくしゃ)四字熟語辞典
自分を卑しめることまでして大きな利益を手に入れること。 「舐痔」は痔を舐めること。 「得車」は車を得ること。 中国宋の曹商は使者として秦に行き、大きな車を与えられて帰国した。 これに対して荘子は「痔を患っている秦王の患部を舐めてその車をもらったのだろう」と揶揄したという故事から。
舌舐り(したなめずり)
唇の周辺を舐めること。特に美味しいものを食べる前や後などに行うものをいう。
老牛犢を舐るの愛・舐犢・舐犢の愛(しとく・しとくのあい・ろうぎゅうこうしをねぶるのあい・ろうぎゅうとくをねぶるのあい)ことわざ辞典
わが子に目がなく、際限なく甘やかす態度。牛が生まれた仔を舌で撫でるさまに寄せた語で、自分の子煩悩を謙遜して口にする場合もある。 子の楊修を曹操に殺された楊彪が、痩せたわけを問われて、老いた牛が仔を舐めるような情がどうにも捨てられないのだと答えた。
舐犢之愛(しとくのあい)四字熟語辞典
親が自身の子を溺愛すること。 「舐」は舐める、「犢」は牛の子のことで、牛が子牛を舐める様子にたとえた言葉。
舐めずる(なめずる)
舐める(なめる)
糠を舐りて米に及ぶ(ぬかをねぶりてこめにおよぶ)ことわざ辞典
小さなところから食い込まれ、ついには肝心なものまで根こそぎ奪われること。糠をなめ尽くした舌は中の米にまで届くという里のことわざで、漢の呉王濞が領地を削られる危うさを説いたときに引いた言葉。
舐る(ねぶる)
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