「縁」から始まる熟語・言葉 — 51 件
「縁」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
縁(えにし)
縁(えん)。ゆかり。多くは、男と女のあいだのことにいう。
縁(えん・よすが)
仏教のことばで、じかに結果を生むもと(因)をわきから助け、実りをもたらす間接のもと。
縁(ふち)
縁(ゆかり)
何らかの関係があること。また、その関係。縁故。
縁あれば千里(えんあればせんり)ことわざ辞典
結ばれる巡り合わせさえあれば、どれほど隔たった土地の相手とも縁はつながるということ。 「縁あれば千里を隔てても会い易し、縁なければ面を対しても見え難し」を縮めた言い方。
縁家(えんか)
親類にあたる家。とくに、嫁入りや養子縁組でつながりのできた家。
縁海(えんかい)
大陸に沿った海の中で、島や半島に囲まれている海。日本海やカリブ海、オホーツク海など。
縁側(えんがわ)
和風の家屋で、座敷の外側に沿って設けた細長い板敷きの部分。庭に面していることが多い。「[縁側]に腰かける」「[縁側]で日向ぼっこをする」
縁切・縁切り(えんきり)
縁切り寺(えんきりでら)
縁起(えんぎ)
物事の始まり。起源。由来。
縁起棚(えんぎだな)
縁起でもない(えんぎでもない)ことわざ辞典
悪いことが起こりそうで不安だ。縁起が悪い。 不吉なことを言った相手をとがめる言葉として使われる。
縁起直し(えんぎなおし)
縁起物(えんぎもの)
縁起を担ぐ(えんぎをかつぐ)ことわざ辞典
身のまわりの出来事に吉凶の前ぶれを読み取って、それにこだわること。 「縁起」はここでは物事の前ぶれをいう。 神事の幣束をかつぐ「御幣を担ぐ」の言い方にならった形といわれる。 同じ意味の言い方に「験を担ぐ」がある。
縁組・縁組み(えんぐみ)
夫婦や養子などの親子の関係を結ぶこと。法律上では養子縁組のことをいう。
縁故(えんこ)
血縁や婚姻などによって繋がっていること。また、そのような人。縁続き。
縁語(えんご)
縁先(えんさき)
縁側の、庭に面した側の端。また、そのすぐ前あたり。
縁定・縁定め(えんさだめ)
縁坐・縁座(えんざ)
縁者(えんじゃ)
血の繋がりや結婚によって繋がりのある人。親族。親類。
縁戚(えんせき)
婚姻や養子によってつながっている人。親戚。親類。
縁石(えんせき・ふちいし)
車道と歩道との境目などに、へりに沿って並べて置く石やコンクリートのブロック。
縁台(えんだい)
縁先や店先などに置く腰掛けるための台。木の板や竹などで作った細長い台で、夕涼みなどに使う。
縁談(えんだん)
結婚や養子縁組に関する相談。特に、結婚に関する話についていう。
縁続き(えんつづき)
血や婚姻によってつながっていること。親類。親戚。
縁づく・縁付く(えんづく)
嫁に行く、または、婿に行く。嫁ぐ。
縁づける・縁付ける(えんづける)
子を結婚させて、相手の家に入らせる。
縁と命は繋がれぬ(えんといのちはつながれぬ)ことわざ辞典
切れた縁も、絶えた命も、もとには戻せないということ。 「繋ぐ」は切れたものを結び合わせること。縄なら結び直せるが、縁と命はそうはいかない、という見立て。
縁と浮き世は末を待て・縁と浮世は末を待て(えんとうきよはすえをまて)ことわざ辞典
連れ合いも世の巡り合わせも、こちらで日取りを決められはしない。急いで手を伸ばさず、向こうから寄ってくるのを構えて迎えるほうがよい。
縁遠い(えんどおい)
つながりがほとんど無く、身近に感じられない。
縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)ことわざ辞典
人の忠告を聞き入れようとしない者は、救いようがないということ。 「縁」は、ここでは仏縁の意。 「衆生」は、仏が慈悲を垂れる人間。 「度す」は、悟りを開かせること。 仏縁のない者は、たとえ仏でも救いようがないとの意から。
縁日(えんにち)
神社や寺社で祭ってある神や仏の降誕や供養などが行われる日。その日に参詣すると特にご利益があるとされ、その参詣客目当てで露店も出る。有縁の日・結縁の日の意。
縁の切れ目は子で繋ぐ(えんのきれめはこでつなぐ)ことわざ辞典
夫婦仲がうまくいかなくなっても、子どもがいれば縁をつなぎとめてくれるということ。
縁の下(えんのした)
床下や縁側の下のこと。
縁の下の鍬使い(えんのしたのくわづかい)ことわざ辞典
狭い場所や狭い立場に押し込められて、持てる腕を出しきれないこと。 縁の下にもぐって鍬を握っても、振り上げる余地がないことから。
縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)ことわざ辞典
他人のために、人目につかないところで苦労や努力をすること。また、そのような人のこと。
縁の下の舞(えんのしたのまい)ことわざ辞典
人目につかないところで、苦労や努力を重ねること。また、表に出ずに物事を支える陰の働きのたとえ。 大阪・四天王寺で行われる「経供養」が、かつては非公開で、衆人の目に触れない場所で舞楽が奉納されたことに由来する。
縁の目には霧が降る(えんのめにはきりがふる)ことわざ辞典
縁によって結ばれる者は、互いの欠点が見えにくく、美点ばかりが目につくというたとえ。 霧が降ると物が見えにくくなることから。
縁は異なもの・縁は異なもの、味なもの(えんはいなもの・えんはいなもの、あじなもの)ことわざ辞典
男女の縁というものは、どこでどう結ばれるかわからず、予測のつかない不思議でおもしろいものだということ。「縁は異なもの」「縁は味なもの」と切り離してもいう。
縁辺(えんぺん)
そのものの周りとなる部分。ふち。
縁木求魚(えんぼくきゅうぎょ)四字熟語辞典
方法が間違っているため、どれだけ苦労しても目的を果たせないことのたとえ。実現が無理なことのたとえ。 木に登って魚を捕ろうとすることから。 「木(き)に縁(よ)りて魚(うお)を求む」とも読む。 「求魚縁木」ともいう。
縁結び(えんむすび)
男女の仲を取り持って結婚を成立させること。縁組み。
縁もゆかりもない(えんもゆかりもない)ことわざ辞典
何もかかわりがない。何のつながりもない。 「縁」と「ゆかり」という同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
縁由(えんゆう)
縁類(えんるい)
結婚や養子縁組などでつながっている人。親類。縁者。
縁を切る(えんをきる)ことわざ辞典
人間関係や物事との関係を断つこと。
縁取り(ふちどり)
縁取る(ふちどる)
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