「縁」の意味

「縁」(えん・よすが)の意味・読み方を解説します。

言葉縁
読み方えん・よすが
意味・例文

1番仏教のことばで、じかに結果を生むもと(因)をわきから助け、実りをもたらす間接のもと。

2番そういう結果に向かう、めぐりあわせ。
「見知らぬ土地で会うのも縁だ」

3番かかわりのできるきっかけ。
「同じ宿に泊まったのが縁で親しくなる」

4番親子や夫婦、主従など、血すじや家がらでむすばれたつながり。
「親子の縁」

5番人と人との、また人と物事とのつながり。
「賞には縁がない」

6番和風の住まいで、座敷の外がわに設けた板敷き。縁側。
「縁に出て月をながめる」

7番たよりとする、身や心のよせどころ。また、手だて。手がかり。
「たよる縁とてない」

補足一つめから六つめは「えん」、七つめは「よすが」と読む。

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「縁」で使われている漢字

部首 糸部(糸:いとへん)
画数 15画
音読み エン
訓読み ふち / えにし / へり / ゆかり / よすが / よ(る)
意味 ふち。衣服のへり。物のへり・まわり など

「縁・縁(えん・よすが)」を含む故事・ことわざ・慣用句

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