「綺」を含む熟語・言葉 — 18 件
「綺」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
綺語(きぎょ・きご)
うまく飾りたてた美しい言葉。
綺襦紈袴(きじゅがんこ)四字熟語辞典
裕福で地位や身分の高い家の若者のこと。 「綺襦」はあや織りの美しい絹で織られた、腰辺りまでの長さの服。または、その絹で織られた肌着。 「紈袴」は練り絹で織られたももひき、または、はかま。 どちらも高価な衣服で、その衣服を着ることのできる身分の人のことから。
綺想曲(きそうきょく)
音楽の形式の一種で、形式に縛られない自由な発想や気まぐれな楽想を主とする器楽曲。狂想曲。カプリッチョ。
綺譚(きたん)
珍しく、不思議で面白い話。奇談。
綺談(きだん)
興味を引かれる作り話。
狂言綺語(きょうげんきぎょ・きょうげんきご)四字熟語辞典
事実のように作り上げていたり、文章を飾るだけで内容の無い文章や小説を卑しめていう言葉。 「狂言」は道理に外れた言葉。 「綺語」はうまく飾った言葉。
綺羅(きら)
あや絹と薄絹。または、高価で美しい衣服。
綺羅、星の如し・綺羅星のごとく・綺羅星の如く・綺羅星の如し(きら、ほしのごとし・きらぼしのごとく・きらぼしのごとし)ことわざ辞典
名の知れた顔ぶれが一つ所に集まり、どれもがひときわ目を引く。数の多さより、一人一人が放つ華やぎのほうに重みがある。 「綺羅」と「星」を並べた言い方が一続きに読まれ、「綺羅星」という語ができた。
綺羅如星(きらじょせい)四字熟語辞典
派手で美しい様子。 「綺羅」はあや絹とうす絹のことから、美しい絹織物やそれを身にまとった高貴な人のこと。 美しい着物を着た立派な人々が多く連なり並んでいる様子を、空一面の星空にたとえたもの。 「綺羅(きら)星(ほし)の如(ごと)し」とも読む。 「綺羅星」はこの言葉からできた言葉。
綺麗(きれい)
色や形が目に楽しく、はなやかなさま。
綺麗好き(きれいずき)
綺麗な花には棘がある(きれいなはなにはとげがある)ことわざ辞典
美しいものには人を傷つける一面があるということ。
綺麗な花は山に咲く(きれいなはなはやまにさく)ことわざ辞典
見事なものほど、人の足が向かない奥まった場所にひそむということ。 里に咲く花と違い、山中の花は分け入った者の目にしか触れない意から。
口綺麗(くちぎれい)
小綺麗(こぎれい)
身なりや部屋などが清潔で整っている様子。
手綺麗(てぎれい)
手先を使う仕事の出来ばえが、むらなく整い、見た目にも美しいさま。その手ぎわが鮮やかなさまにもいう。
身綺麗(みぎれい)
羅綺千箱(らきせんばこ)四字熟語辞典
意味のない贅沢のこと。 「羅」は透けて見えるほどに薄い絹織物、「綺」は細やかな綾文様のある絹織物のことで、どちらも美しく高価な布のこと。 高価で美しい絹織物の衣服が、千箱の衣装箱に収まらないほどにあっても、一度に一着しか着ることはできないということから、無駄な贅沢を戒める言葉。 「羅綺千箱一暖に過ぎず」を略した言葉。
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