籌を帷幄に運らし、勝ちを千里の外に決す・籌を帷幄の中に運らし、勝ちを千里の外に決す・籌を帷幄の中に運らす・籌策を帷幄の中に運らし、勝ちを千里の外に決す(ちゅうさくをいあくのなかにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす・はかりごとをいあくにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす・はかりごとをいあくのうちにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす・はかりごとをいあくのうちにめぐらす)ことわざ辞典
幕舎の奥で策を巡らすだけで、はるか彼方の戦の勝敗を決めてしまうこと。前線に出ずに全体を動かす、参謀の働きをいう。
漢の高祖が張良の力量をこう言い表した。「籌」ははかりごと、「帷幄」は幕で囲った将の居所のこと。